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「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ソン・ジュンギの人気が過去の映画まで再上映させる勢いを・・・

2016-03-18 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)



ソン・ジュンギの人気がここまで!!映画「オオカミ少年」再上映へ!
「太陽の末裔」で、これまでで最高の人気を博している
ン・ジュンギの人気が過去の主演映画まで再上映させる
勢いを見せています!

CGVによると2012年に上映されたソン・ジュンギ主演作品
「オオカミ少年」が3年5ヶ月ぶりに再上映されるとのことです。
これは、「太陽の末裔」の人気が日増しに人気を博しているのみ
伴ったイベントで、数日間だけの再上映になるといいます。
映画「オオカミ少年」は、オオカミ少年(ソン・ジュンギ)が
一人の少女(パク・ボヨン)との触れ合いを通して、変わっていく
ヒューマンドラマ。
過去の上映作品を再び劇場で見れるという知らせに、
喜ぶファンもいる一方で、一部のユーザーからは
「名作でもないのに、一時の人気だけで再上映をするのは
理解しがたい」など、厳しい声も上がっています。

オオカミ少年に扮したソン・ジュンギを劇場で見れるのは、
新村(シンチョン)・大邱(テグ)・大田(テジョン)・
天安(チョナン)にある4ヶ所劇場で3~4日間の上映になる予定です。
 (ワウコリア)

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女ひとり たらふくソウル
ひとり旅で使える
食べまくり、買いまくりの40軒
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ジュンス、2016バラードコンサートをスタート!

2016-03-17 | JYJ 情報記事

JYJ ジュンス、日本でのバラードコンサートをスタート
“一生歌で応えたい”
C-JeSエンターテインメントは「15日、名古屋ガイシホールで
ジュンスの日本バラードスプリングツアー
『2016 XIA THE BEST BALLAD SPRING TOUR CONCERT vol.2 in JAPAN』が
幕を上げた。
今回の公演には30人の日本現地のオーケストラにバンド、コーラス、
ダンサーたちが一緒に参加して、ジュンスは感性的なバラードで
約8000人のファンを感動させた」と伝えた。

この日、ジュンスはミュージカル「デスノート」のLのキャラクターに
変身して「ゲームの始まり」「死のゲーム」などのナンバーで公演の
砲門を開いた。
彼は「久しぶりだ。一昨年に日本で初めてバラードコンサートを開催したが、
2年ぶりに再び戻ってくることになった。
準備したステージがたくさんあるので期待してほしい」と話して
観客の歓声を得た。

続いて、ミュージカル「ディセンバー」のナンバー
「痛すぎる恋は恋ではなかったことを 」、ドラマ
「シークレット・ガーデン」のOST(劇中歌)の「その男」、
日本の人気バラード曲である「君じゃない誰かなんて~Tejina~」を
はじめ、自身の曲「X Song」のディスコファンクバージョン、
「OeO」のアコースティックバージョンなどを披露して公演会場を
盛り上げた。

この日、ジュンスはファンたちにこれまでの感謝の気持ちを
惜しまず表現した。
彼はミュージカル「パルレ」のナンバー「とてもきれいです」を歌って
「この歌は僕が皆さんに伝えたい気持ちをそのまま描いた曲だ。
僕にとって皆さんはとてもきれいだ。この歌を通じて皆さんに
僕の気持ちが伝わったかどうか分からない」と感想を明らかにした。

続いて、「デビューしてからいつの間にか13年目に入ったが、
これまで変わらず送ってくれるその心に感謝しているということを
どうすれば伝えられるだろう。
一緒にいてくれてとても感謝している。一生、歌で応えたい」と
伝え、ファンを感動させた。(kstyle)


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地球の歩き方
ソウル 2016~2017
ダイヤモンド・ビッグ社

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練習風景!








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ヒョンビンとチュ・ジンモのジャンパーが同じ?似ている!

