パク・ボゴムは今月3日、さいたまスーパーアリーナで1万5000人の
ファンと特別な一時を共にした。今回の公演は「2019アジアツアー」
第2の都市、かつ昨年12月に2018 Mnet Asian Music Awards
(2018MAMA)が開かれた同アリーナでの再会とあって、一段と特別な
意味を持つものとなった。
明るいほほ笑みと共に登場したパク・ボゴムは、待っていたファンに
あいさつを行った。第1部ではドラマ『ボーイフレンド』の名場面を
一緒に鑑賞し、撮影時の裏話を含む近況を伝えたかと思えば、
ファンの質問には率直に、気の利いた回答をして心温まる一時を
過ごした。また、自らのコレクションをはじめ直接用意した
プレゼントでファンに向けた愛情を示す場面も。
続く第2部では、さまざまな選曲と、それにふさわしい
パフォーマンスで異色の魅力を披露した。
ここではピアノの伴奏に合わせ、甘美な歌声で場内に
深みのある響きを届けた。
ファンもまた、パク・ボゴムと心を一つにして歌をうたい、
一段と感動を強めた。
パク・ボゴムは日本でのスケジュールを終えた後、香港、
シンガポール、ジャカルタ、クアラルンプール、台湾、
フィリピンなどでアジアのファンとの出会いを続ける予定だ。
(朝鮮日報日本語版)
歌神ジャッキ チュンさん、
とても有名な方なんですね!
素晴らしいステージだったと
寿榮さんのコメントでよくわかります。
特に生歌は心に響きますよね。
温かいお心遣いありがとうございます。
とても嬉しかったです。