「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

イ・ドンウクがコン・ユにコーヒーのケータリングをプレゼント

2019-05-24 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

コン・ユが所属するマネジメントSOOPのキム・ジャンギュン代表は
23日、自身のInstagramに「一時はトッケビ(鬼)、今は人間。
『「徐福」初撮影。イ・ドンウク、ありがとうございます。
コン・ユ曰く」という文章と共に2枚の写真を投稿した。
写真の中でたくましい背中を誇るコン・ユは、イ・ドンウクが
プレゼントしたコーヒーのケータリングカーを見ている。
彼は後ろ姿からもイケメンなオーラを放ち、ファンの心を
ときめかせた。
イ・ドンウクは「今日は僕が世界で一番小さい君のカフェより
もっと大きなカフェを準備した。飲んで」とコン・ユがモデルを
務めるコーヒーブランドCMのキャッチコピーをユニークに言及し、
友情をアピールした。
これを見たファンは「最高」「またトッケビ見ないと!」
「どんな表情してるのか気になる」などの反応を見せた。
イ・ドンウクとコン・ユは2017年1月に放送が終了したtvNドラマ
「トッケビ」で共演後、友情を深めている。
最近。コン・ユは映画「徐福」の撮影を開始した。
(kstyle)



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

パク・ボゴム、日本イベントにファンは大満足

2019-05-24 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

パク・ボゴム、日本でのイベントが大盛況!
日本ドラマを見て恋を学ぶ?「好きな人に…」
2019年3月20日にデビューシングル『Bloomin'』をリリースし、
日本歌手デビューしたパク・ボゴムが、5月19日に神戸で、
21日に東京で<日本デビューシングル『Bloomin'』発売記念
プレミアムトークイベント>を開催。
歌とトークで約1時間、ファンとともに夢のひとときを楽しんだ。
ここではイベントのファイナルを飾った東京・中野サンプラザでの
3回目の公演の模様をお届けする。
爽やかな笑顔満載のオープニング映像に続いてステージに
パク・ボゴムが現れると、客席からは黄色い歓声が。
王子様のようにエレガントにお辞儀をして日本デビュー曲
『Bloomin'』を歌い始める。
のびやかな歌声、きらきら感がすごい! 途中から
「一緒に歌ってみましょうか?」と言ってファンと合唱。
歌い終わると「皆さんこんばんは、パク・ボゴムです」と挨拶した。
日本語を勉強中のパク・ボゴムは、この日もほとんどのトークを
上手な日本語でこなしてみせた。

神戸と東京で6回公演だった今回のイベント。
「これが最後だから」ということで「おめでとう~、愛してる~
フォーエバー」とファンが合唱すると「僕も~ありがと~愛してる~」
と愛嬌たっぷりに返す。客席から「カワイイ~」という声が飛ぶ。



CDのレコーディングに話題が移ると「ドラマの撮影と重なったので
準備時間があまりありませんでした。でも、好きなことですから、
そんなに大変じゃなかったです」と笑顔を見せる。「皆さんの
おかげでオリコン3位になりました! ありがとうございます!」と
感謝を述べるのも忘れない。「おめでとう~」というファンの声に
「ありがと~ね!」とまるで友だちのように気さくにこたえて
「まだ信じられないんですが」と付け加えるのも可愛い。
そのあとは昨日、タワーレコードに自分のCDが売られているのを
確認しに行ったというエピソードも披露。
「たくさんありましたから、もしもCDが擦り切れたら、もう一回
買ってもいいですね」と笑わせる。続いて街角や地下鉄での巨大看板や
巨大ビジョンなどでのプロモーションの模様が紹介されたのだが、
それが終わるやいなや「さっきCDを買ってくださいと言ったのは
冗談です。皆さんお金は大事にしてください」とわざわざ
フォローしたパク・ボゴム。
こういう純粋なところが愛される理由なのだろう。



シャツの第2ボタンを好きな人に…
次は事前に募集した質問に答えるコーナー。
客席に質問者を見つけるとステージの上から直接話かけるのでファンは
大喜び。最初の質問は「ロングヘアとショートヘア、どちらが好き?」
答えは「ショートヘア」。2つめの質問は「今後はどんな曲に
挑戦したいですか?」答えは「いろんな音楽をしたいです。
もっとゆるい、ゆっくりのテンポの曲とか。僕は勉強している
歌手だから全部消化できる歌手になりたいですね。
いつかダンスミュージックにも挑戦できる、かな~(笑)」。

3つめの質問は「日本の桜を見たことは?」答えは「まだありません。
でも、ここにいるみんなが僕にとっての桜です」。4つめの質問は
「最近男らしくなったボゴムさんですが、10年後はどんな男に
なっていたいですか?」答えは「今僕は26歳だから36歳のかっこいい
パパになりたいですね」。会場から思わず「キャー」という悲鳴が
上がる。「男らしくなったと言われるのは気持ちいい」と胸を張る
パク・ボゴム。「男らしいと一言で言っても、人によって違うと思う。
僕は強いものには強く、弱いものには弱く接するのが男らしいと
思います」と付け足してくれた。

そして最後の質問は「好きなマンガやアニメは?」答えは
「中学のときに『鋼の錬金術師』が好きでした。『君の名は。』も
見ました」。この話題から、どんな中学生だったか、という話に移行。
「好きだった科目は音楽と国語。苦手だったのは数学と化学」
「その頃僕は水泳をやっていました。ほっぺたがふっくらしてたんですが、
ある日、ほっぺが『とるるるるる~』(肉が飛んでいった仕草)、
背が『ふるるるる~』(急に伸びた仕草)」あまりの可愛らしさに
客席は大騒ぎ。さらに「日本のドラマを見て、シャツの第2ボタンを
好きな人にあげるということを学んだ。なぜなら第2ボタンは
心臓に近いから」というロマンチックな思い出話も提供してくれた。



イベントも終盤となり、パク・ボゴムが神戸で買ってきたポトスが
ひとりのファンにプレゼントされた。「神戸はピンク、東京は黄色が
テーマカラーだから、リボンは黄色にしました。僕のシャツの縞模様も
黄色です」と言いはる(笑)。「ポトスの花言葉は、永遠の富。
お金持ちになってください。長く続く幸せ、自分を向上させるという
花言葉もあるそうです。このポトスを見て、自分に愛を贈ってもっと
褒めてあげてくださいね」
そのあとは20名にサイン入りポスターのプレゼントやファンを
バックにした記念写真の撮影があった。「今日はありがとうございました。
もっともっといい音楽を準備してまた来ます。いつになるかわかりませんが、
僕が直接作曲と作詞をする音楽をプレゼントしますね。
これからもたくさん応援と愛をください」
この規模の会場で、こんなに近くでパク・ボゴムに会える機会は
もうないかもしれない。
客席からばんばん声がかかり、それを拾って答えるパク・ボゴム。
「今日誕生日~」という声に「あ~おめでとうございます~。
ひとりだけ?」「私は来週~」というやり取りには大爆笑。
スターなのにこの気取りのなさが本当に魅力的だ。
締めくくりに「これからも一緒に綺麗な花を育てよう」と言って
「輝く未来」を歌い、途中からはファンと大合唱。
ジャケットを脱ぐと歓声が上がった。最後は「楽しかったですか?
今日はありがとうございました」「以上、パク・ボゴムでした。
祝福します! バイバーイ! またね、元気でね~」と言いながら
くるりと回って去って行った。最後までお茶目なパク・ボゴムに、
ファンは大満足な日本でのイベントでした
 (kstyle)





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする