「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
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イム・シワンの新ドラマが韓国視聴者の間で好評

2022-01-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


韓国で大きな支持を集めた、MBC史劇『赤い袖先(原題/袖先赤いクットン)』の後続ドラマとしてスタートした、イム・シワンの主演ドラマ『トレーサー』も好スタートを切った。視聴率不振と言われる昨今、最高視聴率は2桁を記録したという。

本作は、誰かにとっては、判事や検事よりも怖い国税庁‥別名”ゴミ置き場”と呼ばれる租税5局に回ってきた、”毒々しい奴ら”のなりふり構わぬ活躍を描いた痛快追跡活劇だ。
イム・シワンは、大企業の裏金を管理していた“業界最高の会計士”だったが、突然足を洗って国税庁調査官となり、租税5局のチーム長を任された男、ファン・ドンジュを演じている。共演に、コ・アソン、ソン・ヒョンジュ、パク・ヨンウなど。
1月15日、韓国メディアのウィキツリー(wikitree)によると、『トレーサー』は第3話で自己最高視聴率を記録したという。
さらに同メディアは、同日に韓国視聴率調査会社であるニールセンコリアが発表した視聴率を記載、3話が全国有料世帯基準の視聴率で8.6%を記録したと報じている。
これは2話の視聴率6%に比べて2.6%上昇した数字であり、自己最高視聴率だと伝えた。特に瞬間最高視聴率は、11.4%まで跳ね上がったと注目を集めた。
加えて金土ドラマの中でも1位であると伝え、ウィキツリーは「『トレーサー』が人気の高さを実証して見せた」と記している。

この結果を知った韓国のネットユーザーは、「超面白いし、これから視聴率はもっと上がりそう」「MBCドラマ、最近いいね」「本当に面白い!」「ストーリーがち密にできてる」「世界観がしっかり作られてる」「回が進むごとに面白くなっていく!」などの好反応を見せている。
前作が好評の場合、その流れで次作の初回が好調という話はよくあるが、それをキープするのは容易ではない。本作が数字を維持しているのは、視聴者に興味を持たれている証拠だ。『赤い袖先』同様、最終回までにどれだけ視聴率が伸ばせるか、その行方が注目されている。
 (かしこい韓流生活danmme)






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ソン・スンホン、筋トレ中の自撮りを公開

2022-01-18 | 「ソン・スンホン」ドラマ・映画・情報記事

俳優のソン・スンホンが近況を公開した。
ただいま筋トレ中…自撮りで伝えた男性美爆発。
ソン・スンホンは16日午後、自身のインスタグラムを通じてこれといった説明なしに写真を数枚掲載した。
今回一緒に公開された写真には、トレーニング中に鏡を通じて自撮りをしているようなソン・スンホンの姿が写っている。
何よりソン・スンホンは、ノースリーブのトレーニングウエア姿で、鍛えたしっかりとした腕の筋肉が目立ち、見る人の目を引いた。
ソン・スンホンは昨年tvNドラマ「ボイス」シーズン4に出演している。
また、映画「ヒドゥン・フェイス」への出演提案を受け、前向きに検討しているという。
「ヒドゥン・フェイス」は、愛する恋人が家の中に隠された秘密の部屋に閉じこめられて繰り広げられるミステリアスな物語を描いたスリラーだ。 (ワウコリア)









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イ・ビョンホン&イ・ミンジョン夫婦の家族旅行

2022-01-18 | 「イ・ビョンホン」ドラマ・映画・情報記事



イ・ビョンホンと女優イ・ミンジョン夫婦が仲良くポーズをとった写真が公開され、話題を集めている。
あるインスタグラムアカウントを通じてイ・ビョンホンとイ・ミンジョン夫婦の済州島(チェジュド)での目撃談が伝えられた。
2人は去る12月、息子と一緒に済州島の高級ペンションで家族旅行を楽しんだという。
公開された写真には、息子を挟んで優しく顔を合わせてカメラにポーズをとるイ・ビョンホンとイ・ミンジョンの姿が込められている。サングラスをかけたまま笑顔を浮かべているイ・ビョンホンと、微笑みながらピースするイ・ミンジョンの清純な美貌は、まるで新婚旅行を楽しむ夫婦のようで、視線を集めた。

そして2021年公開作品のお勧め映画の1つ『KCIA 南山の部長たち』
韓国が誇る名優イ・ビョンホンが主演を務める本作は、実際に起きた側近による大統領暗殺事件をもとに、事件前の40日をフィクションとして映画化したもの。特有の生々しさや臨場感が十二分に引き出されており、「これぞ韓国映画!」という作品。
KCIA(中央情報部)の部長キム・ギュピョン演じるイ・ビョンホンは、中間管理職のようなポジションでジリジリと追い詰められていく姿をストレスフルに演じ、パク・チョンヒ(朴正煕)元大統領演じるイ・ソンミンは身勝手な独裁者を極限まで憎たらしく演じている。

「政治的な話で難しそう…」と敬遠してしまう人も多いかもしれないが、正直やることなすことほとんどマフィアと言っても差し支えない。名優たちが繰り広げるこってり重厚サスペンスで、正月ボケを吹っ飛ばすのもおすすめだ。
同作は1979年の韓国を舞台に、当時“第2の権力者”と呼ばれた中央情報部長キム・ギュピョン(演者イ・ビョンホン)が、大統領暗殺事件を起こすまでの40日間を描く。
韓国では2020年1月22日に封切られ、観客動員数約475万人を記録した。
 (スポーツソウル)












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コン・ユ、大ヒットした「めんこ男」でシーズン2も?

2022-01-18 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事

2021年、世界的なヒット作「イカゲーム」の“めんこ男”をはじめ、「静かなる海」のハン・ユンジェまで、世界中の視聴者たちと出会ったコン・ユ。
特に「イカゲーム」はシーズン2、3も見ることができるのではないかと期待が高まっている。

彼は、「私も分かりません。ファン・ドンヒョク監督と変わらず親交はありますが、連絡はもらっていないです」とし「アメリカから帰られて、隔離する時に連絡が来ました。その時が最後の連絡でした。具体的なことは聞いていないので『イカゲーム』がどのように進行するのかは分かりません。いつもの私のように、シナリオを見て判断するでしょう」と笑った。

「2021年を振り返って一番よくやったと思うことは何か?」という質問に彼は「ファン・ドンヒョク監督が演出する『イカゲーム』をサポートしようと友情出演したこと、そして『静かなる海』に出演したことです。むしろ私が助けられたようですね」と笑顔を見せた。
  (kstyle)











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