「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

チ・チャンウク、「ヒーラー」イベントでの爆笑トーク!

2016-03-14 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


東京・代々木、山野ホールにて俳優チ・チャンウク出演の
ドラマ「ヒーラー」DVD購入者限定のイベントが開催。
満席の会場内はどの席からもチャンウクを間近で感じられる
空間となり、中にはヨンシン扮する白いニット帽子を
かぶっているファンがちらほら見うけられた。(笑)

どんなチャンウクに会えるのか期待に胸を膨らませているファンに!
ドラマの中では上半身裸でいることも多かったというチャンウクは
「今の体の状態はどんな感じですか? 」と聞かれると
「もっと趣のある、より人間的な身体つきです(笑)」と会場の
笑いを引き出した。

また、好きな日本料理は何ですか? という問いに「とにかくお米、
ごはんが大好きでごはんがあればどんな料理もおいしく食べられる」とし、
日本料理ではラーメン、寿司、ひつまぶし、和牛と明かし、本当に
食べることが大好きであると語った。
無人島に行くことになったら三つ持っていくものは?という質問には
「好きな人、ビール、ワンちゃん」と即答し、チャンウクの
ラブリーな部分も見られた。

次にやりたい役柄は何ですか? 医者、先生、やくざの三択に。
慎重に考えた結果、「医者」を選択した彼にさらに、
何科の先生ですか? との問いに「皮膚科です」と答えると会場は
想定外の答えに大爆笑。
  (ワウコリア)


(爆笑)、普通~医療ドラマといえば、天才○○外科医という
 大学病院を舞台にした本格派医療ドラマが多いですよね~!?
 「皮膚科」となると・・・
 ちょっと~ラブコメドラマになりそうな感じ??(笑)

★チ・チャンウク君




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コン・ユ、映画「男と女」、チョン・ドヨンと共演したかった

2016-03-14 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事



コン・ユ「チョン・ドヨンとの比較、心配しなかった」
映画『男と女』(イ・ユンギ監督)に出演した俳優コン・ユ(37)が、
ラブラブなロマンチック・コメディーより、もう少し深い愛の物語を
やってみたかったと話した。

映画『男と女』(2月24日公開)の公開に先駆け、コン・ユは18日、
ソウル市鍾路区三清洞でインタビューに応じ、「今回が初めての
ラブストーリー映画」と話した。
同作は、雪に覆われたフィンランドで、激しく惹かれあった男と女の
物語を描いた作品。
コン・ユは名前も知らない女性に強く惹かれて執着するギホン役を演じ、
チョン・ドヨンと共演した。

「ロマンチック・コメディー系の作品にたくさん出演してきましたが、
初めて正統派ラブストーリーをやりたいと強く思いました。
シナリオを受け取ったとき、気分がよかったです」

待っていたジャンルだったし、チョン・ドヨンと共演できることから
喜んで、それほど悩まず出演を決められたと打ち明けた。
「ラブストーリーをやりたいけれど、やるならチョン・ドヨン先輩と
やりたいと内心思っていました」とし、「その2つの願いが一度に
叶いました。
近くで(チョン・ドヨンを)見ながら、撮影過程が楽しかったです。
いろいろと学んだし、反省もしながら演じました」と明るく笑った。

「カンヌの女王」チョン・ドヨンと比べられることは
心配していなかった。
演技で打ち負かそうと思ったことは一度もなかった。
それがまさに、彼とチョン・ドヨンが違和感なく釣り合いが取れ、
禁じられた恋に落ちる男女の物語を描けた理由だった。

 キム・ヒョンロク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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キム・ヘス、イ・ヨンエ、チョン・ドヨンら40代女優が相次いでドラマ出演

2016-03-14 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


キム・ヘス、イ・ヨンエ、チョン・ドヨンら40代女優が相次いでドラマ出演!
70、80年代生まれの女優たちが2016年、お茶の間を楽しませる。

現在、最もホットな女優はキム・ヘス(45)だ。
2013年に『オフィスの女王』で契約社員の悲哀を名演技で魅せた
キム・ヘスは、ドラマ『シグナル』(tvN)に出演。
長期未解決担当刑事チャ・スヒョン役を好演中だ。
『シグナル』が視聴率10%に迫る勢いで愛されているのは、ヒロインを
演じる女優歴30年目となるキム・ヘスのしっかりとした演技力が大きく
影響しているというのが、放送関係者や視聴者の評価だ。
“安心して見られるキム・ヘス”という言葉が、いもなお健在で
あることを自ら証明している。

「永遠のチャングム」イ・ヨンエ(45)は今秋放送予定の
『師任堂、the Herstory』(SBS)で、『宮廷女官チャングムの誓い』
以来、12年ぶりにドラマ出演を果たす。
同ドラマで、韓国美術史を専攻した大学講師ソ・ジユンと、申師任堂(
シン・サイムダン)の一人二役を演じるイ・ヨンエ。時間と空間を
超越したキャラクターを通じて、偶然見つけた申師任堂の日記と
謎の美人図の秘密を解き明かしていくというストーリーを過去と
現在を行き来しながら見せる予定だ。

また他の70年代生まれの女優チョン・ドヨン(43)も11年ぶりにドラマに
出演する。チョン・ドヨンは6月末に放送予定のドラマ『グッド・ワイフ』
(tvN)で、検事の夫が逮捕されたことから、13年ぶりに弁護士として
復帰するヒロイン、ヘギョンを演じる予定。
『グッド・ワイフ』は同名の人気米国ドラマをリメークした法廷サスペンス。
早くも“名女優チョン・ドヨン”と人気原作が織り成す相乗効果に
期待が寄せられている。

「70年代のお姉さまたち」だけではない。
ソン・ヘギョ(34)も、『その冬、風が吹く』以来3年ぶりにドラマに
出演する。ソン・ヘギョは2月24日にスタートした新水木ドラマ
『太陽の末裔(まつえい)』(KBS第2)で、胸部外科専門医
カン・モヨン役を演じ、ソン・ジュンギと共演している。
ソン・ヘギョ、ソン・ジュンギの共演というだけでも、放送前から
大きな関心を集めた『太陽の末裔』は、100%事前制作ドラマ。

このように70、80年代生まれの女優たちの相次ぐドラマ出演が、
果たしてどのような結果を生むのか、行方が注目されている。

ムン・ワンシク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版


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