2016-03-17 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事

上の写真でヒョンビンさんが
着ているジャンパーですが
どこかで見たような気がして
いろいろ思い出していましたが・・・
やっと見つけました~(笑)
何年か前にジンモさんが
着ていたジャンパーに
そっくりです!
このお二人、私生活でも
仲が良いですが
趣味もにているのかなぁ~?!
下のジンモさんの写真と
比べてみてくださいねぇ~(笑)


ヒョンビン、スクリーン復帰作「共助」初撮影スタート…
巧みな北朝鮮訛り&アクションシーンに期待!
2年間のブランクを経て映画に復帰するヒョンビンの次回作「共助」
(仮題) が10日に初撮影をスタートさせた。

「共助」でヒョンビンは韓国に派遣された特殊精鋭部隊出身で、
寡黙だが強い執念を持つ北朝鮮の刑事役として新たな演技に挑戦する。

これまで最小限のスケジュールだけをこなして「共助」の作品準備に
邁進してきたヒョンビンは、前日のテスト撮影で鋭い眼差しと巧みな
北朝鮮訛りを披露した。

ヒョンビンの所属事務所であるVASTは「ヒョンビンが着実に
北朝鮮訛りの指導を受けて、演技を準備してきており、今回の
映画でも強度の高いアクションシーンをこなすことになる予定なので、
ヒョンビンの新たな演技変身を期待してほしい」と伝えた。

「共助」はヒョンビン、ユ・ヘジン、キム・ジュヒョク、
チャン・ヨンナム、イ・ドンフィ、少女時代のユナなど豪華な
キャストと、韓国と北朝鮮の極秘の協力捜査という緊張感溢れる
ストーリーで武装した期待作だ。
 (kstyle )


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ヒョンビン
表紙&ポスター
韓国TVドラマガイド(63)
双葉社

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コメント (2)
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韓国ドラマ「朝鮮ガンマン」孤高のヒーロー、あらすじと感想!

2016-03-16 | 韓ドラ時代劇、た行

韓国ドラマ「朝鮮ガンマン」あらすじと感想、最終回
朝鮮末期を舞台に家族の復讐のために銃使いへと成長し、野望のために
銃で人を殺す悪人たちとの対決を中心に切ないラブロマンスも
織り込まれたドラマです。
主演のイ・ジュンギ君とナム・サンミさんはドラマ「犬とオオカミの時間」
以来7年ぶりの共演ですが、このときナム・サンミさんの父親マオを演じた
チェ・ジェソンさんが本作ではイ・ジュンギ君の父親を演じていて、同じ
父親としての役柄の違いを楽しめるドラマになっています。
イ・ジュンギ君は裏と表の顔をもつヒーローを華麗なアクションで熱演し
またナム・サンミさんは好奇心旺盛な女性をハツラツと好演していて
二人はとてもお似合いのカップルでした・・・が・・・
ナム・サンミさんは昨年ご結婚されて子供さんも誕生されましたね~!
今度はお母さん役かな~??

ユンガン(イ・ジュンギ)の父ジナン(チェ・ジェソン)は王様からの
信頼も厚い人物でしたが、開化政策を目指す王と敵対する守旧派の陰謀に
より濡れ衣を着せられ殺されます。
そのため妹のヨナは逆賊の汚名を着せられたままに身を落とし、
ユンガン(イ・ジュンギ)はやっとの思いで逃げ延びた日本で
長谷川半蔵と名をかえ、3年ぶりに復讐のために帰国します。
愛するスイン(ナム・サンミ)と妹ヨナと別れ、新型銃を片手に華麗な
スーツ姿で帰国した半蔵(イ・ジュンギ)の隣には金丸役で大谷亮平さん
の姿がありました。大谷亮平さんもイケメンで素敵ですねぇ!
ジュンギ君は日本語のセリフが多かったですが、大谷亮平さんから
日本語を習ったそうです。良かったですねぇ~!

