「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

ジュノ&ユナ、新ドラマで共演する二人の新年のあいさつ

2023-01-09 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

ユナ&ジュノ、仲良く2ショット…『キング・ザ・ランド』への期待高まる。
新ドラマ『キング・ザ・ランド』(JTBC)は、笑いを軽蔑する男ク・ウォン(ジュノ)と笑わなければならないスマイルクイーンのチョン・サラン(ユナ)が、ホテル従業員たちにとって夢のVVIPラウンジ「キング・ザ・ランド」で本当に心から笑える日々をつくり上げていくという物語を描く作品だ。
公開された写真を見ると、ユナとジュノが並んで座り、直筆で新年のあいさつとサインを書いた紙を手にほほ笑んている。
以前に何度もコラボレーション・ステージで相性のよさを見せてきたジュノとユナが、ホテル従業員たちの夢である「キング・ザ・ランド」で出会い、どのような相乗効果を発揮するのか、ドラマへの期待が高まっている。なお、『キング・ザ・ランド』は2023年放送予定。
  イ・ウジョン記者 エンタメコリア




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ソン・ジュンギ、熱愛宣言後に初めて報道陣の前に姿を現す

2023-01-07 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)

報道陣のまえで堂々と手を振り会釈するソン・ジュンギでした。
ソン・ジュンギ、熱愛認め初めて報道陣の前に…「第37回ゴールデンディスクアワード」のためタイへ出国。
5日午前、ソン・ジュンギが「第37回ゴールデンディスクアワード」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイ・バンコクへ出発した。
先立って先月26日、所属事務所HighZiumStudioは「ソン・ジュンギはある女性と好感を持ってお付き合いをしている」とし「2人の交際を温かく見守ってほしい」と伝えた。所属事務所は、熱愛を認めながらも「交際しているということ以外の情報は確認できない」と話した。(kstyle)





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ノ・ミヌ、全身ブラックのファッションで金浦国際空港に

2023-01-07 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事


全身ブラックのファッションで超~カッコいいミヌ君です!
彼は長髪のヘアスタイルもお似合いですよね~!
ノ・ミヌ、日本でのスケジュールのため出国…抜群のオーラ!
ノ・ミヌが6日午後、スケジュールのため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本に出国した。
彼は昨年12月に東京・大阪で開催された「"n.CHworld Live 2022" in Japan」に出演し、日本ファンと会った。
  (kstyle)





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韓国ドラマ「悪の心を読む者たち」あらすじと感想、心理サスペンス

2023-01-07 | 韓ドラ あ行、あ



韓国ドラマ「悪の心を読む者たち」あらすじと感想、最終回。
韓国で初めてプロファイラーになった人物が描かれていく本格心理サスペンスドラマ。
物語は1998年ごろ、動機なき殺人事件が多発する中、警察に犯罪行動分析チームが作られ、そのメンバーに抜擢された韓国初のプロファイラーになった人物をキム・ナムギルさんが熱演。
本作のキム・ナムギルさんは久々に陰のある男を演じていますが、抑え気味の演技と全体的にセリフが少ないのでその分、目の演技が目立っていてクールさの中に光る熱い眼差しに引き寄せられます。目の演技と言っても鋭いシャープさではない繊細な感じのデリケートさで、特に被害者家族に向ける心温かい思いやりのある感情演技に魅せられます。
また、キム・ナムギルさんの相棒役には映画「エクストリーム・ジョブ」で強烈な個性を放ったチン・ソンギュさんがよき理解者として心優しい分析チーム長を演じ、女優キム・ソジンさんも刑事役として加わり重要な役割でドラマを盛り上げています。女優キム・ソジンさんの悪事を追及する女性刑事役がとてもカッコ良かったです。
物語の2000年ごろは防犯カメラの設置も少なく捜査も混乱していた時代に凶悪犯の心を分析し犯罪パターンを研究して「プロファイリング報告書」を地道に黙々と作り上げていくプロファイラーが丁寧に描かれていて、その時代の世相が反映されているところも見どころの1つです。
また、よくある警察の犯罪者たちを扱ったドラマですが、本作は劇中の事件も実在する凶悪犯罪が題材になっていて、犯人役の恐ろし気な不気味さにはゾッとしますが、とても分かりやすいストーリー展開になっていて見やすかったです。
また、警察を扱ったドラマにしてはお決まりの悪役の上層部がいなかったことが珍しかったです(笑)
本作の自己最高視聴率は8.3%で、キム・ナムギルさんの大ヒットドラマ「熱血司祭」の22%にはだいぶ及びませんが、この手のジャンルが好きな人にはお勧めのドラマです。ただ本作も警察がテーマなのでラブラインは全くありませんでした。

