オヤジのバイクいじり

モンキー、隼、部品作り

アルミ缶の活用あれこれ

2016-05-11 22:06:02 | バイク部品
★5/11記事。
★クリーナーボックスなどの作成で、アルミ缶使用しています。
 ・スチール缶のままでは錆びるので、
 ・アルミ缶の中に、スチール缶若干削って圧入していました。
 ・今まではコーヒー缶はどれでも内径は同じと思っていたが、
 ・メーカーというか、形状によって内径が若干違っています。
★中間ボックスに使用したスチール缶は、
  
★スチール缶入れようとしてもそのままでは入りません。
    
★ビール缶も入りません。
  
★アルミ缶の違いは、
 ・底の部分がフラットなアルミ缶と、Rが付いたアルミ缶があります。
  
★底のフラットなアルミ缶カット。
  
 ・スチール缶に入れてみました。
 ・入れすぎると抜けなくなるほどピッタリです。
  
    
★中間ボックス新たに作成してみました。
 ・底のフラットなアルミ缶の保護シール外して、
 ・真ん中あたりでカットして、
  
 ・アルミ缶の中にスチール缶挿入。
 ・缶の両サイドカットしているので、奥まで挿入できます。
  
★で、新たにできたのがこんなの、
  
★これで、走り方によって中間ボックス交換して走れるようになりました。
    
★アルミ缶の内径違いを教えてくれたのは、
 ・モンキー仲間のminiモンキーさんです。
 ・これ以外にもいろいろパーツ作成時の活用の幅が広がりました。
★miniモンキーさん有難うございました。
◎本日はここまで、木、金曜日天気よいが、バイク屋のお仕事です。
  
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2 コメント

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アルミ缶の活用 (miniモンキー)
2016-05-13 07:44:20
小田原モンキーさん、おはようございます。

またまた、いい感じのケースが出来ましたね。
接合部が交換式なのが流石がです。 (やっぱり、旋盤ほしいです・・・・no \\\)

白モンキーは、キャブ側の形状(構造)で、トルク感に違いがある様なんですが・・・・・
試走後の結果教えてください。
楽しみにしていますよ。




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アルミ缶の活用 (小田原モンキー)
2016-05-13 22:15:11
・miniモンキーさん、こんばんは。
・試走する前に、圧縮測ったら、、、、、
・なんと、7、しかありません!!!!。
・データー調べたら、作成時の圧縮は11.2でした。
・本日は圧縮測定用のパーツ行方不明なので、
・プラグ加工作業で半日、
・午後からピストンとシリンダー交換作業
・結局、本日は試走できませんでした。
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