そして帰国後の半蔵(イ・ジュンギ)のメガネの奥の鋭い眼光には
父親に対する本気の復讐への決意が滲みでています。
もちろんすぐに妹ヨナの安否を心配する半蔵(イ・ジュンギ)ですが
なかなか居所がわからず、愛するスインにも自分がユンガンだという
真実を告げられない切なさは涙を誘います。
また半蔵という商人の顔と密かに父を死に追いやった宿敵を捜す
裏の顔での覆面を身に着けての孤独なヒーローはジュンギ君らしい
悲しげな魅力にあふれていました。





その後、部下であるサンチェの力を借り、やっとユンガン(イ・ジュンギ)
は妹のヨナに会うことができ、ヨナを知り合いのお寺に預けます。
このころ、すでにスイン(ナム・サンミ)や悪役ウォンシン(ユ・オソン)
にユンガンの存在がわかってしまいます。こんな早くに正体がバレて
しまってこれからの復讐が不利になってしまいそう・・・ 心配だわぁ~

何度も冷く突き放したユンガン(イ・ジュンギ)でしたが、去っていく
スインを抱きしめ「本当は会いたかった。忘れられなかった。僕のそばに
いてほしい。」と、やっと正直な心を見せるのです。
早く半蔵ではなく、本当のユンガンとしてスインのそばにいてほしいです。

そして父を殺し、自分も殺されそうになったウォンシン(ユ・オソン)を
捕らえることができたユンガン(イ・ジュンギ)でしたが、ウォンシンの
嘘の自白でユンガンも捕らわれてしまいます。
そして悪人のウォンシンは無罪放免になり、ユンガン(イ・ジュンギ)には
斬首の刑が王様から言い渡されます。
まぁ~いつものことながら悪人を信用してはいけませんよね!
まったく最後の詰めが甘いのよね~~この力の無い王様もそうですが
イラっとするシーンでした!!!
そして無罪になったウォンシン(ユ・オソン)はユンガンに向かって一言
「私が1つ教えてやろう。銃口を向けたら一瞬でも迷ってはならん。」
「迷った瞬間、獲物を逃がしてしまうから・・・」と、きつい忠告を受け
悔しがるユンガンです。
そして、無罪になったウォンシン(ユ・オソン)は守旧派一番の権力者
ジャヨンから「今度このようなことが起きたときは自ら自決するように
と言われ「そのようなことは2度とないでしょう」と頭を下げるウォンシン。





その後、死刑場へ移動中のユンガン(イ・ジュンギ)は王様から助けられ
これから一緒に戦おうと告げられますが、ユンガンは王の頼みを断ります。
驚く王はいつでも待っていると言うのですが、ユンガンは世の中の道理に
合わない理不尽な権力の横暴さをみて信じるものは自分だけだと思って
いるのでしょうね。この世の中を変えない限り正義は通用しないと
考えているはずです!

その後、父の仇であるウォンシン(ユ・オソン)を山中で追い詰めた
ユンガン(イ・ジュンギ)は今度は迷うことなくウォンシンに銃を
撃ちますが、ウォンシンは谷底に落ちていきます。
ところが、心にぽっかりと虚しさが残ったユンガンはお寺にいる妹ヨナ
と愛するスインに会いにいくのです・・・
また逆に父であるウォンシンを殺された娘のヘウォン(チョン・ヘビン)は
父の仇を打つためにユンガンを捜し始めます。
そしてユンガンの次の相手は一番の権力者キム・ジャヨンを狙って
いますがそのキム・ジャヨンの守旧派の動きが活発になるなか、
妹ヨナが官軍たちに追われていなくなります。
やっとの思いでヨナを捜したユンガンとスイン。
スインはユンガンが汚名を晴らせるように、またヨナの身も自由に
なれるように、その方法を捜そうと考えています。
それは最後まで王様と皇后さまを守りジャヨンの悪行を暴くことです。
またユンガンも常に民衆のために働き、満月の夜に現れを助けた
覆面のユンガンは「満月の黒砲手」と 呼ばれるようになります。