あらすじ(ネタバレあり)
1話・2話
1975年5月、ハヨン(キム・ナムギル)は子供の頃、遊園地の池でボートから転落し、その池の底に真っ赤なワンピースを着た女性の遺体を発見します。
それがトラウマになっていたのですが、それから時が流れ1998年、東部警察署の刑事になったハヨン(キム・ナムギル)は当時10ヶ月に及び、12人の若い女性が赤い帽子の男に性的暴行を加えられ、金品を奪うという事件の犯人を追っていましたが事件の捜査は進まずに難航していました。
その後、ハヨン(キム・ナムギル)は赤い帽子を装った模倣犯を捕まえるのですが、このことで更に捜査が混線していきます。
そんな中、ソウル市内の住宅でチェ・ファヨンという女性が殺害されて全裸で放置される事件が発生します。そして、容疑者として恋人で元ヤクザのパン・ギフンが逮捕されます。
刑事のハヨン(キム・ナムギル)は誰よりも被害者の心に寄り添う妥協を許さない捜査をするために警察の仲間たちから、つまはじきにされていますが、一方でそんなハヨンを評価しているのが、ソウル地方警察庁鑑識係長のクク・ヨンス(チン・ソンギュ)です。
彼は今回の事件に危機感を覚え、捜査にプロファイラーを置く、犯罪行動分析チームの設置を訴え上司に働きかけるのです。
1999年8月、ハヨン(キム・ナムギル)は刑務所に収容された犯人の「赤い帽子」ことヤン・ヨンチョルの面会にいきます。
そして、犯人のヤン・ヨンチョルは、チェ・ファヨン殺人事件の犯人は恋人のパン・ギフンではないと話し、自分は犯罪者の目を見ただけで犯人かどうか分ると言います。そして、真犯人は性的トラウマがあり女性を全裸にするという特殊性の悪い癖のある者だと打ち明けます。
どんなに緻密に計画を立てていても習性っていうのは必ず出てしまうと・・・
そんな時、またソウル市内の住宅でウォン・マルスクという女性の遺体が発見されますが、被害者の遺体はチェ・ファヨンの時と同じで全裸でしたが性的暴行の痕跡はありませんでした。
ハヨン(キム・ナムギル)は、今回のウォン・マルスク事件とチェ・ファヨン事件は同一犯の仕業ではないかとみて、パン・ギフンを犯人として捕まえた直属の上司であるパク・デウン強力班長に真犯人捜しを訴えかけますが、パク・デウン強力班長は有無を言わせない高圧的な態度で反論のひまも与えません。二人は険悪な雰囲気になります。
それでもハヨン(キム・ナムギル)は犯人の「赤い帽子」ことヤン・ヨンチョルの面会に何度も足を運び犯人の心理を読み取ろうとするのです。
そんな時、ある男が未成年者のチョ・カンムを連れて東部署にやってきます。男は、その未成年者チョ・カンムが自分の家の鍵をこじ開け侵入しようとしたと激しく訴えかけます。
そして、ハヨン(キム・ナムギル)がチョ・カンムを取り調べます・・・
ハヨンは犯人であるチョ・カンムもヤン・ヨンチョルも親に対する恨みがとても強いことを知るのです・・・

