プレッツェルクロワッサンを持って向かったのはグランドセントラル駅
ここの地下にはフードコートがあるので一人御飯にはもってこいなのであります
前回来た時に「次回はここでごちりながら旅対策を練るぞ
」と思っていたのです
そしてついに実行であります。
~ニューイングランドクラムウチャウダー~ 
「オイスターバーにはテイクアウトができる」「専用の窓口がある」との情報はあちこちで目にします。
が、前回訪れたときどう探しても「テイクアウト窓口」は見当たらなかった。
だから諦めたという経緯あり。
だがしかし!今回は絶対食べるのだ
ということで思いきって店内に突入
夜の7時半ぐらいでしたが、人はまばら。平日だから?
レジにきちんとタイをしめたおじ様がいらっしゃいまして、持ち帰りたいというとなんと日本語のわかる人を連れてきてくれた
そして連れて行かれたのは調理場入り口のスープ置き場(笑)
スープはこれでも
ってぐらいに大量。
蓋ギリギリじゃん。
付け合わせでクラッカーが3袋。(多分適当)
イートインだとスコーンが付くけど、これにはなかった。
クラムチャウダーはマンハッタンとニューイングランドの2種あります。
マンハッタンはトマト。ニューがホワイト。
店内に掲げてあるテイクアウトメニューにはマンハッタンしかのってなかったけど、頼めばニューイングランドも出てきました。
NYでは赤主流なのかな?
お味はとっても濃厚で美味しかった
量がすごいからシェアがお勧め。
さらにお勧めはプレッツェルクロワッサンを一緒に頂くことかな
クリームソースものと塩っけの強いクロワッサンはベストマッチです
まあちょっと胃もたれ胸焼け気味になったけど・・・。(ダメじゃん・・)
お値段$6.45。高いか安いか微妙だわ。
~チェリーパイ☆リトルパイカンパニー~ 
これまた念願モノなんですが、米国といえば「チェリーパイ」というまるで『欧米か!』な考えが私の頭の片隅にずっとくすぶっておりました(笑)
別に好物な訳ではないのに。
そこで今回は昔ながらのアメリカンパイを販売してるという「リトルパイカンパニー」のものを食べてみることに
(小サイズ$7.50)
私、パイってどこのものもサクサク生地だと思ってました。
が、このパイは明かに違う。
どっしりしたパイ生地。
その代りというか凄いボリュームの具
そして甘さがなんともいえない独特な感じで・・
無理。食べれない。
調べてみると、アメリカンパイはバター練りこみ式でサクサクじゃないんだって。
残念ながら私の好みではなかった。
そしてお店のお兄さんの感じが悪かった。
やはりこういうのはヨーロッパ圏ですな。
でもここは本当に落ち着きます。
大人数でも可能だし、一人でもいいし。
路線図広げて明日からの予定をたてながら、ゆっくり初日の疲れを取りました

ここの地下にはフードコートがあるので一人御飯にはもってこいなのであります

前回来た時に「次回はここでごちりながら旅対策を練るぞ


そしてついに実行であります。

「オイスターバーにはテイクアウトができる」「専用の窓口がある」との情報はあちこちで目にします。
が、前回訪れたときどう探しても「テイクアウト窓口」は見当たらなかった。
だから諦めたという経緯あり。
だがしかし!今回は絶対食べるのだ

ということで思いきって店内に突入

夜の7時半ぐらいでしたが、人はまばら。平日だから?
レジにきちんとタイをしめたおじ様がいらっしゃいまして、持ち帰りたいというとなんと日本語のわかる人を連れてきてくれた

そして連れて行かれたのは調理場入り口のスープ置き場(笑)
スープはこれでも

蓋ギリギリじゃん。
付け合わせでクラッカーが3袋。(多分適当)
イートインだとスコーンが付くけど、これにはなかった。
クラムチャウダーはマンハッタンとニューイングランドの2種あります。
マンハッタンはトマト。ニューがホワイト。
店内に掲げてあるテイクアウトメニューにはマンハッタンしかのってなかったけど、頼めばニューイングランドも出てきました。
NYでは赤主流なのかな?
お味はとっても濃厚で美味しかった

量がすごいからシェアがお勧め。
さらにお勧めはプレッツェルクロワッサンを一緒に頂くことかな

クリームソースものと塩っけの強いクロワッサンはベストマッチです

まあちょっと胃もたれ胸焼け気味になったけど・・・。(ダメじゃん・・)
お値段$6.45。高いか安いか微妙だわ。

これまた念願モノなんですが、米国といえば「チェリーパイ」というまるで『欧米か!』な考えが私の頭の片隅にずっとくすぶっておりました(笑)
別に好物な訳ではないのに。
そこで今回は昔ながらのアメリカンパイを販売してるという「リトルパイカンパニー」のものを食べてみることに

私、パイってどこのものもサクサク生地だと思ってました。
が、このパイは明かに違う。
どっしりしたパイ生地。
その代りというか凄いボリュームの具

そして甘さがなんともいえない独特な感じで・・

調べてみると、アメリカンパイはバター練りこみ式でサクサクじゃないんだって。
残念ながら私の好みではなかった。
そしてお店のお兄さんの感じが悪かった。
やはりこういうのはヨーロッパ圏ですな。
でもここは本当に落ち着きます。
大人数でも可能だし、一人でもいいし。
路線図広げて明日からの予定をたてながら、ゆっくり初日の疲れを取りました
