ソ・ジソブ主演のラブコメ映画

9日全国公開された映画「ソフィーの復讐」が好評のようですね！！
年末年始の雑誌にもジソブssiとチャン・ツィイーさんのツーショット写真やお二人の
インタビュー記事がたくさん掲載されてました～～
お二人のラブコメディーが気になりますが、特に写真などで見るチャン・ツィイーさんの
メチャクチャに弾けた姿が面白そうです＾０＾
ますます～期待しちゃいますね！！


ソ・ジソブ、チャン・ツィイー主演の韓中合作ラブコメディー映画『ソフィーの復讐（ふくしゅう）』が、日本公開と同時に顧客満足度1位を記録した。
　
雑誌「ぴあ」の調査による3日と9日公開の映画満足度ランキングで、9日に公開された『ソフィーの復讐』は88．4点を獲得、『（500）日のサマー』（87点）、『プラネットB－BOY』（86．7点）など話題作を制して満足度1位に輝いた。
　
同作は、恋人（ソ・ジソブ）にふられた女流漫画家（チャン・ツィイー）が彼を取り戻そうと奮闘する姿を描いたラブコメディー。世界的な女優のチャン・ツィイーがプロデューサーも務め、話題を呼んでいる。

グンソク君人気！！

グンソク君、ドラマ映画と大活躍ですね～～
特にこの若さで映画出演が多いことに驚きます～～
最近　グンソク君出演の映画「楽しき人生」を観ましたが、歌とギター演奏の素晴らしさに
感動しました！！
もちろん～演技力も確実にステップUPしてますし、ドラマ「イケメンですね」が楽しみです！！


チャン・グンソク、アジア4ヶ国ファンミーティング

タレントチャン・グンソクが、アジア4ヶ国ファンミーティングツアーに突入する。

15日マネージメント社トリジェイカンパニーによると、チャン・グンソクは3月から5月まで、中国、台湾、香港、シンガポールの4ヶ国でファンミーティングを開催する。

トリジェイカンパニー側は「チャン・グンソクが最近出演したSBS『イケメンですね』が、海外17ヶ国に輸出されて、放映を控えている。特にアジア圏のファンからチャン・グンソクのアジア地域活動要請が殺到している。年内に、タイとフィリピンでのファンミーティングも予定している。アジアツアー後は、アメリカ、ヨーロッパなどワールドツアーも計画中だ」と伝えた。これに先立ちチャン・グンソクは、31日韓国内でファンミーティングを開催する。(イノライフ）より

ウォンビンssiの記事見つけました～～

ウォンビンのデビュー後、初キスシーンの相手はキム・ソヨン？


今、大人気のお二人ですが、何年か前の気になる記事を見つけました～～～（ドキッ）
若々しいフレッシュなウォンビンssiが眩しいですね～～
映画「母なる証明」の大ヒットで、これからますます期待がかかってきますね～～

また最近のキム・ソヨンさんも大活躍ですね～～　ドラマ「アイリス」でのショートにした髪型が
とてもお似合いでした～～　　お二人の次回作が楽しみです！！


青春ドラマで90年代後半から高い人気を博したドラマ『クァンキ』で、長髪姿で女性ファンたちの愛情を一身に浴びたウォンビンのキム・ソヨンとのキスシーンが公開され、話題になっている。

現在最高の人気を誇っている2人だが、デビュー時代の姿ということもあり、より一層関心を集めウォンビンの表情とキム・ソヨンの生き生きとした姿が見る者を楽しませている。

これに対しファンたちは「キム・ソヨンはウォンビンの初キスシーンの相手ですか？」「キム・ソヨンが本当にうらやましいです」「当時に状況が思い浮かびます。本当に面白かったですよね」と楽しい反応を示している。（ wowkorea.jp）

映画「母なる証明」

韓国映画　「母なる証明」　キム・ヘジャ、　ウォンビン、　　　　2009年

韓方薬店で働きながら一人息子ドジュ（ウォンビン）と暮らしている母（キム・ヘジャ）。
彼女にとって息子は生きる希望のすべてで、彼は28歳にもかかわらず物事を自力でやり遂げる
事が出来ない少し知的に遅れた子供のままの純粋さを持った青年です。