そしてユンガンは日本の商人ヤマモトという名前でキム・ジャヨンの
屋敷に会いに行き、朝鮮での鉱山事業を広げたいので力を貸して
ほしいと近づいていきますが、そこには死んだはずのウォンシン
(ユ・オソン)が助けられて眠っていました!
きっと利用するためにジャヨンが助けたと思いますが、なんとも
しぶとい悪役のユ・オソンさんです~(笑)
そしてジャヨンは守旧派たちを自分の屋敷に集めて秘密組織を作り、
王様の推進する開化策を妨害する血判状を作ります。
ところがその夜、ユンガンはその血判状を盗むことに成功し、王様に
血判状を渡し、ジャヨンとその一派をすべて捕らえようとしますが、
またいいところで宮中に逆徒らが襲撃してきます。

そして皇后さまをお守りしているスインのところにウォンシンと
ヘウォンがやってきて、皇后さまを助けにきたと言い、また宮中でも
悪役ジャヨンに一番忠誠を尽くしていたビョンジェが、これからは
殿下の忠臣になりお支えしますと忠誠を誓います。
うぅ?何を企んでいるのでしょうか?
やっぱり予想通り、ジャヨンをはじめ守旧派たちは斬首刑になりますが
ウォンシンとビョンジェは助かり、王様はユンガンにウォンシンと
一緒に余を支えてほしいと言います。すべて朝鮮のためだと言いますが
ユンガンは父を殺し殿下の意思に従った学者たちを殺した者となぜ手を
組もうとするのですが?と、こんな醜い者に頼ろうとする王の気持ちを
理解できないユンガンなのです。まったく隣で薄ら笑っているウォンシン
を見ているとイライラするほどムカつきます!
これでは王の信頼も完全になくなりますね。
やっと父の汚名が晴れたというのに、悔しさで王命に逆らい
去っていくユンガンですが、必ずウォンシンに罪を償わせると心に
誓うのです。またユンガンの戦いがはじまりますが、本作も終盤なので
今度は罪にならない賢明で適切な方法があるといいですね。
視聴者も疲れますので・・・(笑)



その後、次々と「満月の黒砲手」となってウォンシンを追い詰めていく
ユンガンですが、その争いと銃撃のなかでユンガンを助けるために
駆け付けた金丸(大谷亮平)はユンガンをかばい銃に撃たれます。
体を張ってユンガンを守り抜いた金丸は、自分を抱きしめて泣き叫ぶ
ユンガンに「また会いましょう」という言葉を残して息を引き取ります。
最後までユンガンとの義理を守った大谷亮平さんが超カッコ良かったです!
きっと女性ファンが増えると思いますよ~(笑)

ユンガンは裏切ったヤマモトに手下を連れて日本に帰れと言い、
ウォンシンには俺を殺したければお前が直接かかってこいと言います。
ところが日本人がたくさん死んだことで外交上ユンガンを捕らえる
王からの命令が出てウォンシンが勇んでやってきます。
ユンガンとスインは追手から逃げますが、ユンガンは傷を負いオギョン
が助けにきます。そしてスインはユンガンのために母の反対を
押し切って宮女になる覚悟を決めます。
二人は平和と民衆のための平等を求める「新しい朝鮮」を作るために
同じ方向を向いて闘っていきます。

