「韓流☆ダイアリー」ブログ!

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横浜流星「べらぼう」特別出演の綾瀬はるか、花魁(おいらん)姿で登場

2025-01-06 | 日本の芸能情報・エンタメ・スポーツ

NHKの大河としては蔦屋重三郎(横浜流星)が育った「吉原」が中心に描かれ、
驚くようなシーンがたくさんありましたが、横浜流星君の粋な時代劇姿も
思っていたより決まっていて、来週の第2話も吉原を縦横無尽に駆け巡る
流星君に期待します
また、キツネのしっぽをつけて登場した綾瀬はるかさんのナレーションも
超~可愛くて、これからの1年間が楽しみです

「声だけじゃもったいない」綾瀬はるか、『べらぼう』“特別出演”  第1回はあでやかな姿でひょっこり参上。俳優・横浜流星(28)主演のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」(総合・毎週日曜午後8時ほか)で”語り”九郎助稲荷(くろすけいなり)を担当する女優・綾瀬はるか(39)が、劇中に江戸時代のさまざまな人の姿に化けてドラマに登場することが分かった。
明和の大火を無事逃れ、復興した吉原に戻ってきた九郎助稲荷。第1回「ありがた山の寒がらす」では吉原のあでやかな花魁(おいらん)姿でひょっこり参上、キュートな魅力でストーリーに華を添える。
綾瀬の声の出演が発表された際、SNSなどで「声だけじゃもったいない」「姿も見たい」という声が多数上がっていただけに、サプライズともいえる”特別出演”はファンからうれしい反響が寄せられそうだ。
 「べらぼう」は、江戸時代の版元で浮世絵師の喜多川歌麿や東洲斎写楽を世に出したことで知られる”蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が、親なし、金なし、画才なし…のないない尽くしの生まれから”江戸のメディア王”として成り上がっていく波瀾(はらん)万丈の人生を描く。
(中日スポーツ)





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