2日目!
前乗りしてた友人らが借りてたレンタカーにあいのりして、美ら海水族館へ(俺三回目ですけど)出発!
雲は有るけど基本晴れてて良い天気!
早起きしたおかげで11時にはもう到着です。
ジンベエザメの餌付けは午後なので今回は諦めて、ゆっくりじっくり全ての水槽を観て廻れました。ジンベエザメの黒潮水槽にイルカやシーラって前から居たっけか?
コブシメの子供は、ずっと観てたいくらい愛らしい。
この日は、マナティー先生が、やたらアクティブでした。
本館から出て海側に下ったところに新しい建物が建っていて、主に珍しい標本を中心に展示していました。リュウグウノツカイなんて当たり前、ウバザメやらメガロマウスやら、貴重過ぎる!
そんなこんなで一通り見て周り、昼食はせっかく本部まで来ているので沖縄そばでしょう。
友人が名前のインパクトで決めていた「そば屋よしこ」で、ソーキそば小とじゅーしー。じゅーしーは、お店に残った最後の一人前をみんなで譲りあうところを、当然のごとく俺は譲らずに頂くという暴挙に出てしまいましたが、お店の方の計らいで1人前には少し余ったじゅーしーを別の茶碗に盛ってサービスで出して下さいました。
(ちっ、俺もソーキそば大にしてじゅーしー譲っときゃ良かったか)
昼飯が終わったらビーチへ。
しかし、晴れてたら泳ごうと決めていたと言うか、率先してそんな話をしていたはずのわたくしですが、まさか台風が近いのにこんなに晴れるとは全く予想していなかったので、完全に諦めて海パン持ってきてなかったんですよね。晴れ男なの自覚してるくせに、水着持参しなかったの俺だけ。
足だけ浸かれれば良いかなぁと、マリンブーツは持ってきてたんですけれど。
という事で、ビーチに向かう一行の盛り上がりに水を差しつつ、水着を売ってる店を探しながら車で移動していたのですが、売ってそうな店を見かけないまま目的のビーチを素通り。
仕方なく駄目もとでローソンを覗いたら、フツーにいろいろ売ってました。
さすが観光地でも痒い所に手が届く、俺のローソン。
ビーチは名前の縁起が良いと言う理由(?)で県営の幸喜ビーチ。
1時間ほど「あははー、あははー、わーい」とやって、顔がヒリヒリしてきたので「もうそろそろ良いよねぇ」と口々に言ってとっとと退散です。
「一年に一度は海に浸かると良いらしいよ」と言う根拠がよくわからない噂は、今年もとりあえず達成したのでもう十分。
ちゃっちゃと国際通りに戻り、レンタカーの返却は友達にお願いして(だって良いよって言うし)、晩飯の合流まで少し時間が出来たので、相方さまと再び国際通りを徘徊。
碧の隣にcalbee+の店舗が出来ていたので、出来たてのポテリコを頂いたり、毎回最終日に食べてる雪塩ソフトクリームを前倒しで食べたり。(いつも島とうがらしのスパイスをかけてます)
相方さまはアクセサリーを買ったりしていました。
アクセサリー屋と言えば、むつみ橋通り街の入り口付近の歩道で、知り合いかと思うくらいに馴れ馴れしい口調で客引きしてる真っ黒に日焼けした関東出身をアピールしてる女性。
去年二回行って二回、今回も同じパターンで声かけて来たけど、昼間は特に強引な客引きがほぼ無い国際通りにあって際立って感じが悪い。
三回目でウンザリして会釈だけして無視したら鼻で笑って返事とか、あんな態度の悪い客引きは、しつこい客引きだらけの夜の道頓堀でも毎週末行ってるのに出会ったことがない。
それはそうと待ち合わせ時間になり、合流してこの日の晩飯は沖縄名物のステーキ。
今回は人数が多いので、わいわい楽しめそうなサムズセーラーインに初めて行ってみました。船の中みたいな内装で、鉄板焼きを目の前でジャグリングみたいにやってくれるのが楽しいお店でした。
ちなみにカクテルが入ってる変わった形の容器は容器代が含まれていて、お会計の時に新品をお土産として貰えます。
食事が済んだらそこで解散!
部屋で半澤直樹の最終回を観ながら時間を潰してから、昨日早く行き過ぎて開いてなかったお店へ。
それでもまだ開いてなかったので別の店で開くまで飲んで、はしごして那覇の夜は更けていくのでした。
翌日、最終日。
結構飲んだけど、泡盛は残らんから楽で良いねー等と思いながら、午前便で沖縄にさようならー。
台風はどこに行ったんやろ?