これまで都会的センスバツグンのウォンビンssiが180度違うキャラクターを演じています～～
素朴な田舎の青年や子供のようなドジュの行動やセリフなど難役に挑戦した彼は絶賛です！！

ある日、二人が住む田舎町で悲惨な女子高校生殺人事件が起き、彼はその事件の容疑者として
身柄を拘束されてしまいます。
警察は急いで事件の捜査を終了しドジュの逮捕に踏み切ろうとしますが、母親は息子の無実を信じ
容疑を晴らすために一人で真犯人を捜し走り出します。

ドラマ「宮」での気品高い皇太后様役のイメージが強いキム・ヘジャさんですが、この映画では
逮捕されたドジュの疑いが強まれば強まるほど、母もまた追い詰められていく様子がこちら視聴者側にも
怖いぐらい伝わってきました～～
さすがベテラン女優さんですね！！

ラストの結末の「真犯人」が以外で・・・
貧しいながらも母一人子一人で懸命に生きてきた二人だけの家族の深い愛情と深い絆に感動します～～

韓国ドラマ「パートナー」 ②

韓国ドラマ「パートナー」　②　イ・ドンウク、キム・ヒョンジュ、チェ・チョロ

理想に燃える熱血弁護士のヒョンジュさんを助けながらパートナーを組むドンウクssi！！
それぞれでの法廷シーンでは、女優のわがままな権力や政治家韓国統合党の幹部の
家庭内暴力など韓国社会が抱える問題や事件などを取り入れストーリーもしっかり
描かれています。
個性派俳優さんのゲスト出演も多く、議員役のキム・ガブスssiが登場した時は、善人役か？？
　悪人役か？？　　　　真実が明らかになっていく様子がとても面白かったです。

このお堅い法廷ドラマの中で、ゆいつ恋愛が絡んでくる部分がドンウクssiのお兄さん役の
チェ・チョロssiと愛人（イ・ハニ）の二人です・・・

父親の命令で結婚しますが、昔の恋人（イ・ハニ）が忘れられず、不倫関係を続けています～～
二人の大人同士の恋愛ですが、この二人の心の絆が深く描かれた恋愛模様は女性の心をひきつける事
間違いありません～～　二人の表情が素敵でした～～(特にチョロssi）

チェ・チョロssiですが、芸歴は長いようですが、今回初主演のようです。
「僕の妻はスーパースター」に出演されているようで私は楽しみに期待しています～～

韓国ドラマにありがちな、大きな力に振り回されて罪の無い者を苦しめる・・・
結局、力の強いものを中心に、この世界は回っているのだ・・・
「裁判は法廷の外で決まるもの」と・・・兄の言葉・・・
兄と正義感の強い弟の法廷でのバトルが注目です！！

韓国ドラマ「パートナー」 ①

韓国ドラマ「パートナー」　①　　イ・ドンウク、キム・ヒョンジュ　　16話　　　

本格的な法廷ドラマでコンビを組むのが、「インスンはきれいだ」で知られるキム・ヒョンジュさんと
「マイガール」のイ・ドンウクssiのお二人です！！

逆境に負けない前向きなヒロインを演じるのはお得意のヒョンジュさんですが、今回は
おまけに子供がいるシングルマザーという役どころで　まっすぐな正義感に加え、子供に
対する深い母性も表現する難しい役柄に挑戦してました～～
このドラマでは前作の「花より男子」の優雅なセレブさとは正反対でファッションセンスはゼロに
近く　＞＜　　イメージを180度変えてのオバサン弁護士を熱演されてます～～(笑）

ドンウクssiは大手法律事務所の次男役ですが、ワケがあって小さな事務所に席を置き
ヒョンジュさんとパートナーを組むことになります～～
はじめは顔を合わせれば　いがみあっていた二人ですがお互い自分たちにない部分を助け合いながら
徐々に二人の絆を築いていき、最後は一番の理解者に変わっていきます～～
きっと役柄的に　お互いに心に傷を持っている部分で惹かれるのでしょうね！！

