「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

&TEAM、坂口健太郎と再びタッグ、「Dr․チョコレート」の主題歌

2023-04-23 | &TEAM(エンティーム)最新情報記事

&TEAM、坂口健太郎と再びタッグ!自身初のバラード曲が日本ドラマ「Dr․チョコレート」の主題歌に決定。「Dr․チョコレート」の主題歌に、&TEAMの「Blind Love」が決定した。

&TEAMは、多彩なグローバルアーティストを擁するHYBE傘下のHYBE LABELS JAPANが放つ、初の9人組グローバルグループ。世界規模で支持されるBTS(防弾少年団)やSEVENTEENの後輩にあたり、SNSフォロワー数は累計300万人を超える。

世界42の国と地域のiTunes J-POPチャートでトップ5にチャートインを果たしたDebut EPのタイトル曲「Under the skin」のミュージックビデオに坂口健太郎が出演して話題を呼んだが、今回ドラマ主題歌を担当することになり、坂口と縁ある再会を果たすことになった。

「Dr․チョコレート」のために書き下ろされた本楽曲は、&TEAM初となるバラード曲で、作詞を秋元康氏が手掛ける。思春期の少年が抱く葛藤と、「好き」と伝えることへの戸惑いを繊細に描き、少年なりの「愛とは何か」を表現した心に沁みる等身大のラブバラード。プロデュースはオーディションからサウンドディレクターとして&TEAMの楽曲に携わっている Soma Genda。

お互いを思いあうTeacherと唯、そしてチョコレート・カンパニーというドラマの世界観に寄り添う、「ふとした瞬間にも君がどうしているのか気になってしまう」という甘くも切なく秘められた思いが込められたエモーショナルなサウンドが、ドラマをより鮮やかに彩る。
また、「Blind Love」は5月7日(日) 0時よりデジタル配信がスタートする。
◆坂口健太郎 コメント
優しい愛のバラードの中に、好きという気持ちのほろ苦さも感じる、そんな曲でした。笑顔でいながらも色々な葛藤を抱えて生きている、そんな登場人物が多いこのドラマの中に手を差し伸べてくれる、素敵な楽曲です。
◆&TEAM コメント
僕たち&TEAMがドラマ「Dr․チョコレート」の主題歌を担当させていただくことが決定し、本当に光栄で、信じられない気持ちで一杯です。そしてこのような素晴らしい機会に、Debut EPのタイトル曲「Under the skin」のミュージックビデオに出演してくださった坂口健太郎さんと、再びご一緒できることがとても嬉しいです。&TEAM初となるバラード曲「Blind Love」をぜひ、沢山の視聴者の皆様に楽しんで頂けたら幸いです!
■ドラマ情報
「Dr․チョコレート」
2023年4月期土曜ドラマ(毎週土曜よる10時放送)
初回放送:4月22日
出演:坂口健太郎、白山乃愛、西野七瀬、葵わかな、鈴木紗理奈、前田旺志郎、古川雄大、平子祐希(アルコ&ピース)、石川恋、青木瞭、山本耕史、安達祐実、小澤征悦、斉藤由貴ほか
<第1話あらすじ>
2年前、突如としてシンガポールに現れた天才外科医「Dr.チョコレート」。どんなに難しい手術でも、相手が誰であれ必ず成功させる。ただし、メスを執る条件は3つ。現金1億円と秘密保持契約書へのサイン、そして相応のチョコレートを用意すること。故にその正体を誰も語ろうとはしないが、うわさでは、Dr.チョコレートの右手は義手であるらしい……。野田哲也(坂口健太郎)は、親子ほど年の離れた寺島唯(白山乃愛)と一緒にシンガポールから日本へ向かう機上で、面倒に巻き込まれてしまう。機長が突然意識を失ったため、ドクターコールがかかったのだ。「他にも医者はいるだろ?」野田は寝たフリをしてやり過ごそうとするが、唯に促されて渋々席を立つ。

同じ機内に居合わせた東都新聞の記者・奥泉おくずみ渚なぎさ(西野七瀬)は、コックピットへ向かう野田の右手に違和感を抱く。野田は右手だけ手袋をしているのだ。まさか義手……? シンガポールでDr.チョコレートの身辺を探るも空振りに終わっていた奥泉は、思わぬ出会いに高揚する。野田がコックピットに入ると、副操縦士の横で機長がぐったりしていた。さっそく瞳孔や脈の測定を始めたのは、なんと野田ではなく、後から入って来た唯だ。慌てふためく副操縦士に「子ども扱いしないで。年齢なんてただの数字」と言い放つ唯は、あり合わせの道具で完璧な処置を施し、機長の命を救ってみせる。そう、彼女こそがDr.チョコレート。ある目的のために帰国した、天才的なオペスキルを持つ10歳の少女だ――。