本作も悪役を演じたユ・オソンさんの不気味で冷たい視線は視聴者に
緊張感を与えます。最近視聴したジェジュン君の「スパイ」でも
卑劣で冷血漢な人物を演じていましたが、悪としてのカリスマは
視聴者を強く引き付ける圧倒的な存在感がありますね!
また同じく娘ヘウォンを演じたチョン・ヘビンさんの美しさと
カリスマ性も父親に負けないくらい輝いていました。
特にユンガンへの愛が憎しみに変わりなんの戸惑いもなく敵意を
抱く姿は強い女性を感じます。
チョン・ヘビンさんは時代劇が似合いますね!
ところが、そんなヘウォン(チョン・ヘビン)は誤って
父ウォンシンの銃に撃たれ亡くなります。
ヘウォンは父の胸の中で「昔の貧しかったころが良かった気がする」
と涙を流し息を引き取ります・・・

最終回、
ユンガンとスインは自分たちが作った新しい朝鮮で一緒に
暮らすことを約束します。
長い時間がかかりましたが、ユンガンはスインが自分のもとに
戻ってきたことをとても喜んでいます。
また街では民衆たちも皆平等になったことに歓喜の声を上げて
います。

ところが日本軍の力を借りてより良い国を作ろうとするオギョンに
対し、あくまで自分たちの力で新しい国を作ろうと反対するユンガン。
もちろん民衆も黙っていません。
そして宮中では皇后が清の軍を呼び、新しい政変をやめさせようとし、
日本軍はあっさり退くのです。
清軍の力が強く、どうすることも出来ないオギョンは「政変に失敗した」
と言って日本に逃げようとしますが、ユンガンはそれに猛反対します。

結局、政変は失敗に終わりました・・・
追われる身となった、
ユンガンとスインとホギョンはスインの母に別れを告げます。
母は「生きていればきっとどこかで会えるはず・・・」と・・・

ウォンシン(ユ・オソン)は逃げるユンガンを捕らえようと必死に
なっています。「この手で奴の命を絶ってやる」と・・・

ユンガンとスインとホギョンの3人は一緒に逃げるのですが、
ホギョンが二人の犠牲となって命を落とします・・・
スインに対する一途な愛とこの時代に庶子として生きた男の
偉大な生き様がとても切なかったです。

そして、これが最後になるユンガンとウォンシンの宿命の戦いが
やってきます。長い悪縁でしたがウォンシンは「今日ですべてを
終わらそう」と二人は銃を構えますが、ユンガンの銃弾がウォンシンの
足と肩に当たり倒れます。早く殺せというウォンシンにユンガンは
許すと言って結局最後まで撃つことはできなかったのです・・・ 
ところがウォンシンは自らピストルで自害します・・・
そしてユンガンはすべてが終わったかのように妹のヨナと
愛するスインを抱きしめるのです。

数年後、ユンガンはまた「満月の黒砲手」として民衆のために
活躍しています・・・
きっとユンガンが朝鮮の未来を変えてくれることでしょう・・・

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ドラマ「太陽の末裔」、1話が約1140万円の高値で日本へ輸出

2016-03-15 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ソン・ジュンギ&ソン・ヘギョ主演「太陽の末裔」異例の高値で日本へ輸出!

韓国で大ヒット中のKBS第2のドラマ「太陽の末裔」が1話あたり約10万ドル
(約1140万円)で日本に輸出されることが13日、芸能界関係者らの話で分かった。
俳優ソン・ジュンギと女優ソン・ヘギョが主演する同作の視聴率は右肩上がりで、
先週は30%に迫った。
低迷していた韓流ドラマの輸出価格が反騰するきっかけになる作品として
注目を浴びている。

ここ数年間、韓流ドラマの日本への輸出価格が1話あたり10万ドル以下まで
低下したことを踏まえると、「太陽の末裔」は異例の高値といえる。
ある放送関係者は「韓国で旋風を起こし、中国でも人気になったことを受けて
日本のバイヤーがいち早く購入に動いた。
韓流スターのソン・ヘギョと、兵役を終えドラマに復帰したソン・ジュンギの
出演作という点や作品自体の面白さが輸出価格の上昇につながった」
と説明した。

