ケイト・ブランシェットのはまり役は、どうもエリザベス1世らしい。
アカデミー主演女優賞、ゴールングローブ賞主演女優賞にノミネートの『エリザベス』から10年経ち、今回、続編の『エリザベス:ゴールデン・エイジ』で、また両方にノミネートの快挙!
実は主演女優賞だけでなく、別の映画でアカデミー助演女優賞にもノミネートされている最も旬な女優。
アカデミー賞の結果発表を来週に控え、これはチェックしておかなければなりません。
と言うわけで、前作は未チェックですが、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を観てきました。
★★★★
中世ヨーロッパにむちゃくちゃ詳しい友人と、あらかた語りつくしてしまった(というか家系図や史実を教えてもらった)ので、もう何も出てこないんですが、自分が何者であるのかを熟知した上での生き様に感動。
葛藤とか義務感とか言う言葉では、表しきれない女王の感情の流れが事細かに描写されている。
美しい姿から溢れる風格に圧倒され、時に内に秘めた人間らしさに親近感を持つ。
ケイト・ブランシェットはエリザベス1世を演じる為に生まれてきたのかもしれない。
アカデミー助演女優賞ノミネートの作品は未チェックだけどw
他の中世コスプレ映画を超越した豪華な衣装にもやられます。
アカデミー主演女優賞、ゴールングローブ賞主演女優賞にノミネートの『エリザベス』から10年経ち、今回、続編の『エリザベス:ゴールデン・エイジ』で、また両方にノミネートの快挙!
実は主演女優賞だけでなく、別の映画でアカデミー助演女優賞にもノミネートされている最も旬な女優。
アカデミー賞の結果発表を来週に控え、これはチェックしておかなければなりません。
と言うわけで、前作は未チェックですが、『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を観てきました。
★★★★
中世ヨーロッパにむちゃくちゃ詳しい友人と、あらかた語りつくしてしまった(というか家系図や史実を教えてもらった)ので、もう何も出てこないんですが、自分が何者であるのかを熟知した上での生き様に感動。
葛藤とか義務感とか言う言葉では、表しきれない女王の感情の流れが事細かに描写されている。
美しい姿から溢れる風格に圧倒され、時に内に秘めた人間らしさに親近感を持つ。
ケイト・ブランシェットはエリザベス1世を演じる為に生まれてきたのかもしれない。
アカデミー助演女優賞ノミネートの作品は未チェックだけどw
他の中世コスプレ映画を超越した豪華な衣装にもやられます。
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オーラ全開!
凛々しくかっこよかったですね~。
別の作品をTBしてしまいました。。m(_ _)m
票は割れそうですけど…