帰国早々、Dr.チョコレートの代理人で“Teacher”の元に依頼が舞い込む。クライアントは議員秘書の登戸龍彦。救うべきは、龍彦の父で与党総裁選に出馬予定の衆議院議員・登戸龍男の命だ。依頼を引き受けた野田は、破格の報酬を餌に、うなぎ(斉藤由貴)、残高(小澤征悦)、ギルベルト(葵わかな)、足湯(鈴木紗理奈)、お笑い(前田旺志郎)、出川(古川雄大)ら、能力を持て余したスゴ腕の医療スタッフを次々と招集。やがてTeacherの下に最強の医療チーム「チョコレート・カンパニー」が集結。2年前の事件の真相を解き明かすため、TeacherとDr.チョコレートのワケあり手術が始まる。(kstyle)










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NiziU、待望の2ndライブツアーの開催が決定

2023-04-23 | NiziU(ニジュー)最新情報記事


NiziU、待望の2ndライブツアーの開催が決定!7月1日の佐賀公演を皮切りに全国7都市へ。
ミュージックシーンを席巻中の9人組ガールズグループ“NiziU”、2度目となる待望の単独ツアーが開催されることが決定した。7月1日(土)の佐賀県・SAGAアリーナ公演を皮切りに、全国7都市を巡る。
NiziUは昨年初の単独アリーナツアー「NiziU Live with U 2022 “Light it Up”」を8月から10月にかけて開催。7都市16公演にも及ぶ大規模な開催となり、約15万人を動員。本ツアーの開催が発表されると、同時にエントリーが殺到し、7月の一般券売スタート日にはおよそ10分足らずで即ソールドアウトを記録するなど彼女たちのキャリア初の単独ライブツアーへの高い注目が垣間見えた。
全会場満員御礼、順風満帆に公演を重ねていく中、東京の会場となった国立代々木競技場第一体育館での公演の最終日に、初のドーム公演「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up”」が開催されることもサプライズで発表し、メジャーデビューから約1年11ヶ月での東京ドーム公演の開催は、“女性アーティスト史上最速”となり大きな話題に。
こちらも同じく、東京ドーム・京セラドーム大阪で開催される全4公演がソールドアウトし、18万人以上を動員し、先のアリーナツアーと合算すると、33万人以上が、彼女たちのパフォーマンスに熱狂し、はかり知れない人気を再度証明した。
本日発表された2回目のツアー「NiziU Live with U 2023」は、佐賀県、広島県での公演も実施され、初めて訪れる土地のWithU(NiziUファンの呼称)とのコミュニケーションを行う。昨今コンサートでの“声出し”も解禁されつつあり、規制緩和後初となる単独ツアーが大盛況となることは間違いない。
昨年のツアーを経て、大きな成長を遂げたNiziUが届ける大迫力のパフォーマンスをお楽しみに。本日よりNiziU OFFICIAL FANCLUB 「WithU」と、月額モバイル・ファンクラブ 「WithU MOBILE」、W解禁のチケット先行予約もスタート。争奪戦が予想されるため、要チェックだ。
また、NiziUは5月10日(水)に、初のLIVE Blu-ray「NiziU Live with U 2022 “Burn it Up” in TOKYO DOME」をリリースする。待望の2nd Tourに先駆けて、昨年のドーム公演の感動を再度味わってほしい。(kstyle)






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韓国映画「モガディシュ 脱出までの14日間」あらすじと感想、チョ・インソン

2023-04-23 | 韓国映画、ま~わ行


韓国映画「モガディシュ 脱出までの14日間」あらすじと感想。
実話に基づいて製作された本作は、ソマリア内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館員たちが、生死をかけてお互い協力を得ながら脱出を試みる衝撃の人間ドラマだ。
1991年にソマリアの内戦が激化し、反乱軍が首都のモガディシュを制圧。空港は封鎖され、通信網が断たれる中、命の危険にさらされた外国人たちは、生死をかけて脱出しようとした。
2021年にアフガニスタン政府が崩壊し、タリバンが政権復活を果たした時や、ウクライナの緊張状態と同様の状況だ。つまり、いつどこで、誰に起こってもおかしくない。

だが、その中に“脱出劇の真実”を公には語れなかった人々がいた。ソマリアに駐在していた韓国大使とその家族たちだ。いったいどんな運命のいたずらか、激しく敵対していた北朝鮮の大使たちと、脱出への死闘を共にすることになったのだ。近年になってようやく事件の顛末が公表され、知られざる事実への丹念なリサーチが行われ、映画化が実現した。

