引き続きクラッチレバー作成

★1/11記事。
★本日は昨日に引き続きクラッチレバーの仕上げです。
★ボルトが入る支点個所の処置どうしましょう!!??。
　・2000番台のアルミですが、ボルトに直接だと摩耗が、、、
　・ジャンク箱ひっかきまわして、
　・こんなのいいのではないかな???。
　・チューブのバルブ部で、真鍮製です。
　　
　・いらない箇所カットして、
　　　　
　・パイプ状に加工。
　・ステンレス棒加工して、
　　
　・ボルトに圧入して、
　・できたパーツをクラッチレバーに圧入。
　・もう少し厚みがあった方がよかったが、まあいいでしょう。
　　
　・グリース塗布して、
　　
　・ソケットにセットして、ガタもなくいい感じです。
　　　　　　
　・レバーの表面最終仕上げして、完成。
　　
◎本日はここまで。　　

集合スイッチのクラッチホルダー

★1/10記事。
★昨日はgooのつながり悪くて、本日アップ。
★暮れに倉庫をちょっと整理したのですが、
　・出てきた集合スイッチ、ちょっと前回のと異なっています。
　・ウインカースイッチの形状が違います。
　　
　・配線の長さも異なります。
　　　　　　　　
　・カプラーでなくすべてキボシです。
　・出ている本数は同じですが、
　・電源とウインカー回路の配線が異なっています。　
　・クラッチホルダーの幅が狭いです。
　・幅は、0.65～0.6cmのテーパ。
　　
　・配線の長さから判断すると、
　・モンキーR用とRT用かな!!??。
　・倉庫の奥にある、RとRTのスイッチホルダー見れば判明するが、
　・手前には、いろいろあって、遭難しそうな状態。
　・まあ、配線色からホンダ製なので、
　・モンキーにも使用できますね。
　・でも、
　・前回作成したクラッチレバーは入りません。
　・なので、作成しましょう。
　・サクッと切り出して、とりあえず荒仕上げまで。
　　　　　　
★昨日の雪で箱根はしばらく行けそうにありません。
　・しばらくはバイトとバイク部品作成の日々ですかね!!??。
◎本日はここまで。
　

ステンレスボルト折れた後の処置

★1/7記事。
★朝、まったりしていたら、携帯が騒いでます。
　・モンキー仲間からかな???、
　・知人からです、、、、、、
　・ラスぺネつけて、熱したりしたがびくともしない。
　・最後は、ステンレスボルト折れてしまって取れないので何とかならない????。
　・取りに行って、
　・こんな状態、折れた部分削ってしまっています。
　・自分でやろうとしたが、
　・手持ちのステンレス用ドリルでは歯が立たなかったみたいです。
　　　　
　・で、こんな時にはこんなドリル刃。
　・タップやドリル刃でも削れる優れものです。
　　
　・センター出して、削ります。
　　
　・次にスパイラルタップで、、、、
　・その前にほかの箇所にタップ入れ込んで、
　・センター出しながら、
　・削り残った残骸をとりながら、タップ立て直し。
　　　　　　　　
　・処理終了。
　・なぜ外れなかったかというと、
　・ステンレスボルト斜めに締めたので母体に食い込んでました。
　・ボルト閉めるときの注意として、私は、
　・銅を塗したグリスか、モブリデンか最低でもシリコングリース若干塗布してます。
　・かじり防止とか、錆止めになります。
　・特にトルク管理する場合は必須ですね。
◎本日はここまで。

トライアルブーツ染めてみました。

★1/5記事。
★暮れに購入したトライアルブーツ、白色部分染めてみましょう。
　・実施前。
　　
　・準備したのはミンクオイルカラーミディアムブルー。
　・もっと濃い色の方がよかったが在庫がありません。
　　
　・歯ブラシと、マスキングテープ、きれいなウエス準備。
　・マスキングして、歯ブラシで擦りこみます。
　　　　
　・半日おいて、
　・ウエスで磨きます。
　　
　・軽く磨いた状態。
　　　　　　　　
　・色が落ち着ていから、あと2,3回擦りこめばもっと濃い色になります。
◎本日はここまで。

迎春

★1/1記事。
★今年は、モンド杯を見ながら新年を迎えました。
★本年も、バイクがメーンとなると思いますが、
★よろしくお願いいたします。