パク・ヒョンシク(ZE:A)が、親友たちから初主演映画
「陪審員たち」を応援してもらっている。
14日、パク・ソジュンは自身のSNSに「#陪審員たち シギ
(=パク・ヒョンシクの愛称)の初の映画。
初の映画でとてもうまくやっていました。共にしてください」と
いうコメント共に映画「陪審員たち」のスチールカットを掲載。
これに対してパク・ヒョンシクは「あなたは本当に親切ですね
(ハート)」という書き込みして感謝の気持ちを伝えた。
二人は2016年に放送されたKBSドラマ「花郎<ファラン>」で
共演後、V(防弾少年団)らとともに親しい関係が
続いているという。
一方、映画「陪審員たち」は、2008年に韓国で初めて導入された
国民参加裁判の実際の事件を再構成した作品で、初めての
国民参加裁判で陪審員となった普通の人たちが彼らなりの方法で
少しずつ事件の真実を見つけていく。
韓国で15日から公開される。
(ワウコリア)