二人のストレートな恋愛ドラマではありませんが、法廷での仕事がうまくいった時は
黙ってハンドタッチしたり、彼女がピンチの時は必ず現れ、すぐに助けてくれるパートナーです。
二人で手をつなぐシーンがいくつかありますが・・・　
黙っていても心を許し合える二人に胸が熱くなりました＾＾　素敵なカップルです！！

ドラマ「ドリーム」チュ・ジンモ、キム・ボム

韓国ドラマ　「ドリーム」　チュ・ジンモ、キム・ボム


昨年より２年越しだったドラマ「ドリーム」最終話まで完走しました～～
物語は濡れ衣を着せられ全てを失ったスポーツエージェント（チュ・ジンモ）と
ボクシングに天才的な才能を持つ少年院出の青年（キム・ボム）の再起と復讐を
かけて総合格闘技の世界に挑戦する物語です！！

カン社長の指示だったものの、すべての責任を押し付けられてクビになってしまう
ジンモssiですが、カン社長から何度も何度も邪魔されながらも再起をかけ奮闘する
男の姿を熱く演じていました～～　
いつもスマートで紳士的な役柄が多かったジンモssiですがこの作品ではラフなスタイルで
今までとは違う軽いタッチのスポーツエージェント役を演じています～～

二人がトレーニングを積むために押しかけたボクシングジムにソヨン（ソン・ダムビ）が
住んでいたのがきっかけで３人の間に恋愛関係がおこります～～

気になる三角関係ですがボム君の片思いにソヨンさんは「弟として好きだけど・・・
男としてじゃない！！」とこたえ、ジンモssiは「年上に対する片思いは十代で終わる・・・」
なんて気になる発言がありました～～～　　ボム君～どう出るかしら～～～


毎回ドキドキ、ハラハラの趣向がこらされたストーリー展開で名シーンが数多くありました～～
海辺での地獄のトレーニング、ジムの２階に二人で住み込み大家族の中での安らぎを
みつけたこと、そしてとうとうフラワーファイターリーグ（FFリーグ）を作りあげたが
また、カン社長に邪魔され、ボム君をチャンピオンにするために仕方なくカン社長の
元に送ります。


ボム君はこの作品でファイター役をこなすために体重を落とし筋肉作りに臨んだそうです～～
毎回力がぶつかり合う格闘シーンが多く、またリアルすぎて、ボム君　本当に痛そうでした～～
いろいろな事件や騒動を乗り越えた二人の男の姿に心温まる感動がありました。
最終話も久しぶりにスッキリ気持ちよいラストに大満足です＾＾

ドラマ「チング」BSフジにて放送開始

韓国ドラマ「チング」がとうとう日本で放送開始になりますね～～
ヒョンビンssiやミンジュンssiやドヨンssiなど豪華なキャスティングに韓ドラファンには
嬉しいお知らせです＾＾
韓国で大ヒットした映画「友へ　チング」のドラマ版のようですが放送が楽しみですね！！


韓国で社会現象を巻き起こした感動の友情映画『友へ チング』のドラマ版がついに日本初上陸！　

1月17日よりBSフジにて韓国ドラマ『チング～愛と友情の絆』が放送される（毎週日曜19：00～19：55(再)毎週金曜8：30～）。『チング～愛と友情の絆』は釜山を舞台に、4人の幼なじみの壮絶な人生を描いたドラマ。出演は若手NO.1俳優のヒョンビンに加えソ・ドヨン、キム・ミンジュンらの豪華キャストが集結。本ドラマのオリジナルは2001年に韓国で公開された映画『友へ チング』。当時『シュリ』『JSA』が持つ記録(約600万人)を軽々と抜き去る約800万人の観客を動員し、韓国映画界の全ての興行記録を塗り替えた大ヒット映画だ。

また、フジテレビでは韓国ドラマ枠が復活。その名も＜韓流α（アルファ）＞。第一弾は韓国で最高視聴率50.5%を記録し、社会現象となった超話題作『私の名前はキム・サムスン』。ドラマ『チング～愛と友情の絆』でも熱演したヒョンビンと人気女優キム・ソナによる大ヒットドラマだ。韓流αをプロデュースするフジテレビ編成部も「韓流ファンはもちろんのこと、韓流が苦手だった方もフジテレビの＜韓流α＞を機に韓流ファンになってしまうこと間違いなしです」と“韓流枠”に意気込みを見せている。