完成した作品が2021年7月に韓国で公開されると、コロナ禍にもかかわらず観客が押し寄せ、最終的には興行収入30億円を突破、2021年度の韓国映画No.1大ヒットとなった。さらに、メディアや評論家からも高く評価され、韓国の栄えある映画賞を次々と受賞、第94回アカデミー賞(R)国際長編映画賞部門の韓国代表作品にも選ばれた。
(あらすじ)
1990年、ソウル五輪で大成功を収め勢いづく韓国政府は国連への加盟を目指し、多数の投票権を持つアフリカ諸国へのロビー活動に励んでいた。ソマリアの首都モガディシュで韓国大使を務めるハンは、現地政府の上層部に何とか取り入ろうとしている。一方、韓国より20年も早くアフリカ諸国との外交を始めていた北朝鮮のリム大使も国連加盟のために奔走し、両国間の妨害工作や情報操作はエスカレートしていく。そんな中、ソマリアの現政権に不満を持つ反乱軍による内戦が激化。暴徒に大使館を追われた北朝鮮のリム大使は、絶対に相容れない韓国大使館に助けを求める決意をする。果たして、ハン大使は彼らを受け入れるのか、全員で生きて脱出することができるのか、そしてその方法は……? (kstyle)



ソマリアで内戦が起こり、現地に残された韓国と北朝鮮の外交官家族がお互いの感情を捨て協力しあい脱出を試みる映画で、この人間ドラマが実話だと言うことに驚きを感じました。
今年の4月にアフリカのスーダンでも同じような内戦の武力衝突で民間人に多数の犠牲者が出ていると連日報道されています。
本当にタリバンやウクライナやスーダンなどの緊張状態と同じような状況で、いつどこで、誰に起こってもおかしくない世の中になってきました。
スーダンでの一日も早い「日本人退避」を急いでほしいと思います。
本作は内戦の武力衝突の大規模なロケーションなどに圧倒されますが、撮影は西アフリカのモロッコでのオールロケを実施し内戦当時の状況を克明に再現したそうです。
でも、幼い子供たちが平気で銃をもって戦う姿には心が痛み、たまらなく辛い気持ちになりました。
また劇中、北朝鮮の大使館は暴徒に襲撃され車や食料や金品を取られ、仕方なく敵視している韓国大使館まで逃げますが、韓国側は今更?何を企んでいるのか?と信用していません。
ところが、北朝鮮も同じような考えなので、お互いの緊張感が視聴者にも伝わってきて、後半からこの二国間のピリピリとする張り詰めたシーンに注目です。
また韓国カン参事官役のチョ・インソンさんが大げさなほどタバコを吸うシーンが多かったのが印象に残りましたが、この緊張感の中「生きる」という究極の心理状況を強調したかったのかなぁ?
また韓国ハン大使役のキム・ユンソクさんとチョ・インソンさんは初共演。
韓国を代表する個性的なキム・ユンソクさん、チョ・インソンさんのキャラクター演技から目が離せませんが、特に名優キム・ユンソクさん特有のユニークな演技がとても良かったです。







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BTS のJ-HOPE入隊時のメンバーたち、グクは「胸がジーン」

2023-04-23 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事


BTS のJ-HOPE「入隊時の動画」公開…JUNG KOOK「胸がジーン」→RM「悲しくてお酒飲んだ」
男性アイドルグループBTS(防弾少年団)のメンバー、J-HOPE(ジェイホープ、29)=本名:チョン・ホソク=がクールに入隊した。
BTSの公式ユーチューブ・チャンネル「BANGTAN TV」では19日、J-HOPEの入隊時の動画が公開された。
入隊を控えて丸刈りにしたJ-HOPEは「髪がさっぱりした。3時間くらい寝たかな。コーヒーばかり飲んじゃって、朝5時に寝た」とおどけた。
メンバーたちは「次の入隊は誰かな」「頭、すごく似合ってる」と冗談を言いながらも、寂しそうな様子だった。JUNG KOOK(ジョングク)は「JIN(ジン)兄が軍隊に行った時はちょっとあれだったけど、ホビ(J-HOPE)兄が行く時はちょっと胸がジーンとする」と、RM(アールエム)は「J-HOPEが行ってしまうからすごく悲しくてお酒を飲んだ。変な気分だ」と涙を浮かべた。
J-HOPEが入隊する場には休暇で隊から出て来たJINも一緒にいた。現役兵士という立場上、直接は動画に写っていないが、メンバーたちは「なぜこんなにカッコよくなったの?」と声をかけて再会を喜んだ。 ペク・チウン記者 スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版









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