引き続き外国映画の発表です。
昨年1年間に映画館で観た映画の総数は85本のうち、外国映画は61本。
こちらも各記事に記載している第一印象の★の数は無視して、観てから日数が経って改めての採点。
観てすぐのフレッシュな感想は、各記事に付けている★の数とその下に書いた内容をご覧下さい。
[作品賞投票ルール)]
◾選出作品は3作品以上10作品まで
◾1回の鑑賞料金(通常、3D作品、字幕、オムニバス等)で1作品
◾持ち点合計は30点
◾1作品に投票できる最大点数は10点まで
◾各部門賞に投票できるのは個人のみ
◾ニューフェイスブレイク賞は俳優か女優個人のみ
◾音楽賞は作品名で投票
◾以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
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『 外国映画用投票テンプレート 』
【作品賞】(3本以上10本まで)
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 6点
「007 スペクター」 5点
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」 4点
「ジュラシック・ワールド」 4点
「アメリカン・スナイパー」 3点
「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」 2点
「シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~」 2点
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 2点
「パリ3区の遺産相続人」 1点
「博士と彼女のセオリー」 1点
【コメント】
今年も良作が大漁で、甲乙つけがたい中からまず10作に絞る作業から悩みました。
バードマンは頭一つ飛び抜けて凄い映画ですが、娯楽映画の続編群に対する制作陣の気合が反映される結果になっています。
たかが娯楽映画と言われる時代では無くなりました。
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【監督賞】 作品名
[アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ] (「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
【コメント】
よく観るとどうなってるの??と言う映像の連続を長回しで行い、只管感心させられた
【主演男優賞】
[マイケル・キートン] (「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
【コメント】
妄想と現実の狭間に引き込まれた
【主演女優賞】
[ヘレン・ミレン] (「黄金のアデーレ 名画の帰還」)
【コメント】
かっこ良い
【助演男優賞】
[ジョセフ・パーマー] (「ジャッジ 裁かれる判事」)
【コメント】
気高さと、老いのギャップを見事に演じていた
【助演女優賞】
[ナオミ・ワッツ] (「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
【コメント】
誰だかわからないくらい役に入り込んで楽しませてくれた
【ニューフェイスブレイク賞】
[BB-8] (「スター・ウォーズ フォースの覚醒」)
【コメント】
ジャー・ジャーの不評を覆してお釣りが来る名脇役
ロボットですがエントリーさせて下さい
【音楽賞】
「007 スペクター」
【コメント】
これまで出し惜しみして来た馴染みのテーマ曲が、ファンをメロメロにしてくれる
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【私が選ぶ記念イヤー特別賞】
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」
【コメント】
あちこちでリバイバル上映や生オケコンサート上映が行われていたので、一番好きな映画としてエントリー
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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昨年1年間に映画館で観た映画の総数は85本のうち、外国映画は61本。
こちらも各記事に記載している第一印象の★の数は無視して、観てから日数が経って改めての採点。
観てすぐのフレッシュな感想は、各記事に付けている★の数とその下に書いた内容をご覧下さい。
[作品賞投票ルール)]
◾選出作品は3作品以上10作品まで
◾1回の鑑賞料金(通常、3D作品、字幕、オムニバス等)で1作品
◾持ち点合計は30点
◾1作品に投票できる最大点数は10点まで
◾各部門賞に投票できるのは個人のみ
◾ニューフェイスブレイク賞は俳優か女優個人のみ
◾音楽賞は作品名で投票
◾以上のルール満たさない場合は賞の一部を無効
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『 外国映画用投票テンプレート 』
【作品賞】(3本以上10本まで)
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」 6点
「007 スペクター」 5点
「スター・ウォーズ フォースの覚醒」 4点
「ジュラシック・ワールド」 4点
「アメリカン・スナイパー」 3点
「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」 2点
「シェフ ~三ツ星フードトラック始めました~」 2点
「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」 2点
「パリ3区の遺産相続人」 1点
「博士と彼女のセオリー」 1点
【コメント】
今年も良作が大漁で、甲乙つけがたい中からまず10作に絞る作業から悩みました。
バードマンは頭一つ飛び抜けて凄い映画ですが、娯楽映画の続編群に対する制作陣の気合が反映される結果になっています。
たかが娯楽映画と言われる時代では無くなりました。
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【監督賞】 作品名
[アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ] (「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
【コメント】
よく観るとどうなってるの??と言う映像の連続を長回しで行い、只管感心させられた
【主演男優賞】
[マイケル・キートン] (「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
【コメント】
妄想と現実の狭間に引き込まれた
【主演女優賞】
[ヘレン・ミレン] (「黄金のアデーレ 名画の帰還」)
【コメント】
かっこ良い
【助演男優賞】
[ジョセフ・パーマー] (「ジャッジ 裁かれる判事」)
【コメント】
気高さと、老いのギャップを見事に演じていた
【助演女優賞】
[ナオミ・ワッツ] (「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」)
【コメント】
誰だかわからないくらい役に入り込んで楽しませてくれた
【ニューフェイスブレイク賞】
[BB-8] (「スター・ウォーズ フォースの覚醒」)
【コメント】
ジャー・ジャーの不評を覆してお釣りが来る名脇役
ロボットですがエントリーさせて下さい
【音楽賞】
「007 スペクター」
【コメント】
これまで出し惜しみして来た馴染みのテーマ曲が、ファンをメロメロにしてくれる
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【私が選ぶ記念イヤー特別賞】
「バック・トゥー・ザ・フューチャー」
【コメント】
あちこちでリバイバル上映や生オケコンサート上映が行われていたので、一番好きな映画としてエントリー
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この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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