昨年の12月23日、日本で世界最速公開となった究極の
アクション超大作シリーズ第6弾にして最終作映画
「バイオハザード:ザ・ファイナル」が
興行収入3週連続1位&33億円突破!
主演のミラ・ジョヴォヴィッチ、またハリウッドデビューを
果たしたローラ、カメオ出演の人気韓国俳優イ・ジュンギが
出演している。
シリーズ最高のオープニング成績で初登場NO.1となり
公開スタートした、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極の
アクション超大作シリーズ最終作「バイオハザード:ザ・ファイナル」
(ソニー・ピクチャーズ配給)は、公開3週目を迎え、
1月7日(土)~1月8日(日)の週末2日間で動員185,685人、
興行収入286,026,500円で、興収ベースで3週連続1位に輝いた。
1月9日(月)までの累計成績は累計動員2,262,161人、
累計興行収入3,336,521,400円となった。
この3連休、劇場では20~30代中心の男性を圧倒的に集客しつつ、
若いカップルから年配層まで引き続き幅広い年齢層に響いている。
興行収入全体におけるローカル地区のシェアは依然72%と
高くなっており、全国的なヒットを益々拡大中だ。
また、公開18日目まで(=1月9日(月)まで)の興行収入は、
前作「バイオハザードV:リトリビューション」の113%という
好成績を前週から引き続きキープしている。 (ワウコリア)
-----------------------------------------
韓国TVドラマガイド別冊 保存版最新ドラマFILE (双葉社スーパームック) | |
双葉社 |
-----------------------------------------