☆「ハリー・ポッターと謎のプリンス」
(原題:HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE)
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジム・ブロードベント、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、ワーウィック・デイヴィス、マイケル・ガンボン、アラン・リックマン、マギー・スミス、ティモシー・スポール、デヴィッド・シューリス、ジュリー・ウォルターズ、デヴィッド・ブラッドリー、ジェシー・ケイヴ、フランク・ディレイン、トム・フェルトン、マシュー・ルイス、イヴァナ・リンチ、ヘレン・マックロリー、ナタリア・テナ、ヒーロー・ファインズ=ティフィン、ボニー・ライト、マーク・ウィリアムズ、ケイティ・ルング
J・K・ローリング原作による世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第6弾。
闇の魔法使いヴォルデモートを倒す宿命を負う“選ばれし者”ハリー・ポッターを演じるのはダニエル・ラドクリフ。
ハリーの親友ロン・ウィーズリーにはルパート・グリント。
本作では何故かモテモテ(笑)
ハーマイオニー・グレンジャーにはエマ・ワトソン。
まさか○○とくっつくことになろうとは(^-^;
前回も言いましたが、どんどんリー・トンプソンに似てきたような気がするのは僕だけだろうか(^-^;?
ホグワーツ魔法学校のダンブルドア校長には「ライフ・アクアティック」、「グッド・シェパード」のマイケル・ガンボン。
今回大活躍。
後半は、ほとんどガンダルフと化しております(笑)
魔法薬学の担当であるセブルス・スネイプには「ダイ・ハード」、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のアラン・リックマン。
魔法生物飼育学担当で禁じられた森の森番ルビウス・ハグリッドには「オーシャンズ12」、「ヴァン・ヘルシング」のロビー・コルトレーン。
不死鳥の騎士団員で人狼のリーマス・ルーピンには「ネイキッド」、「キングダム・オブ・ヘブン」のデヴィッド・シューリス。
シリウス・ブラックの従兄妹で死喰い人(デス・イーター)のベアトリクス・レストレンジには「チャーリーとチョコレート工場」、「ターミネーター4」のヘレナ・ボナム・カーター。
ロンの妹ジニー・ウィーズリーにはボニー・ライト。
不思議少女ルーナ・ラブグッドにはイヴァナ・リンチ。
ハリーのライバルで、父の仇を討つために“死喰い人(デス・イーター)”へと加わったドラコ・マルフォイにはトム・フェルトン。
などなど、お馴染みのキャストに加え、ヴォルデモートの秘密を握る魔法薬学教授ホラス・スラグホーンには「アイリス」、「ブリジット・ジョーンズの日記」のジム・ブロードベント。
若き日のヴォルデモート=トム・リドルには、ヴォルデモートを演じているレイフ・ファインズの実の甥ヒーロー・ファインズ=ティフィン。
どうりでそっくりなハズ(^-^;(笑)が登場。
その他、ネビル・ロングボトムやケイティ・ベル、ドラコの子分のデブっちょなどなど、お馴染みのキャラクターも健在なのも嬉しい(^-^)
第一作目「ハリー・ポッターと賢者の石」から7年半となる本作。
結構前シリーズを忘れており、「そういえばそんな設定だったなぁ」、「あぁ、こんな奴いたなぁ」、「誰こいつ?」など思い出しながら鑑賞(^-^;(笑)
シリーズを重ねるごとに、内容の方もダークになっております。
劇中登場する魔法シーンやクィディッチの空中戦は迫力あり☆
ハリーらホグワーツの生徒たちの恋物語もどこかほのぼのとさせる。
ストーリーのテンポも良く、153分という時間の長さを感じさせない。
しかし、作品的には、これといって盛り上がりがあるわけでもなく、全体的には次回作へのつなぎ的ストーリーといった印象が(^-^;
十分に楽しめたのですが、すごく面白いわけでもなし、可もなく不可もなくな無難な仕上がりとなっております。
最終章となる「ハリー・ポッターと死の秘宝」は2部作となるそうで、公開は第11部が2010年冬、第2部は2011年を予定。
張り巡らされる複線なども、次回作でどのような展開になるのかも楽しみなところ。
できれば間髪入れずに公開して欲しい(>_<)
完結したら、1作目から一挙に鑑賞したいなぁ♪
(原題:HARRY POTTER AND THE HALF-BLOOD PRINCE)
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ジム・ブロードベント、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、ワーウィック・デイヴィス、マイケル・ガンボン、アラン・リックマン、マギー・スミス、ティモシー・スポール、デヴィッド・シューリス、ジュリー・ウォルターズ、デヴィッド・ブラッドリー、ジェシー・ケイヴ、フランク・ディレイン、トム・フェルトン、マシュー・ルイス、イヴァナ・リンチ、ヘレン・マックロリー、ナタリア・テナ、ヒーロー・ファインズ=ティフィン、ボニー・ライト、マーク・ウィリアムズ、ケイティ・ルング
J・K・ローリング原作による世界的ベストセラー小説「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第6弾。
闇の魔法使いヴォルデモートを倒す宿命を負う“選ばれし者”ハリー・ポッターを演じるのはダニエル・ラドクリフ。
ハリーの親友ロン・ウィーズリーにはルパート・グリント。
本作では何故かモテモテ(笑)
ハーマイオニー・グレンジャーにはエマ・ワトソン。
まさか○○とくっつくことになろうとは(^-^;
前回も言いましたが、どんどんリー・トンプソンに似てきたような気がするのは僕だけだろうか(^-^;?