3話・4話
似たような犯罪パターンを研究して資料化しておけば、きっと助けになると言う鑑識係長のクク・ヨンス(チン・ソンギュ)の前向きな熱い思いから新たに発足した犯罪行動分析チームがスタートしますが部屋は地下倉庫でチームも3人という寂しいスタートです。
クク・ヨンス(チン・ソンギュ)は犯罪行動分析のチーム長、統計分析官チョン・ウジュ(リョウン)も加わり、ハヨン(キム・ナムギル)は犯罪行動分析官として、チーム長クク・ヨンスと刑務所で服役囚たちの面談を行っていきます。そして、犯罪者たちの心理を研究して資料を作っていくのです。
そんな中、チャンイ洞で幼児バラバラ殺人事件が発生し、ソウル地方警察庁の機動捜査隊が事件を担当することになりました。そして警察にはイ・スヒョン5歳の女の子の失踪届が提出されていました。
この事件に犯罪行動分析チームも入れてほしいと捜査情報の共有を求めますが、拒否されてしまいます。機動捜査隊からは犯罪心理だとかいう気の遠くなるような作業に協力する暇はないと断られてしまいます。
ハヨン(キム・ナムギル)はもう一度刑務所に行き、面談したバラバラ殺人犯チャン・ドゥクホの話から犯人像を解き明かしていきます。
ハヨン(キム・ナムギル)は幼児バラバラ殺人犯のチョ・ヒョンギルの家を突き止め、機動捜査隊ユン・テグ(キム・ソジン)に連絡します。
合流した二人でしたが殺人犯のチョ・ヒョンギルはすでに逃走した後でした。
ハヨンはまだ見つかっていない被害者の指がどこかに遺棄されているはずだと確信し、警察は付近を大々的に捜査しますが犯人宅の近くから見つかった指は8本だけでした。遺体はあと2本の指だけ見つかっていないのです。
ハヨン(キム・ナムギル)は残りもきっとあるはずだと言い、警察は近くの下水路から川の中、石の下、林の中まで隈なく捜しはじめます。
その後、犯人と被害幼児の指紋が採取されましたが、犯人の右の親指、人差し指、小指の3つだけ指紋が見つかるという奇妙な事実が報告されました。
ハヨンは変なつかみ方をする人物なのか、それとも指が2本ないのか・・・?
そして、機動捜査隊は犯人が勤めていた精肉店を訪ね、お給料の時に渡した小切手の使用先から
コンビニを突きとめ急いで向かいます。
ところが、犯人のチョ・ヒョンギルが偶然コンビニに現れ、緊急逮捕されますが、犯人は指が2本なかったのです。
ハヨン(キム・ナムギル)とチーム長クク・ヨンスの二人は犯人チョ・ヒョンギルの取り調べを行いますが、謝ってはいるけど謝る相手が誰だか分からないと言う犯人に憤りと哀れみを感じるのです。

5話・6話
幼児バラバラ事件の殺人犯チョ・ヒョンギルの心理分析を行うためにハヨン(キム・ナムギル)とチーム長クク・ヨンスは刑務所を訪れます。
犯人のチョ・ヒョンギルはよりによってあそこの公園で僕の目についたのがいけないと言い運が悪かったと、犯行動機を少女のせいにするのです。
その後、犯罪行動分析チームは上司のペク・ジュンシク(イ・デヨン)刑事課長とホ・ギルピョ(キム・ウォネ)機動捜査隊隊長のお陰で3年が経ち、2002年になりましたが、相変わらずハヨン(キム・ナムギル)とチーム長クク・ヨンスは刑務所に行き、犯人たちの犯罪に対する心理の聞き取り調査を続けています。
そして2003年、かつてのハヨン(キム・ナムギル)と機動捜査隊ユン・テグ(キム・ソジン)の上司で二人とも不仲で衝突していたキム・ボンシクが機動捜査隊1係長として赴任してきます。
そんな中、機動捜査隊ユン・テグ(キム・ソジン)は韓国大学のハン・ソクフン教授が2週間前に自宅で夫婦共に殺害された事件の捜査を任されます。
内密なのに、記者が嗅ぎまわっていることで、マスコミに洩れないように迅速に捜査するように指示がでます。ところが、また同じ手口の事件が発生し、連続殺人事件となります。
ソウル地方警察庁内部では、機動捜査隊と犯罪行動分析チームの関係が悪化し摩擦が生じています。機動捜査隊1係長キム・ボンシクは分析チームの現場立ち入りを禁じてほしいと言いますが、ペク・ジュンシク(イ・デヨン)刑事課長は「分った、しかし奴らが自主的に調査するのまでは止められない」と忠告します。
そんな時、また高級住宅地で60代の女性が殺害される新たな事件が起こります。
その後、機動捜査隊ユン・テグ(キム・ソジン)は防犯カメラから犯人の後姿を見つけますが、ハヨンは次の犯行と警察の捜査時間を稼ぐために公開捜査を進めます。
しかし、捜査はなかなか思うように前に進みません。



