浄土真宗本願寺派の書籍を扱っている本願寺出版社で
日常勤行聖典品切れ中…
聖典改版中だと言うけど、領解文の改訂ですったもんだしているのか…？
初めてご縁のあった方に聖典を差し上げたくても入庫不能
前の領解文の載っている旧版でもいいから発行して欲しい
本山は伝道教化する気があるのかねぇ…
聖典がなくちゃ話にならない。
初湯治でやって来たのは秋田県新玉川温泉です。
前から来たいと思っていましたが、今回はツアーを申し込んでいましたが、人が集まらずキャンセルになったので一人で予約しました。
効能は下記アドレスより
https://www.shintamagawa.jp>care>effect
本当なら最低でも４～５日宿泊湯治したい所ですが、初湯治は二泊三日です。
皆さん
夏バテはないですか
私は
何故か…今年の夏は凄く疲れた
歳のせいなのか…
病なのか…
体力的にも精神的にも
すごく疲れた
そんな意味もあって
月に一度の三連休は
静かな東北の温泉へ
私は何処へ行くのでしょうか
今日から行って来ます。
➰👋😃
「当年の夏このごろは、なにとやらんことのほか睡眠にをかされて、ねむたく候ふはいかんと案じ候へば、不審もなく往生の死期もちかづくかとおぼえ候ふ。まことにもつてあぢきなく名残をしくこそ候へ。」
（蓮如上人：御文章）
「独り生じ独り死し、独り去り独り来る」
(大無量寿経)
私たち不思議な縁で、親子となり、兄弟となり、夫婦となり
多くの人との縁の中に支えあって生きています。
でも所詮は独りの人生…。
生まれる時も、終わりゆく時も一人。
たとえ多くの人々に見守られていたとしても死にゆく時は一人。
誰も共にすることは出来ず、誰にも代わってもらうことも出来ません。
そういう孤独な人生の姿に気づく時、
私に何時でも何処でも私に寄り添っていて下さるいのちがあります。
それが南無阿弥陀仏
学生時代アルバイト先では３時のおやつ時間になるとアミダくじをして当たった人が、おやつを買いに行きました。
アミダくじとは、阿弥陀さま48本ある後光に似ていることから「アミダくじ」と呼ばれるようになりました。
アミダくじには当たり外れがありますが、阿弥陀如来の後光はどれを選んでも行き先は阿弥陀さまへと繋がっています。
私たち人生も然り、人として生まれ生きざまは様々なれど、行き先は一つ阿弥陀さまのお浄土ですよ。
一人生まれ 一人去りゆく 身にあらず 如来とともに還る道なり
毎朝、NHK朝ドラ「らんまん」を楽しみに見ています。
今回のモデルは植物学者：牧野富太郎さん
幕末から明治、そして激動の大正・昭和へ ― そんな混乱の時代の渦中で、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎（神木隆之介）と その妻・寿恵子（浜辺美波）の波乱万丈の人生ドラマ。
また、奥さんの内助の功には頭が下がります。
スーパー銭湯で一人けんまくを立てている人がいた。
ある人がドライヤーで足を乾かしているのに文句を言っている。
これはヘアードライヤーで足を乾かす物ではない！
…
言われた人は知らぬぞんぜん！
「ヘアードライヤー頭の毛を乾かす物だ！！」
私は黙って聞いていたが…
先日、私も旅行へ行った折、夕立でずぶ濡れになり
ホテルで履いていた靴を乾かしたけど…
ヘアードライヤーと固執せずドライヤーで良いじゃないですか（笑）
「おちょぼ口」
桔梗の蕾はおちょぼ口
咲いたらどんな
お話するの?
秘密で
ぷっくり膨らんだ
蕾を割ってみたいけど
いまは
秘密のままがいい
いつか桔梗が
話すまで…
(東京都武蔵野市 大竹晃子 55)