大阪に帰ってとりあえず映画館に行きました。とりあえず映画。
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前乗りしてた友人らが借りてたレンタカーにあいのりして、美ら海水族館へ(俺三回目ですけど)出発!
雲は有るけど基本晴れてて良い天気!
早起きしたおかげで11時にはもう到着です。
ジンベエザメの餌付けは午後なので今回は諦めて、ゆっくりじっくり全ての水槽を観て廻れました。ジンベエザメの黒潮水槽にイルカやシーラって前から居たっけか?
コブシメの子供は、ずっと観てたいくらい愛らしい。
この日は、マナティー先生が、やたらアクティブでした。
本館から出て海側に下ったところに新しい建物が建っていて、主に珍しい標本を中心に展示していました。リュウグウノツカイなんて当たり前、ウバザメやらメガロマウスやら、貴重過ぎる!
そんなこんなで一通り見て周り、昼食はせっかく本部まで来ているので沖縄そばでしょう。
友人が名前のインパクトで決めていた「そば屋よしこ」で、ソーキそば小とじゅーしー。じゅーしーは、お店に残った最後の一人前をみんなで譲りあうところを、当然のごとく俺は譲らずに頂くという暴挙に出てしまいましたが、お店の方の計らいで1人前には少し余ったじゅーしーを別の茶碗に盛ってサービスで出して下さいました。
(ちっ、俺もソーキそば大にしてじゅーしー譲っときゃ良かったか)
昼飯が終わったらビーチへ。
しかし、晴れてたら泳ごうと決めていたと言うか、率先してそんな話をしていたはずのわたくしですが、まさか台風が近いのにこんなに晴れるとは全く予想していなかったので、完全に諦めて海パン持ってきてなかったんですよね。晴れ男なの自覚してるくせに、水着持参しなかったの俺だけ。
足だけ浸かれれば良いかなぁと、マリンブーツは持ってきてたんですけれど。
という事で、ビーチに向かう一行の盛り上がりに水を差しつつ、水着を売ってる店を探しながら車で移動していたのですが、売ってそうな店を見かけないまま目的のビーチを素通り。
仕方なく駄目もとでローソンを覗いたら、フツーにいろいろ売ってました。
さすが観光地でも痒い所に手が届く、
ビーチは名前の縁起が良いと言う理由(?)で県営の幸喜ビーチ。
1時間ほど「あははー、あははー、わーい」とやって、顔がヒリヒリしてきたので「もうそろそろ良いよねぇ」と口々に言ってとっとと退散です。
「一年に一度は海に浸かると良いらしいよ」と言う根拠がよくわからない噂は、今年もとりあえず達成したのでもう十分。
ちゃっちゃと国際通りに戻り、レンタカーの返却は友達にお願いして(だって良いよって言うし)、晩飯の合流まで少し時間が出来たので、相方さまと再び国際通りを徘徊。
碧の隣にcalbee+の店舗が出来ていたので、出来たてのポテリコを頂いたり、毎回最終日に食べてる雪塩ソフトクリームを前倒しで食べたり。(いつも島とうがらしのスパイスをかけてます)
相方さまはアクセサリーを買ったりしていました。
アクセサリー屋と言えば、むつみ橋通り街の入り口付近の歩道で、知り合いかと思うくらいに馴れ馴れしい口調で客引きしてる真っ黒に日焼けした関東出身をアピールしてる女性。
去年二回行って二回、今回も同じパターンで声かけて来たけど、昼間は特に強引な客引きがほぼ無い国際通りにあって際立って感じが悪い。
三回目でウンザリして会釈だけして無視したら鼻で笑って返事とか、あんな態度の悪い客引きは、しつこい客引きだらけの夜の道頓堀でも毎週末行ってるのに出会ったことがない。
それはそうと待ち合わせ時間になり、合流してこの日の晩飯は沖縄名物のステーキ。
今回は人数が多いので、わいわい楽しめそうなサムズセーラーインに初めて行ってみました。船の中みたいな内装で、鉄板焼きを目の前でジャグリングみたいにやってくれるのが楽しいお店でした。
ちなみにカクテルが入ってる変わった形の容器は容器代が含まれていて、お会計の時に新品をお土産として貰えます。
食事が済んだらそこで解散!
部屋で半澤直樹の最終回を観ながら時間を潰してから、昨日早く行き過ぎて開いてなかったお店へ。
それでもまだ開いてなかったので別の店で開くまで飲んで、はしごして那覇の夜は更けていくのでした。
翌日、最終日。
結構飲んだけど、泡盛は残らんから楽で良いねー等と思いながら、午前便で沖縄にさようならー。
台風はどこに行ったんやろ?
大阪に帰ってとりあえず映画館に行きました。とりあえず映画。
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