7話・8話
ハヨンたちは地道にコツコツとプロファイリング報告書を作り、犯罪行動分析チームも4年目になりましたが、高級住宅地連続殺人事件はいまだに未解決のままです。
そしてある晩、若い女性が自宅の玄関前で中年の男に何度もレザー用ナイフで刺され重傷を負う殺人未遂事件が発生します。
その後もまた若い女性が男に刺される事件が発生し、ハヨンは今年はじめに同じような西南部連続殺傷事件が2件あったことを捜査日報から思い出し捜査をはじめます。
また、機動捜査隊ユン・テグたちもこの事件の捜査をはじめますが、高級住宅地連続殺人事件の容疑者とこの刺傷事件の容疑者の体格が小柄だということが似ていて、手口を変えた犯行ではないかとにらんでいますが、ハヨンは違う人物だと主張します。
そして、また若い女性が男に刺される事件が発生しますが、今度は包丁で刺され死亡する殺人事件に発展しました。
そして、その後、風俗店女性拉致事件の容疑者としてク・ヨンチュンが逮捕されますが、彼が高級住宅地連続殺人事件の容疑者だったことがわかります。
ところが機動捜査隊1係長キム・ボンシクの取り調べを受けた容疑者ク・ヨンチュンがその後トイレに行くと言ってトイレの窓から逃走し、キム・ボンシクと機動捜査隊ユン・テグは犯人に逃げられてしまいます。
後を追いかけるユン・テグは容疑者ク・ヨンチュンともみ合いになり、刃物で刺されてしまいますが、そこにハヨンが駆けつけてユン・テグを救います。
取調室で容疑者ク・ヨンチュンは18人殺して、女性11人の遺体を山の中に遺棄したと供述しますが、あとになって嘘だと言って供述を覆し、お前みたいな下っ端とは話にならない上司を連れて来いと言ってバカにした態度を取ります。
次にペク・ジュンシク(イ・デヨン)刑事課長が取調室に入りますが、ハヨンが容疑者ク・ヨンチュンの操作方法を説明します。
その後、刑務所に面会に行ったハヨンは殺人が仕事だという犯人のク・ヨンチュンの優越感と喜びに満ちた顔を見て、犯罪行動分析チームの仕事に就いた辛さを感じ涙を見せます。

9話・10話
ク・ヨンチュンによる連続殺人事件は世間に大きな衝撃と恐怖をもたらしましたが犯人逮捕後、警察の内部も新しい捜査方法を受け入れる必要があると感じています。
そして、犯罪行動分析チームは、仲間の統計分析官ウジュの友人のチェ記者のインタビューを受けますが、この分析チームの紹介記事が大きな反響を呼び、21世紀捜査改革の土台となるソウル地方警察庁犯罪行動分析チームとして、ハヨン(キム・ナムギル)はプロファイラーとして注目を浴びることになります。
その後、機動捜査隊と分析チームは西南部連続殺傷事件の犯人を追って捜査が続きますが、ハヨンが犯人になりきる方法で犯人の心理と行動を分析する姿を見てクク・ヨンス(チン・ソンギュ)はハヨンに今の自分がどんな顔をしているか、そのやり方は危険すぎると心配するのです。
そして西南部連続殺傷事件の犯人は今度は部屋に侵入し若い女性の頭を傷つけ放火して逃げる事件が発生します。
また別の日にアパートに強盗が入り、そこの親子に取り押さえられる事件が発生し警察でハヨンが取り調べをしますが、その犯人が西南部連続殺傷事件の容疑者ナム・ギテで自分のことを知っていたのです。
ハヨンは容疑者ナム・ギテの心をつかみ、西南部連続殺傷事件の容疑者であることを自白させるのですが、平気な顔してたくさん人を殺したいから長生きしたかったという容疑者の言葉に身を震わせ怒りを感じるのです。そして、ハヨン(キム・ナムギル)は精神的に心が病んでいきます。
どうしようもない辛い出来事に逃げ出したくなるハヨンは車を走らせ事故に遭ってしまいます。幸い命は助かりますが集中治療室で様子をみることになります。

