「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ビョンホン脅迫事件、懲役3年求刑、イ・ジヨンとダヒ(GLAM)

2014-12-16 | 「イ・ビョンホン」ドラマ・映画・情報記事


妻で女優のイ・ミンジョンさんが
ずっとビョンホンさんのそばで
力になっているようです!
献身的な奥さまですね! 



“イ・ビョンホン脅迫”イ・ジヨンとダヒ(GLAM)に懲役3年求刑

韓国俳優イ・ビョンホン(44)を脅迫した容疑で拘束起訴されたモデルの
イ・ジヨン(24)とガールズグループ「GLAM」ダヒ(20)が懲役3年の求刑を
言い渡された。

 16日午後、ソウル中央地方裁判所で開かれたイ・ジヨンとダヒに対する
3次公判で検察は、「被告人らは初めから被害者(イ・ビョンホン)を金銭目的の
対象として捉え、恐喝行為を犯した」とし、2人にそれぞれ懲役3年を求刑した。

なお、来月15日午前に宣告される。

 検察は「たとえ未遂に終わっても、被害者に要求した金額が50億ウォン
(5億円)に達し、隠密なプライベート動画をその手段として使用するなど、
悪質だ」とし、「数回提出した反省文も内容が事実と異なり、被害者に責任を
転嫁し、悔いる姿を見せていない」と述べた。

 イ・ジヨンとダヒはことし10月に弁護人を通じて、動画を口実で
イ・ビョンホンに5億円を要求した事実は認めたが、その過程と経緯など
具体的な内容は公訴事実と異なると主張した。

 告訴人であり被害者のイ・ビョンホンは先月の2次公判に証人として出廷した。
また、別の証人A氏は3次公判にも姿を見せなかった。

判事は検査の同意の下にA氏に対する証人申請を撤回した。

 一方、検察によると、イ・ジヨンとダヒはA氏の紹介で数回会った
イ・ビョンホンに、「下ネタ動画」の一部を見せ、現金5億円を要求した。

これに対しイ・ビョンホンは直ちに警察に告訴し、2人の女性は恐喝未遂容疑で
去る9月拘束された。

なお、イ・ビョンホンは現在、妻で女優のイ・ミンジョン(32)と共に
米国に滞在中だ。記事・写真 (ワウコリア)

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東方神起、JYJ、ファンの支えで2つのユニットが第2の全盛期を!

2014-12-16 | 韓国・日韓ニュース・韓国旅行・他


デビューから10周年を迎えた
「東方神起」と「JYJ」。
そして、JYJが、
今年はじめて「東方神起」の歌を
コンサートで披露しました。 

そして、あの悲しい別れも
経験しましたが、
どんなことも自分たちの成長の
力に変えていく5人・・・

彼らの心に刻まれた10年は
すべてファンの声援が大きな
力になったことでしょう!    
  

しみじみと・・・
感慨深い「コラム」です! 


コラム!「東方神起」と「JYJ」、両ユニットの歴史的なコラボを期待する!

2003年12月、BoAとブリトニー・スピアーズのコラボステージに流星のごとく
現れた5人の少年たち。
四字熟語のような古臭いグループ名からは想像もつかないビジュアルと美声で、
デビュー曲の「ハグ(Hug)」からヒットを連発し、あっという間にK-POP界を
代表する国民的アイドルグループに上り詰めた。

何を隠そう、5人時代の「東方神起」のことである。

デビュー以降は、負け知らずの快進撃を続けていた彼らだったが、2009年に
起きたあの騒動によって、5人のチームは真っ二つに別れてしまった。
しかし、そんな試練の中でも、2人の「東方神起」と3人の「JYJ」は、
それぞれのファンに支えられながら、今なおアジア最強のアイドルの座を
キープしている。

そしてことしは、デビュー10週年というメモリアルな1年だったこともあり、
2つのユニットは第2の全盛期を迎えているかのように旺盛なライブ活動を
続けている。

まず、「JYJ」だが、先月行われた東京ドームコンサート
「2014 JYJ Japan Dome Tour ~一期一会~」では、観客席をぎっしり
埋めながら約2時間45分間の熱いステージを披露した。
「JYJ」としてデビューした2010年以降のヒット曲やメンバーの
ソロステージで、5万人を観衆を魅了。

なお、権利問題上、「東方神起」時代の歌をファンの前で歌うことは
一度もなかったが、この日はついにそれを実現してみせた。
最後のアンコールステージで、日本で発売した珠玉のバラード曲「Begin」を
熱唱してくれたのだ。

「JYJ」が「東方神起」時代の歌を披露したのはこれが初めだったので、
この感無量な演出には観客も涙とともに熱い反応をみせた。

メンバーのジュンスは、「『Begin』をコンサートで一度は歌いたかった。
観客へのプレゼントになりそうな曲を1曲くらいは用意したかった」とし、
選曲の理由については、「歌詞のメッセージがファンに伝えたい私たちの
気持ちを代弁しており、メンバーとの思い出も多い曲だから」と説明した。

一方、2人の「東方神起」は、今月の6日と7日にソウルのオリンピック
公園体操競技場で2年ぶりとなる韓国コンサート
「TVXQ! SPECIAL LIVE TOUR -T1ST0RY」を開催した。

デビュー10周年の集大成を見せるかのごとく、約3時間に及び、30曲以上の
楽曲を披露。
アンコールステージでは、「HUG」、「I Believe」、「My Little Princess」、
「Rising Sun」など、日本と韓国でのそれぞれのヒット曲が立て続けに流れた。

日本では、2人体制になってからも、海外アーティスト初となる
5大ドームツアーを達成するなど、3年間200万人以上のファンを動員した
「東方神起」。

今回の韓国コンサートの直前に開かれた記者会見では、「時間が経っても
『東方神起』という名前は残していきたい」とし、「辛かった時期もあった。
でも、誰かにとっては私たちのステージが希望と夢につながるかも
しれないので、これからもコンサート公演にはさらに力を入れたい」と
抱負を語った。

海を隔てたそれぞれの時空の中で行われた「JYJ」と「東方神起」のステージ。
今や30代前後の立派な青年に成長したかつての少年たちが、「10年」という
歳月の荒波に揉まれながら獲得してきた高いパフォーマンス力がひしひしと
伝わってきた。

来年以降は、軍隊問題などもあるが、両ユニットの歴史的なコラボを
期待しながら、引き続きエールを送りたいと思うこの頃だ。
 記事・(ワウコリア)

 ★ 5人の東方神起



コメント (2)
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