2000年代前半に「冬のソナタ」で火がついた日本での韓流ドラマ人気は、
10年ほど続いた。日本のテレビ局による韓流ドラマの争奪戦も激しさを増し、
チャン・グンソクと少女時代のユナが主演した「ラブレイン」(2012年)は
1話あたり30万ドルと過去最高の価格をつけた。

だが、作品の質の悪いドラマが数多く日本に入ったことや嫌韓などにより
韓流ドラマの人気にかげりが見え始め、輸出価格も1話あたり10万ドル以下に
落ちた。ここ3年ほどは取引自体が成立しずらい状況が続いている。

そんな中で「太陽の末裔」は破格の評価を受けた。
同作をきっかけに日本での韓流ドラマの人気復活につながるか、
韓国の芸能・放送関係者は期待を寄せている。
 (kstyle)

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チ・チャンウク、「ヒーラー」イベントでの爆笑トーク!

2016-03-14 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


東京・代々木、山野ホールにて俳優チ・チャンウク出演の
ドラマ「ヒーラー」DVD購入者限定のイベントが開催。
満席の会場内はどの席からもチャンウクを間近で感じられる
空間となり、中にはヨンシン扮する白いニット帽子を
かぶっているファンがちらほら見うけられた。(笑)

どんなチャンウクに会えるのか期待に胸を膨らませているファンに!
ドラマの中では上半身裸でいることも多かったというチャンウクは
「今の体の状態はどんな感じですか? 」と聞かれると
「もっと趣のある、より人間的な身体つきです(笑)」と会場の
笑いを引き出した。

また、好きな日本料理は何ですか? という問いに「とにかくお米、
ごはんが大好きでごはんがあればどんな料理もおいしく食べられる」とし、
日本料理ではラーメン、寿司、ひつまぶし、和牛と明かし、本当に
食べることが大好きであると語った。
無人島に行くことになったら三つ持っていくものは?という質問には
「好きな人、ビール、ワンちゃん」と即答し、チャンウクの
ラブリーな部分も見られた。

次にやりたい役柄は何ですか? 医者、先生、やくざの三択に。
慎重に考えた結果、「医者」を選択した彼にさらに、
何科の先生ですか? との問いに「皮膚科です」と答えると会場は
想定外の答えに大爆笑。
  (ワウコリア)


(爆笑)、普通~医療ドラマといえば、天才○○外科医という
 大学病院を舞台にした本格派医療ドラマが多いですよね~!?
 「皮膚科」となると・・・
 ちょっと~ラブコメドラマになりそうな感じ??(笑)

★チ・チャンウク君




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ヒーラー~最高の恋人~
DVD-BOX1
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コン・ユ、映画「男と女」、チョン・ドヨンと共演したかった

2016-03-14 | 「コン・ユ」ドラマ・映画・情報記事



コン・ユ「チョン・ドヨンとの比較、心配しなかった」
映画『男と女』(イ・ユンギ監督)に出演した俳優コン・ユ(37)が、
ラブラブなロマンチック・コメディーより、もう少し深い愛の物語を
やってみたかったと話した。

映画『男と女』(2月24日公開)の公開に先駆け、コン・ユは18日、
ソウル市鍾路区三清洞でインタビューに応じ、「今回が初めての
ラブストーリー映画」と話した。
同作は、雪に覆われたフィンランドで、激しく惹かれあった男と女の
物語を描いた作品。
コン・ユは名前も知らない女性に強く惹かれて執着するギホン役を演じ、
チョン・ドヨンと共演した。

「ロマンチック・コメディー系の作品にたくさん出演してきましたが、
初めて正統派ラブストーリーをやりたいと強く思いました。
シナリオを受け取ったとき、気分がよかったです」

待っていたジャンルだったし、チョン・ドヨンと共演できることから
喜んで、それほど悩まず出演を決められたと打ち明けた。
「ラブストーリーをやりたいけれど、やるならチョン・ドヨン先輩と
やりたいと内心思っていました」とし、「その2つの願いが一度に
叶いました。
近くで(チョン・ドヨンを)見ながら、撮影過程が楽しかったです。
いろいろと学んだし、反省もしながら演じました」と明るく笑った。