第11話
交通事故を起こしたハヨン(キム・ナムギル)は病院に搬送され無事に手術を受けますが、ハヨンを犯罪行動分析チームに誘ったチーム長クク・ヨンスは罪悪感を感じるのです。
そんな中、今度は女性の失踪事件が相次いで発生します。その2件の失踪者がカラオケの従業員ですが、捜査は一向に進まず、事件の関連性を見つけるためにパク・デウン刑事はハヨンを呼んでほしいと刑事課長ホ・ギルピョに頼みます。
また一方でハヨンの事故は神経が麻痺するほど重症で今はリハビリを受けている状態ですが、そこに刑事のユン・テグ(キム・ソジン)たちがお見舞いにきますが、ハヨンは「もう警察に戻る気はない」と明かします。
そんなある日、ハヨンは、自分が担当した事件の被害者の母親と病院内で再会し、「私たちのような人の力になってください、これ以上自分たちのように大切な人を失うことがないように」と励ましと勇気づけられる言葉をかけられ涙を流します。
退院の日、ハヨンは直接 犯罪行動分析チームの事務所に帰り仕事復帰します。
そして、いまだに誰も発見されていない女性連続失踪事件の捜査に今まで通り加わるのです。
その後、被害者の女子大生のカードで犯人がお金を引き出します。

第12話(最終話)
機動捜査チームとハヨンたちは防犯カメラの映像から容疑者の車を割り出し、犯人はウ・ホスン38歳の男と特定します。
ユン・テグ(キム・ソジン)とナム・イルヨンは容疑者が勤めているマッサージ店に向かい、アリバイを聞き出しますが、ウ・ホスンは落ち着きを払った態度で恋人とディナーをしていたと答えるのです。
任意同行を求めますが今日は仕事が忙しく疲れているから明日警察に出向くと言いますが、家に帰った容疑者ウ・ホスンは自分の車に火を放ち証拠隠滅を図り、翌日誰かが車に火をつけたと警察のユン・テグ(キム・ソジン)に電話してきます。
ところが、ハヨンにとっては予測通りのことで、これがきっかけとなり家宅捜査令状が取れ、容疑者ウ・ホスンは緊急逮捕され、プロファイリング報告書もまた役に立ったのです。
ハヨン(キム・ナムギル)とチーム長クク・ヨンスは自信ありげにシラを切る容疑者ウ・ホスンの取り調べで彼の愛する11歳の息子の話をして、父親が連続殺人事件の犯人と知ったらどう思うか・・・?と繰り返し問い詰め、アリバイを崩していくのです・・・
ところが、彼には保険金詐欺疑惑もあり、簡単には自白しない容疑者ウ・ホスンです。
そんな中、ウ・ホスンのジャンバーから血痕が見つかり山で発見された死体と一致すると連絡が入り、更に燃えた車の中から口紅が見つかったと報告されます。
容疑者ウ・ホスンはユン・テグ(キム・ソジン)に自白すると伝えます。
ユン・テグはどんな話でも聞く準備が出来ていると静かに話し自白を引き出す作戦に出ます。
そして、韓国ではじめてプロファイラーとなったハヨンの活躍で、犯罪行動分析チームが認められ、新たに第1期生の任命式が開催されました。
ラスト、ハヨン(キム・ナムギル)は「科学は日々発展していて、この世に完全犯罪はありません。だから必ず犯人は捕まるだろう」と伝えます・・・ 終わり






◉韓国ドラマ「智異山(チリサン)」あらすじと感想、最終回。チュ・ジフン、君へのシグナル

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キム・ナムギル&チャウヌ、強烈なインパクトのポスター公開

2023-01-06 | 「キム・ナムギル」ドラマ・映画・情報記事


「アイランド」キム・ナムギル&イ・ダヒ&チャウヌ(ASTRO)&ソンジュン、漫画を破って出てきた”シンクロ率”のポスター公開。
原作者のヤン・ギョンイル作家が直接作画した「アイランド」の漫画から飛び出してきたような“マンチッ”シンクロ率を誇るポスターが公開された。
世の中を滅ぼそうとする悪に対抗して戦わなければならない運命を持った人物たちの旅程を描いたファンタジーアクションドラマだ。
公開された放送中の「アイランド」の高いシンクロ率のポスターには俳優キム・ナムギル、イ・ダヒ、チャウヌ(ASTRO)、ソンジュンの実写と原作者ユン・インワン、ヤン・ギョンイル作家の原作漫画の中のキャラクターが交差編集され、見る人たちの耳目を一気に捕らえる。 特に、原作漫画の中のキャラクターたちのディテールな姿まで完璧に再現し、「アイランド」で繰り広げられる彼らの活躍を期待させる。
制作陣は「今回公開されたシンクロ率ポスターは、原作者ヤン・ギョンイル作家がTVINGオリジナルシリーズで再誕生する『アイランド』のために直接作画したポスターだ。 キャラクターの特徴と俳優たちのシンクロ率を参考にして新しく誕生させたポスターで、見る人たちにも現実に出たような完璧な姿を誇る。 緻密なキャラクター分析を通じてそれぞれの生命力を吹き込む俳優たちの熱演と活躍に多くの関心をお願いする」と伝えた。 (ワウコリア)