ホグワーツ魔法学校のダンブルドア校長には「ライフ・アクアティック」、「グッド・シェパード」のマイケル・ガンボン。
今回大活躍。
後半は、ほとんどガンダルフと化しております(笑)
魔法薬学の担当であるセブルス・スネイプには「ダイ・ハード」、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」のアラン・リックマン。
魔法生物飼育学担当で禁じられた森の森番ルビウス・ハグリッドには「オーシャンズ12」、「ヴァン・ヘルシング」のロビー・コルトレーン。
不死鳥の騎士団員で人狼のリーマス・ルーピンには「ネイキッド」、「キングダム・オブ・ヘブン」のデヴィッド・シューリス。
シリウス・ブラックの従兄妹で死喰い人(デス・イーター)のベアトリクス・レストレンジには「チャーリーとチョコレート工場」、「ターミネーター4」のヘレナ・ボナム・カーター。
ロンの妹ジニー・ウィーズリーにはボニー・ライト。
不思議少女ルーナ・ラブグッドにはイヴァナ・リンチ。
ハリーのライバルで、父の仇を討つために“死喰い人(デス・イーター)”へと加わったドラコ・マルフォイにはトム・フェルトン。
などなど、お馴染みのキャストに加え、ヴォルデモートの秘密を握る魔法薬学教授ホラス・スラグホーンには「アイリス」、「ブリジット・ジョーンズの日記」のジム・ブロードベント。
若き日のヴォルデモート=トム・リドルには、ヴォルデモートを演じているレイフ・ファインズの実の甥ヒーロー・ファインズ=ティフィン。
どうりでそっくりなハズ(^-^;(笑)が登場。
その他、ネビル・ロングボトムやケイティ・ベル、ドラコの子分のデブっちょなどなど、お馴染みのキャラクターも健在なのも嬉しい(^-^)
第一作目「ハリー・ポッターと賢者の石」から7年半となる本作。
結構前シリーズを忘れており、「そういえばそんな設定だったなぁ」、「あぁ、こんな奴いたなぁ」、「誰こいつ?」など思い出しながら鑑賞(^-^;(笑)
シリーズを重ねるごとに、内容の方もダークになっております。
劇中登場する魔法シーンやクィディッチの空中戦は迫力あり☆
ハリーらホグワーツの生徒たちの恋物語もどこかほのぼのとさせる。
ストーリーのテンポも良く、153分という時間の長さを感じさせない。
しかし、作品的には、これといって盛り上がりがあるわけでもなく、全体的には次回作へのつなぎ的ストーリーといった印象が(^-^;
十分に楽しめたのですが、すごく面白いわけでもなし、可もなく不可もなくな無難な仕上がりとなっております。
最終章となる「ハリー・ポッターと死の秘宝」は2部作となるそうで、公開は第11部が2010年冬、第2部は2011年を予定。
張り巡らされる複線なども、次回作でどのような展開になるのかも楽しみなところ。
できれば間髪入れずに公開して欲しい(>_<)
完結したら、1作目から一挙に鑑賞したいなぁ♪