「カンヌの女王」チョン・ドヨンと比べられることは
心配していなかった。
演技で打ち負かそうと思ったことは一度もなかった。
それがまさに、彼とチョン・ドヨンが違和感なく釣り合いが取れ、
禁じられた恋に落ちる男女の物語を描けた理由だった。

 キム・ヒョンロク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版

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キム・ヘス、イ・ヨンエ、チョン・ドヨンら40代女優が相次いでドラマ出演

2016-03-14 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


キム・ヘス、イ・ヨンエ、チョン・ドヨンら40代女優が相次いでドラマ出演!
70、80年代生まれの女優たちが2016年、お茶の間を楽しませる。

現在、最もホットな女優はキム・ヘス(45)だ。
2013年に『オフィスの女王』で契約社員の悲哀を名演技で魅せた
キム・ヘスは、ドラマ『シグナル』(tvN)に出演。
長期未解決担当刑事チャ・スヒョン役を好演中だ。
『シグナル』が視聴率10%に迫る勢いで愛されているのは、ヒロインを
演じる女優歴30年目となるキム・ヘスのしっかりとした演技力が大きく
影響しているというのが、放送関係者や視聴者の評価だ。
“安心して見られるキム・ヘス”という言葉が、いもなお健在で
あることを自ら証明している。

「永遠のチャングム」イ・ヨンエ(45)は今秋放送予定の
『師任堂、the Herstory』(SBS)で、『宮廷女官チャングムの誓い』
以来、12年ぶりにドラマ出演を果たす。
同ドラマで、韓国美術史を専攻した大学講師ソ・ジユンと、申師任堂(
シン・サイムダン)の一人二役を演じるイ・ヨンエ。時間と空間を
超越したキャラクターを通じて、偶然見つけた申師任堂の日記と
謎の美人図の秘密を解き明かしていくというストーリーを過去と
現在を行き来しながら見せる予定だ。

また他の70年代生まれの女優チョン・ドヨン(43)も11年ぶりにドラマに
出演する。チョン・ドヨンは6月末に放送予定のドラマ『グッド・ワイフ』
(tvN)で、検事の夫が逮捕されたことから、13年ぶりに弁護士として
復帰するヒロイン、ヘギョンを演じる予定。
『グッド・ワイフ』は同名の人気米国ドラマをリメークした法廷サスペンス。
早くも“名女優チョン・ドヨン”と人気原作が織り成す相乗効果に
期待が寄せられている。

「70年代のお姉さまたち」だけではない。
ソン・ヘギョ(34)も、『その冬、風が吹く』以来3年ぶりにドラマに
出演する。ソン・ヘギョは2月24日にスタートした新水木ドラマ
『太陽の末裔(まつえい)』(KBS第2)で、胸部外科専門医
カン・モヨン役を演じ、ソン・ジュンギと共演している。
ソン・ヘギョ、ソン・ジュンギの共演というだけでも、放送前から
大きな関心を集めた『太陽の末裔』は、100%事前制作ドラマ。

このように70、80年代生まれの女優たちの相次ぐドラマ出演が、
果たしてどのような結果を生むのか、行方が注目されている。

ムン・ワンシク記者 STARNEWS/朝鮮日報日本語版


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EXO、日本の雑誌「ViVi」で初の連載「EXO-SHOT」スタート!