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BTS(防弾少年団)ジミン&BIGBANGのSOL、コラボ曲「VIBE」

2023-01-06 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事


BIGBANGのSOL、BTS(防弾少年団)ジミンとのコラボ曲「VIBE」を1月13日にリリース!予告ポスターを公開。
SOLが所属するTHE BLACK LABELは公式SNSを通じて、新しいデジタルシングル「VIBE」の予告イメージを初めて公開した。
公開された予告イメージの中には、SOLとジミンの姿が盛り込まれている。同じところを見ている2人のセクシーな眼差しと成熟した魅力が映画のような没入感を与え、13日に発売されるデジタルシングルへの期待を高めた。
特に、持ち前のグルーヴと優れたボーカルの実力を持つアーティストSOLが、ソロアーティストとして6年ぶりに音源を披露し、新たな活動を繰り広げる予定だ。ここに、ジミンの繊細な感性が加わり、どのようなシナジー(相乗効果)を発揮するだろうか、注目が集まっている。
SOLはアルバムごとにヒット曲を更新し、世界的なソロアーティストとして韓国国内外で絶対な影響力を見せている。「ONLY LOOK AT ME」「EYES, NOSE, LIPS」「RINGA LINGA」「Wedding Dress」など多様なヒット曲で愛されてきただけに、今回の楽曲「VIBE」でもう一度リスナーを魅了すると見られる。
グローバルな影響力を持つ2人のアーティストの出会いとあって、「VIBE」を通じて披露される史上最高のコラボに期待が高まっている。
「VIBE」は1月13日午後2時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。(kstyle)

     
今年、韓国では黒い兎年といって、今まで以上にパワーアップする年だそうです。









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ノ・ミヌ、6日放送 キム・ヨンデの時代劇ドラマに特別出演

2023-01-05 | 「ノ・ミヌ」ドラマ・音楽・情報記事

ノ・ミヌ、ドラマ「禁婚令」に特別出演…貫禄ある演技を予告。
ノ・ミヌが「金婚令、朝鮮婚姻禁止令」に特別出演する。
本日(5日)、所属事務所のn․CHエンターテインメントは「ノ・ミヌが6日に韓国で放送されるMBC金土ドラマ『金婚令、朝鮮婚姻禁止令』(以下『禁婚令』)に特別出演する」と明らかにした。
「禁婚令」は、7年前に王太子妃を失って禁婚令を出した王イ・ホン(キム・ヨンデ)の前に、死んだ王太子妃に憑依できるという結婚詐欺師のソラン(パク・ジュヒョン)が登場したことにより繰り広げられる、愉快で痛快な“宮殿詐欺劇”だ。
ノ・ミヌは劇中でコンニャンチョンの段主パンランタン役を演じる予定だ。最近、tvNドラマ「エージェントなお仕事」に特別出演して天才映画監督オ・フン役を完璧に演じ、視聴者から反響を得たノ・ミヌは、「禁婚令」で貫禄ある演技を披露し、存在感を見せつける予定だ。
彼は昨年Mnetバラエティ番組「Great Seoul Invasion」に出演して活躍し、最近は東京で開催された「n.CHworld Live 2022 in Japan」に出演した。また、デビュー後初めてミュージカル「エリザベート」に挑戦し、1日に城南(ソンナム)アートセンターで最後の公演を飾った。
ノ・ミヌが出演する「禁婚令」は、韓国で6日午後9時50分に放送される。(kstyle)





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トップスターたちがクォン・サンウ&イ・ミンジョンの応援に

2023-01-05 | 韓国芸能情報(映画・ドラマ・他)