映画「食客」第２弾！！

映画「食客」がキム・ジョンウンさんとチン・グssiの出演でまたまた映画化されるようですね！！
全作品のドラマも映画も大好評で、私はドラマを先に観ていたので、ガンウssiの映画は
すんなりストーリーに溶け込むことが出来ました～～
今回の映画の題材は「キムチ」のようですが・・・
あまりにも身近な食べ物で期待度が大きいですね！！


ペク・ドンフン監督作品『食客：キムチ戦争』の制作報告会が30日、ソウル市内で行われた。漫画家ホ・ヨンマンの同名原作を映画化した作品『食客』（2007年）のシリーズ2作目。ドラマも含め3度目の映像化だ。
　
当初依頼を受けた際「キムチ1つでどうやって2時間も引っ張るのか」と負担に感じたというペク監督は、勉強していくうちにさまざまなキムチについて知ることができたとし、「映画が他国で上映され、こんなに多様でおいしいキムチがあるんだということを知らせることができれば、意味があるのではないか」と話した。
　
韓国料理の世界化を主張する天才料理人のチャンウン（キム・ジョンウン）は、自身の消したい過去にかかわる伝統料理店をつぶそうとする。正統派料理人のソンチャン（チン・グ）が店を守ろうとしチャンウンに対抗、2人はキムチコンテストで対決することになる。
　
前作映画のキム・ガンウ、ドラマのキム・レウォンに続き、3人目のソンチャンとなるチン・グは、「前2作がヒットし、ソンチャンを演じた俳優も好評を得ているのでプレッシャーは大きかったが、脚本を読んだら消えてしまった」と振り返った。これまでにないソンチャンの過去など、ストーリーは盛りだくさんだとアピールした。また、この作品を機に、母親のためにキムチ20株を漬け贈ったところ、今までのどのプレゼントよりも喜んでもらえたと話した。
　
チャンウンを演じたキム・ジョンウンも、「コーヒーを入れたりインスタントラーメンを作る程度しかしなかった自分がキムチを作ったので、母親が驚いた」と明かした。映画のおかげですばらしいものを体得することができうれしいと話し、「お金を払って出演しなければいけなかったのでは」と笑わせた。
　
『食客：キムチ戦争』は旧正月（2月14日）の封切り予定。（エンタメ）

ドラマ「済衆院」今日からスタート

韓国ドラマ『済衆院』今日からスタート！！

SBSメディカル時代劇『済衆院』は、『{善徳女王}』の時代劇ブームを継続する覚悟だ。『済衆院』は朝鮮末に建てられた近代式西洋医療機関「済衆院」が舞台の作品で、企画2年に制作費100億ウォンが投入された大作だ。4ヶ月前から撮影に突入、現在10話まで撮影を終えた状態だ。白丁出身の医師({パク・ヨンウ})、官吏の娘で婦人科の医者になる女医({ハン・ヘジン})、科挙の代わりに医師を選ぶ成均館の儒者({ヨン・ジョンフン})ら開花期時代、多様な身分の人物が医者になる過程を描く予定だ。

特にヒット作『白い巨塔』を執筆したイ・ギウォン作家が台本を担当して、もう一度その栄光を再現できるか期待が集められる。イ作家は「旧韓末は全てのものが、ハイブリッドになる時代だ。昔の思考と新しい思考、旧文物と新しい文物が合わさって、おもしろい状況が演出される」と話した。

イ作家は「初め西洋医学が入ってきた時、驚き、また西洋医学がどのように軌道に乗って行くのか。 旧韓末医学士を通じて、時代劇を作ってみるとどうなるだろうかと思った。旧韓末は、時代劇のブラックホールと言われ、あまり良くない。勝利の歴史を描かなければならないのに、滅びていく歴史だからのようだ。 旧韓末の小さな勝利の歴史を、記録できると思った」と企画意図を述べた。
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