りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

特に意味はないのですが・・・

2009年07月12日 06時18分39秒 | 今日の出来事


☆なんとなく自分の名前について考えてみる。
今まで別に気にしたことなどなかったのですが、調べてみると、これが意外と面白かったり(^-^)

☆僕の“倫太郎”というのは本名で、勝海舟の幼名・麟太郎が由来となっております。
本来なら“麟”の字にするはずだったのですが、ちょうどその頃は人名漢字で“麟”を使用できなかったらしく、今の“倫”に。
人に“倫”の字を説明する時は、「倫理の倫」よりは、「不倫の倫」、「ビデ倫の倫」、「映倫の倫」の方が通じる事が多いかも(笑)
一時、“麟”に変更も考えたのですが、マネージャーから「パっと見、堅苦しい」「ただでさえ藍山の“藍”の画数が多いのに、さらに多くなるから面倒くさい」との声があり断念。
まぁ、確かに面倒くさい(^-^;(笑)

で、“倫”の意味は
☆同列に並んだ仲間。
☆人間どうしのきちんと整理された関係。
☆すじみち。きちんと整った順序。

“倫”の漢字の由来は、二つ以上の文字を組み合わせて新しい文字を作り、べつの新しい意味を表し、さらに、今まで作られた文字の「意味」をあらわす部分と「音」を示す部分を組み合わせて作られた漢字の1つ。
侖リンは「あつめるしるし+冊」の会意文字で、短冊タンザクの竹札を集めてきちんと整理するさまを示す。
同類のものが順序よく並ぶの意を含む。倫は「人+音符侖」で、きちんと並んだ人間の間がらの意。

読みは
☆おさむ、しな、たぐい、たぐひ、つぐ、つね、とし、とも、のり、ひと、ひとし、みち、もと、リン

中国語の読みは『lún(ルゥン)』
韓国語の読みは『LYUN(リュン)』

ちなみに“太郎”は長男の称。
日本では、古典的かつポピュラーな名前で、「もっとも優れたもの」、「もっとも大なるもの」を意味するのだそうです。
中国語の読みは『tài láng(タイラン)』
韓国語の読みは同じタロウ???わかりません~(^-^;

まぁ、本人以外、どうでもいい内容の日記(笑)

老化現象だとは思いたくはないのですが・・・

2009年07月12日 01時36分50秒 | 食べ歩き♪
☆なんでんかんでんの「ラーメン」
役者仲間の池田さんと一緒に「なんでんかんでん」へ。
「なんでんかんでん」かれこれ7、8年ぶりの訪問、ホント久々。

「らーめん(きくらげ抜き)」☆
これにたっぷりのごま、紅しょうが、ニンニクを入れていただきます♪
う~~~ん、脂っこい(^-^;
とんこつラーメン自体久しぶりに食べたけど、こんなんだっけか(^-^;?
以前はとんこつの臭味や濃厚なスープ、独特のニオイなど全く平気で、替え玉3、4回はお代わりできたのに、今回は一口食べただけですでに胃もたれ、胸焼けが(^-^;
スープも脂っこさしか感じず、麺を脂につけて食べている感じしかせず、正直辛い・・・。
この日は別に体調が悪かったわけでもなく、これは僕が僕が年取ったということなのか(^-^;?
いまだに魚より脂身多い肉、薄味よりこってり濃厚派なのですが、徐々に味覚が変わってきているんだろうなぁ(^-^;
その後、胸焼けと戦いながら家路につく。