トップスター大集合…夫婦役のクォン・サンウ&イ・ミンジョンの応援に駆け付ける。
映画『スイッチ』で夫婦役を演じているクォン・サンウとイ・ミンジョンの応援に駆け付けたのだ。  チャ・イェリョンは4日、写真共有ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「インスタグラム」に「会えてとてもうれしい顔の数々。(クォン)サンウさん、私の初めてのドラマで縁。(ユ)ジテさんの2作品はもう10年前の思い出旅行。(イ)ジョンヒョンさんも」と書き込み、写真をアップした。写真にはクォン・サンウ&イ・ミンジョンと一緒にチャ・イェリョン、イ・ジョンヒョン、ユ・ジテが一緒に収まっている。
チャ・イェリョンは2008年のドラマ『スターの恋人』と2014年の映画『ザ・テノール 真実の物語』でユ・ジテと2回共演している。これらのスターたちは新作映画『スイッチ』のVIP試写会出席のため集まり、笑顔で久しぶりに近況を報告し合ったようだ。
『スイッチ』は観客1000万人を動員するほどの人気だが、自他共に認めるスキャンダルメーカーで、華麗なるシングルライフを満喫していたトップスターのパク・カン(クォン・サンウ)が、クリスマスに人生が180度ひっくり返る瞬間を迎えるというストーリーで、4日が公開日だ。
  チヨ・ミョンヒョン記者 エンタメコリア






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1/13 BIGBANGのSOL & BTSのジミン、コラボ曲「VIBE」ポスター公開

2023-01-05 | トップアイドルBIGBANG情報記事



BIGBANGのSOL、BTS(防弾少年団)ジミンとのコラボ曲「VIBE」を1月13日にリリース!予告ポスターを公開。BIGBANGのSOLとBTS(防弾少年団)ジミンのコラボシングルが公開される。
SOLが所属するTHE BLACK LABELは公式SNSを通じて、新しいデジタルシングル「VIBE」の予告イメージを初めて公開した。
公開された予告イメージの中には、SOLとジミンの姿が盛り込まれている。同じところを見ている2人のセクシーな眼差しと成熟した魅力が映画のような没入感を与え、13日に発売されるデジタルシングルへの期待を高めた。
特に、持ち前のグルーヴと優れたボーカルの実力を持つアーティストSOLが、ソロアーティストとして6年ぶりに音源を披露し、新たな活動を繰り広げる予定だ。ここに、ジミンの繊細な感性が加わり、どのようなシナジー(相乗効果)を発揮するだろうか、注目が集まっている。
SOLはアルバムごとにヒット曲を更新し、世界的なソロアーティストとして韓国国内外で絶対な影響力を見せている。「ONLY LOOK AT ME」「EYES, NOSE, LIPS」「RINGA LINGA」「Wedding Dress」など多様なヒット曲で愛されてきただけに、今回の楽曲「VIBE」でもう一度リスナーを魅了すると見られる。
グローバルな影響力を持つ2人のアーティストの出会いとあって、「VIBE」を通じて披露される史上最高のコラボに期待が高まっている。
「VIBE」は1月13日午後2時、各音楽配信サイトを通じてリリースされる。




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ヒョンビン主演映画「交渉」荒々しいワイルドな魅力を発揮

2023-01-05 | 「ヒョンビン」ドラマ・映画・情報記事


ヒョンビン、バイクに乗って野生美爆発…映画「交渉」再びイメージチェンジを予告した。
今回の新作映画「交渉」で、大胆な変身を披露する予定だ。「交渉」は最悪の拉致事件が起こり、タリバンの人質となった韓国人を救うためアフガニスタンに向かった外交官と、現地の国家情報院(NIS)要員の交渉作戦を描いた映画だ。
劇中ヒョンビンが演じる国家情報員パク・デシクは、外交官チョン・ジェホ(ファン・ジョンミン扮)と、唯一の現地通訳カシム(カン・ギヨン扮)と共に、人質を救出するため、危険を顧みず、あらゆる方法を動員して交渉作戦を試みる人間だ。
国家情報員のイメージであるダンディーさとはかけ離れた無精ひげとボサボサ髪、現地の荒涼とした地形や気候に最適な服装など、ビジュアルからして破格の変身を試みたヒョンビン。彼は自由でありながら、過去に人質を救えなかったトラウマと戦うキャラクターを奥深く表現し深い没入感を引き出す。
答えのない交渉作戦の中で、必ず人質を救うという切迫感と、その過程での必死のアクションまで、「交渉」の中のヒョンビンは、これまで見たことのない魅力で観客を魅了するとみられる。
「交渉」は、来る2023年1月18日に公開。(ワウコリア)







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