御嶽山では予期せぬ突然の噴火
噴火予知も難しとか…
そんな事を見聞きしていると
日本中活火山だらけなんだから
活火山を利用して
地熱発電したらいいと思うんだけど…
地核の温度変化も捉えることが出来
噴火予知にも活用できるし一石二鳥だと思ったりする
すいません浅はかな素人考えです。
御嶽山では予期せぬ突然の噴火
噴火予知も難しとか…
そんな事を見聞きしていると
日本中活火山だらけなんだから
活火山を利用して
地熱発電したらいいと思うんだけど…
地核の温度変化も捉えることが出来
噴火予知にも活用できるし一石二鳥だと思ったりする
すいません浅はかな素人考えです。
子宝に恵まれた人は、親ならではの苦労を背負う
会社で昇進した人は、それだけの苦労を背負う
みんな幸せを求めて苦悩を背負い
幸せには同量の苦しみがついてくるかも知れない
【仏説無量寿経】
「田なければ、また憂へて田あらんことを欲ふ。
宅なければまた憂へて宅あらんことを欲ふ」
木曽のナァー なかのりさん
木曽のおんたけ ナンチャラホーイ
夏でも寒い ヨイヨイヨイ
…
私のでも知っている
のどかな木曽節に歌われる御嶽山
その山が突然の噴火
まぁ~ビックリしました。
紅葉シーズンに入った土曜日でもあり、
沢山の被災者がでているようで心配ですね。
京都府西舞鶴の友人お寺で(曹洞宗)
観音さまをお迎えする法要が来週あるんですが
その観音様が入寺されたと友人からのメール
まぁ…凄いですね
どんな観音様かと思っていたけど…
これほど凄いと歴史に残りますね。
「信心過ぎて極楽を通り越す」という言葉
世間では
「信仰も、度が過ぎるとかえって邪道になって害がある」と使われていますが
浄土真宗の視点から味わうと
蓮如上人が「信心をもつて本とせられ候ふ」とおっしゃるから
「信心しなくちゃ」と
「わが身をたのみ、わがこころをたのむ、わが力をはげみ、わがさまざまの善根をたのむ」
これは自力心であります。
浄土真宗は
「もしは行、もしは信、一事として阿弥陀如来の清浄願心の回向成就したまふところにあらざることあることなし。」
と示されるように
仏恩の深遠なるをお念仏の中に味わいましょう。
そしたら極楽を通り越すことはありません!
日本の国旗は白地に赤で太陽をモチーフとしているが
世界を見ると星・月のデザインが多い。
日本人は古来、太陽と共に起き夕暮れと共に就寝し、
太陽の下で働くことを喜びとしてきたが、
熱帯地に住む人は、気温の下がった夜が心地よく
太陽は「苦しみと死の象徴」でしかないという。
国や住む環境によって国旗も変わってくるんですね。
~朝の詩~
「秋」
すすき
高原の芒たちが
カラヤンの指揮に
応えるように
ふいに
大きくゆれ始めた
自然が奏でる
天下の険の
交響曲「秋」の
開演です
(鎌倉市伊藤是孝78)
…交響曲「秋」の開演か
上手いことを言いますね
今だったら、交響曲「「秋」第一楽章「コスモス」と言う所でしょうか
「ススキ」「紅葉」…と進んでいくんでしょうね。
こう考えると秋の味わいもひと味違いますね。
ひかり到りて
我が識心に入り充ち満ちて
香光荘厳す
無量光明土に至りて
光壽無量の光となりき
我がいのち
~光明は智慧のかたちなり~
【秋の彼岸法要】
★ 9月23日(祝)午後1時30分~
講師 本願寺布教使 梶原佑幸師(函館)
仏の目は、何の偏見もなくあるがまま見る。
私の目は、自分を中心にして独断的にあるがまま見る。
【秋の彼岸法要】
★ 9月23日(祝)午後1時30分~
講師 本願寺布教使 梶原佑幸師(函館)
秋の彼岸法要にお参り下さった方にお扱いとして
蓮華のポストカードを差し上げます。
【秋の彼岸法要】
★ 9月23日(祝)午後1時30分~
講師 本願寺布教使 梶原佑幸師(函館)
今夏はじめて、天真寺境内で咲いた蓮の花です。
泥にまみれず美しい花を咲かせる蓮は、
仏教でとても大切にされています
来年の開花もお楽しみに…
もし念仏する者は、まさに知るべし、
この人はこれ人中の分陀利華(白蓮華)なり
(観無量寿経)
撮影:天真寺門信徒大西信夫さん