【則天去私】(そくてんきょし)
夏目漱石の最晩年(大正五年)のことば。
小さな私を去って
自然にゆだねて生きること。
浄土真宗の信仰と同じですね。
自然とは、阿弥陀如来の救いの法そのものであります。
夏目漱石の最晩年(大正五年)のことば。
小さな私を去って
自然にゆだねて生きること。
浄土真宗の信仰と同じですね。
自然とは、阿弥陀如来の救いの法そのものであります。
平成30年4月8日(日)午後1時より
天真寺を会所として千葉組連続研修会が開催されました。
各寺より代表4名位が出席されての研修会。
今回のテーマは「浄土真宗のみ教え」と題して
講師の柏倉学法師(我孫子市)の問題提起に続き
各斑に別れてグループ討議・まとめの法話となりました。
次回研修会は6月10日(日)
「仏壇」をテーマとし
講師に西原大地師(柏市)を迎え
我孫子の真栄寺様で開催されます。
今日は4月8日の「花まつり」
お釈迦さまの誕生日
街では葉桜だけど屋台が出て賑やかに「さくらまつり」
天真寺は千葉組連続研修会場となり
各寺からご門徒集まり学びの場
そこで凡人の一句
甘茶かけ 大悲によりて 証を期す
我が力ではなく、阿弥陀大悲の一人ばたらきにより、煩悩の温泉をこころよしと浸っている私を目覚ましめ、さとりに至らしめる如来さまのはたらきを、甘茶が降り注ぐことにかけて詩ったつもりだけど‥凡人クラスだね(笑)
さくらまつりQRコード
常盤平さくらまつり案内図
~朝の詩~
「兄ちゃん」
戦争が始まったら
遊んだやる時が無いからと
小学校三年の夏休み
兄ちゃんは私を鎌倉に
連れて行ってくれた
大学を出て
就職も決まって
赤紙が来た
内地に一週間居て
フイリッピンに廻され
レイテ島で戦死した
兄ちゃんの人生
何だったんだ
(台東区 長澤希依子83)
(戦争時機銃掃射により打ち抜かれたZ寺さんの喚鐘)
真っ青な空に
ひこうき雲が走っている
私も空をキャンパスにして
心の中にあるものを描いてみた
そこには
大自然に抱かれ明るく生きている
ひと昔前の私たちのすがただった
生きるということは
私たちは阿弥陀という
大きなキャンパスに絵を描いているのかも‥
昨日の日曜礼拝は奥住先生でした。
正信偈行譜のお勤めに続き
和讃は「五十六億七千萬…」より六首
御文章は「聖人一流章」
奥住先生のお話を聞いていて思った。
弥勒菩薩は今兜率天で修行されており
五十六億七千万年すると、
この世に仏となって現れて下さるという。
それなのに私たちはお念仏の大行により
今生の縁が尽きた時、
最上無上さとり世界へと往生させて頂く
なんと勿体ないことよ…南無阿弥陀仏
中村元先生の墓所に刻まれた碑文
「慈しみ」
一切の生きとし生けるものは
幸福であれ 安穏であれ 安楽であれ
一切の生きとし生けるものは 幸であれ
何びとも他人を欺いては ならない
たといどこにあっても
他人を軽んじてはならない
互いに他人に苦痛を与える
ことを望んではならない
この慈しみの心づかいを
しっかりと たもて
東方学院院長 中村 元 譯
中村洛子 書