「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ヒョンビンとソン・イェジン夫妻がパパとママに、おめでとうございます

2022-06-27 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事


本日(27日)、ソン・イェジンは自身のInstagramを通じて「私たちのもとに新しい生命がやってきました。まだ戸惑っていますが、心配とときめきの中で体の変化を一日、一日、体感しながら過ごしています」と直接、妊娠を知らせた。
続いて彼女は「とてもありがたい事ですが、その分慎重になってまだ周りの方々にもお伝えできませんでした。私たちと同じく、この知らせを待っていてくださったファンの皆さん、周りの方々に遅くなる前にお知らせします」と伝えた。
最後に「私たちのもとにやってきた大切な生命をしっかりと守ります。皆さんも皆さんの人生の中で大切に守らなければならないものたちをしっかりと守り、健康に過ごせることを願います」とコメントした。
【ソン・イェジン Instagram全文】
皆さん、元気に過ごしていらっしゃいますか? 私は元気に過ごしてます。
今日は、慎重に嬉しいお知らせをお伝えしようと思います。
私たちのもとに新たな生命がやってきました。
まだ戸惑っていますが、心配とときめきの中で体の変化を一日、一日、体感しながら過ごしています。
とてもありがたい事ですが、その分慎重になってまだ周りの方々にもお伝えできませんでした。私たちと同じく、この知らせを待っていてくださったファンの皆さん、周りの方々に遅くなる前にお知らせします。
私たちのもとにやってきた大切な生命をしっかりと守ります。皆さんも皆さんの人生の中で大切に守らなければならないものたちをしっかりと守り、健康に過ごせることを願います。
幸せにお過ごしください。
  (kstyle)





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映画「ベイビー・ブローカー」舞台挨拶に韓国俳優緊急来日、ソン・ガンホ&カン・ドンウォン&IU

2022-06-27 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


26日、東京某所にて映画「ベイビー・ブローカー」の舞台挨拶が行われ、是枝裕和監督、ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、IU(イ・ジウン)、イ・ジュヨンが登壇した。
6月24日より全国ロードショーとなった「ベイビー・ブローカー」は、是枝監督の最新作にして初の韓国映画。先日開催された第75回カンヌ国際映画祭にて最優秀男優賞を受賞したソン・ガンホをはじめ、カン・ドンウォン、ペ・ドゥナ、イ・ジウン(IU)、イ・ジュヨンら豪華キャストが集結した話題作だ。
映画「ベイビー・ブローカー」
6月24日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、ペ・ドゥナ、イ・ジウン(IU)、イ・ジュヨン
【ストーリー】
古びたクリーニング店を営みながらも借金に追われるサンヒョン(ソン・ガンホ)と、<赤ちゃんポスト>がある施設で働く児童養護施設出身のドンス(カン・ドンウォン)。
ある土砂降りの雨の晩、彼らは若い女ソヨン(IU)が<赤ちゃんポスト>に預けた赤ん坊をこっそりと連れ去る。彼らの裏稼業は、ベイビー・ブローカーだ。
しかし、翌日思い直して戻ってきたソヨンが、赤ん坊が居ないことに気づき警察に通報しようとしたため、2人は仕方なく白状する。「赤ちゃんを大切に育ててくれる家族を見つけようとした」という言い訳にあきれるソヨンだが、成り行きから彼らと共に養父母探しの旅に出ることに。
一方、彼らを検挙するためずっと尾行していた刑事スジン(ペ・ドゥナ)と後輩のイ刑事(イ・ジュヨン)は、是が非でも現行犯で逮捕しようと、静かに後を追っていくが……。
<赤ちゃんポスト>で出会った彼らの、特別な旅が始まる。 (kstyle)




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BTS (防弾少年団) も普通の男の子に戻りたかったようだ・・・

2022-06-27 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事

世界的な人気を集める韓国のボーイズグループBTSが、ユーチューブ公式チャンネルで活動休止を発表した。リーダーのRM(27)は「BTSは(2020年にヒットした)『Dynamite』の頃までは自分の手のひらの上にあったけれど、今はどんなグループなのか分からなくなってしまった。韓国のアイドルシステムは人として成熟するための時間を与えてくれない」と心の内を明かした。

文前大統領のプロパガンダ的存在に辟易。
日本国内での韓国エンタメプロデュースに携わり、K-POP業界に精通するタレントのローバー美々氏がこう言う。
「実はここ1年、布石はありました。写真集を発売しないと公言しながら、韓国版の再販写真集が立て続けに発売されたり、BTS担当を長く務めていたレコード会社の方が担当を外れていたり、体制が変わっていたので、私は来日はないと踏んでいました。
もともと特別扱いされるのを嫌うBTSは兵役を志願。ところが大統領特別使節に任命され、優等生のBTSゆえ文在寅大統領(当時)のプロパガンダ的存在になってしまい、徴兵免除の話まで浮上し、韓国のエンタメ国策や政治を背負う存在になってしまった。

しかしながら、昨年9月に国連総会でパフォーマンスを披露後、コロナに感染。ビルボードは4冠でも、グラミー賞はノミネートだけで受賞できず、アメリカの“見えない壁”に阻まれたのです。
新曲MVでは、少年の格好をして『僕たちは少年の頃に音楽が好きだっただけ』と周囲の重圧に息苦しさを感じる後ろ向きな歌詞をつづっています。
兵役問題、メンタル的な疲れ、そこに政権交代で大統領が代わり“文政権の呪縛”が解けたので休止を発表したのだと思います。今後はソロ活中心と発表しているので、ファンに寂しい思いをさせないよう、順次兵役に行くのでしょう」
BTSも“普通の男の子”に戻りたかったようだ。日刊ゲンダイ






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