EXO カイ、東京で撮影したグラビアを公開

EXO カイ、東京で撮影したグラビアを公開
「グループ活動してきたこの7年は僕の人生で…」
最近、ビューティライフスタイル雑誌「allure KOREA」がEXOの
カイと共に撮影した表紙とグラビアを公開した。
創刊15周年を記念する号でもある今回の「allure KOREA」の
撮影は東京で行われた。

KBS 2TVドラマ「私たちが出会った奇跡」への出演やコンサート
などで休む暇なく活動してきたカイ。
今回のグラビア撮影について彼は「まるで旅行しているような
気分がして楽しかった」と明らかにした。
また「EXOとして活動してきた7年は僕の人生の中で大きな部分を
占めている。しかし、まだ短いと思っている。
これからも時間にこだわらず、幸せに活動していきたい」と
率直な話も伝えた。

最近、韓国で放送が終了した「私たちが出会った奇跡」の中で演じた
死神のアト役については「『マニト（イタリア語で“秘密の友達”の意味。
くじなどで相手を決めて、他の人に分からないようにその相手を
助けるゲーム）』だと思いながら演技をした。
もしそのようなマニトに会った場合、疲労解消と健康食をお願いしたい。
疲れを感じなければ、もっと多くのことができると思う」と説明した。
さらに「出演したいバラエティ番組は『ユンレストラン』のような
プログラムだ」などと愉快に回答する一面も見せた。
カイのグラビアとインタビューは「allure KOREA」8月号で確認できる。
（kstyle）



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イ・ミンホとチャン・グンソクの面白いエピソード

15日放送されたケーブルテレビ・TV朝鮮「ビョルビョルトクショ」で
チャン・グンソクがイ・ミンホと親友になったエピソードが紹介され、
話題となった。
TV朝鮮所属の芸能リポーターたちが集まり、韓国芸能界のビハインド
ストーリーを紹介する番組である「ビョルビョルトクショ」。
15日出演したある芸能リポーターは「チャン・グンソクが躁鬱病を患い、
社会服務要員として2年間の代替服務をすることになった。」と
チャン・グンソクの入隊や近況について話を切り出した。
それを聞いた他のコメンテーターが「実は彼、2011年にある番組に出演し、
今うつ病かも知れないと告白したことがある。
有名人になり周りの親しい人との関係がと疎遠になったのが原因と
見られる。」とコメントした。
その話しを受け、他のコメンテーターは「チャン・グンソクは極度の
寂しがり屋だと思う。だから、時々寂しさを抑えられず、仲良くなりたい
人にメッセージを送ったりする癖がある。」と明かした。

続いて「以前チャン・グンソクは仕事で日本で長期滞在したことがある。
韓国を離れているため、人々に忘れられるのではと心配していたみたい。
それで、イ・ミンホと親しかったマネジャーが、チャン・グンソクに
イ・ミンホの連絡先を教えた。」チャン・グンソクとイ・ミンホが
知り合ったきっかけになったエピソードを公開した。

イ・ミンホにすぐさま「俺、チャン・グンソクだよ! 仲良くなりたい」
とメッセージを出したチャン・グンソク。
しかし、なかなか返事が戻ってこない時間が長くなり、「俺、女性が
好きだよ！(怖がらないで)」と、2度目のメッセージを送ったという。
すると、安心(?)したのか、イ・ミンホから「女性が好きだと？笑笑笑」
と返事が来たという。
16日に入隊を迎えるチャン・グンソクは今年30歳。
一方イ・ミンホは今年31歳だが、生まれた年は同じ1987年であり、
お互いに良きライバルでありながら、親友としての関係を築いてきた。

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