☆ところざわサクラタウンにある角川武蔵野ミュージアム。
異彩を放つミュージアムの外壁にはこれまた異彩を放つ巨大なアートが。
コロナ時代のアマビエプロジェクトの第二弾として現代美術家・鴻池朋子氏の作品であるこの武蔵野皮トンビ。
なんでも牛革に水彩塗料とクレヨンで描かれているのだとか。
高さ約10m、幅約24m。
巨大な建物と相俟って間近で見ると迫力あります。
この日はミュージアムには入館しませんでしたが、次回は館内をゆっくり鑑賞したいなぁ。
異彩を放つミュージアムの外壁にはこれまた異彩を放つ巨大なアートが。
コロナ時代のアマビエプロジェクトの第二弾として現代美術家・鴻池朋子氏の作品であるこの武蔵野皮トンビ。
なんでも牛革に水彩塗料とクレヨンで描かれているのだとか。
高さ約10m、幅約24m。
巨大な建物と相俟って間近で見ると迫力あります。
この日はミュージアムには入館しませんでしたが、次回は館内をゆっくり鑑賞したいなぁ。