2016-03-11 | EXO記事・EXO・カイ・ルハン画像加工


EXO、人気雑誌「ViVi」で初の連載スタート!
トップバッターはカイ…
3月23日(水)発売のファッション誌ViVi5月号より、
EXO日本初の連載“EXO-SHOT”が決定した。

先月、日本で初の表紙を飾ったファッション誌「non-no」「Ray」は
発表された直後から問い合わせが殺到、発売日には完売する書店や
コンビニが続出し、渋谷駅周辺の書店には10分足らずで完売する
異常事態に。それを受け「non-no」は6年ぶりの重版も決定された。

そんなファッション誌界を賑わせた記憶の新しいEXOが、ViVi5月号
(3月23日発売号)よりEXO日本初となる連載“EXO-SHOT”(エクショット)を
スタート男性グループがViViにて連載を持つのは、創刊33周年で
初の試みとなる。毎号、EXOメンバーがひとりずつ登場し、
個性溢れるメンバーそれぞれに合わせたテーマでの撮り下ろし、
スペシャルインタビューも掲載される。
そして、記念すべきトップバッターは、KAIに決定!

編集長・鴉田久美子コメント
「EXOさんはViVi読者に大変人気のあるアーティストなのですが、
彼らのライブパフォーマンスを拝見して、メンバーひとりひとりの
さらなるポテンシャルを感じました。その個性をもっと
掘り下げられないかと思い、“EXOさん日本初”の連載を
実現させていただきました。今回オファーした連載のテーマは
『二面性』。毎号、EXOメンバーそれぞれの二つの顔をスクープ
していきます。さっそく第1回目のKAIさんは、撮影を終え、
『衣装を変えて2テーマで撮るのは初めてで、とても興奮して
楽しかった』と語ってくださいました。実は2パターンの衣装での
撮影も、ViViだけのスペシャルなんです。EXOさんはアジアでも
人気のあるグループですので、そのスケール感も、アジア各国で
発行しているViViと親和性が高いと思っています。
これから毎月23日に、新しいEXOをお届けしますので、
ぜひご期待ください」

■商品情報
月号:ViVi 5月号
発売日:3月23日(水)※首都圏基準
特別定価:690円(税込)
発行元:株式会社講談社
 (kstyle)

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ViVi
2016年5月号
EXOの日本初連載“EXO-SHOT"が
はじまります
講談社

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ユ・アイン、作品によってガラリと印象が変わる俳優!

2016-03-10 | 「ユ・アイン」ドラマ・映画・情報記事


俳優ユ・アイン、「髪型の変化に見るこれまでの活動」
というアイン君の時の流れを振り返る記事です!
私はやはり大ブレイクしたドラマ「成均館スキャンダル」の
アイン君が大好きです。
あのシャイなジェシンにメロメロに心トキメキました~(笑)


韓国の人気俳優ユ・アイン。
カレもすっかり大御所俳優の仲間入りを果たしましたが、
実は子役出身でキャリアもとっても長い俳優さん。
また、作品によってガラリと印象を変えてしまう、
カメレオンのような役者とも言われています。
そして最近のユ・アインといえば、上のような姿です。
そこで今回は、ユ・アインの髪型の変化に注目しながら
カレが歩んできた歴史を少々振り返ってみようと思います。


とっても可愛らしかった子役時代。
どこにでもいそうな少年ながらも、
この頃からすでにイケメン・・・大物になる予感!




高校生役を演じた頃。
ちょっとヤンチャな横顔がヤンキー兄ちゃん風で・・・かっこいい!







ガラリと変わって、時代劇での姿。ロン毛!
ドラマ「最強チル」と「成均館スキャンダル」







最近のドラマ「六龍が飛ぶ」も現代劇ではないので、
カレのこのような姿はすっかり板について、見慣れましたよね。




ユ・アインの代表作ともなった映画「ベテラン」のワンシーン。
やっぱりこの姿がいちばん素敵かも...!!



子役から立派な俳優へ。
小さい頃の顔立ちのまま、イケメンに成長してくれて本当に良かった!
そろそろ兵役に行くのではないかと囁かれているユ・アイン。
ますます男度をアップさせて、これからの活躍にも期待したいですね♪
 (ワウコリア)


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コメント (2)
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