８月の花後剪定の時
クレマチスエンテルの枝を挿し木にしました
８月１７日の記事です↓
その苗の鉢底のスリットから
伸びた根が見えるようになりました
挿し木から２ヶ月弱
鉢上げの時期です
秋に鉢上げし元肥を入れた土育てると
冬に落葉し休眠する前に
しっかりとした苗に成長します
８本から発根していました
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剪定した時一番枝先の
花が咲いた節の
すぐ下の節から挿し穂を作ったもの
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剪定した枝の中間の節あたりの挿し穂
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剪定した枝の1番太い枝から取った挿し穂
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８月に作業した挿し木は
鉢底に鹿沼土を敷き
その上にパーライトをたっぷり
重しとして表面に赤玉土で
挿したので栄養がありません
元肥を混ぜた土で鉢上げしました
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根が小さかった苗は
４号ロングスリット鉢ではなく
スリット入りのポリポットにしました
クレマチスエンテルは５月に挿し木にし
先に鉢上げしたスリット鉢がふたつあります
クレマチスには挿し木に
成功しにくい品種もあります
エンテルは
挿し木しやすい品種なんだと思います
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左手前ふたつが５月に挿した苗で
青々とした葉が出ています
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春になったら根の成長ぶりを確認し
鉢増しするかどうかを決めたいと思います
