☆『エンジェルウォーズ』
(原題:SUCKER PUNCH)
監督:ザック・スナイダー
出演:エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、ヴァネッサ・ハジェンズ、ジェイミー・チャン、オスカー・アイザック、カーラ・グギーノ、ジョン・ハム、スコット・グレン、リチャード・セトロン、ジェラルド・プランケット、マルコム・スコット、ロン・セルモア、A・C・ピーターソン
『300 <スリーハンドレッド>』、『ウォッチメン』のザック・スナイダー監督。
全てを奪われた5人の少女たちが自由を手にするために闘うSFバトル・アクション。
精神病院へと送られ自由を奪われた少女ベイビードールを演じるのは『ゴーストシップ』、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』のエミリー・ブラウニング。
冷静沈着で5人のリーダー的存在スイートピーには『キャンディ』、『プロヴァンスの贈りもの』のアビー・コーニッシュ。
感情豊かなスイートピーの妹ロケットには『イノセント・ボーイズ』、『イントゥ・ザ・ワイルド』のジェナ・マローン。
タフでスマートなブロンディには『サンダーバード』、『ハイスクール・ミュージカル』のヴァネッサ・ハジェンズ。
陽気で気高いアンバーには『スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮』、『DRAGONBALL EVOLUTION』のジェイミー・チャン。
冷酷な看守ブルー・ジョーンズには『ワールド・オブ・ライズ』、『ロビン・フッド』のオスカー・アイザック。
治療プログラムを行うベラ・ゴルスキー博士には『スパイキッズ』シリーズ、『アメリカン・ギャングスター』のカーラ・グギーノ。
少女たちを導くワイズマンには『ライトスタッフ』、『ブッシュ』のスコット・グレン
震災後、久しぶりの試写会。
この作品、予告を観た時からめちゃくちゃ公開が楽しみでした(^-^)
美少女にセーラー服、セクシーなコスチュームとお色気。
様々な銃火器兵器に日本刀、パワードアーマーに戦闘機・
ロボサムサイ、死人兵団、ゴブリン、中世騎士団、ロボット兵団、ドラゴン。
激しいバトルアクションに爆発、近未来からファンタジー世界とてんこ盛り、オタクの好きなものを全て詰め込んだ本作。
CGを駆使した映像とアクションシーンはスピード感あり迫力満点☆
ヒロインたちの決めポーズはオタク心をくすぐりることでしょう。
ストーリーもテンポよくオープニングからラストまでサクサク進みます。
空想世界へトリップする切っ掛けとなる治療法は、ベイビードールが音楽に合わ、心の赴くまま踊る。
そのうちトランス状態となり彼女は自分でも気づかぬうちに素晴らしいパフォーマンスを繰り広げ絶賛される事に。
看守などが気をとられているうちに、他の仲間がアイテムをゲット。
劇中登場する数々の戦闘はあくまでもベイビードールがパフォーマンス中に進行されるアイテムゲットミッションの彼女の心、緊張と興奮、スリルと緊迫感を現したもの。
しかし、そのパフォーマンスはイントロが流れ出しクネクネと動き出すカットが登場するのみでどんな事が行われているかは不明。
しかし、どう考えても詰め込み過ぎたのとアクションに全て力をつぎ込んでしまったのが原因で、肝心な内容は全くありません。
人間ドラマやメッセージ、感動も一切なし。
しっかりしたストーリーを求める方は好き嫌いが分かれるかと(^-^;
もうね、見所は映像とアクションのみ(笑)
そう割り切って鑑賞するのをオススメ。
しつこいくらいに繰り広げられるアクションシーンは少々飽きるものの、見応えあり♪
これは戦闘シーンは大画面で観た方がよいかも。
スカっと爽快☆
単純明快、難しい事考えずにかなり楽しめる作品でした(^-^)
そして鑑賞後、東京マルイの電動ガン『H&K G36C』、『SIG SG552 SEALS』がますます欲しくなった俺☆
(原題:SUCKER PUNCH)
監督:ザック・スナイダー
出演:エミリー・ブラウニング、アビー・コーニッシュ、ジェナ・マローン、ヴァネッサ・ハジェンズ、ジェイミー・チャン、オスカー・アイザック、カーラ・グギーノ、ジョン・ハム、スコット・グレン、リチャード・セトロン、ジェラルド・プランケット、マルコム・スコット、ロン・セルモア、A・C・ピーターソン
『300 <スリーハンドレッド>』、『ウォッチメン』のザック・スナイダー監督。
全てを奪われた5人の少女たちが自由を手にするために闘うSFバトル・アクション。
精神病院へと送られ自由を奪われた少女ベイビードールを演じるのは『ゴーストシップ』、『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』のエミリー・ブラウニング。
冷静沈着で5人のリーダー的存在スイートピーには『キャンディ』、『プロヴァンスの贈りもの』のアビー・コーニッシュ。
感情豊かなスイートピーの妹ロケットには『イノセント・ボーイズ』、『イントゥ・ザ・ワイルド』のジェナ・マローン。
タフでスマートなブロンディには『サンダーバード』、『ハイスクール・ミュージカル』のヴァネッサ・ハジェンズ。
陽気で気高いアンバーには『スプラッター・ナイト 新・血塗られた女子寮』、『DRAGONBALL EVOLUTION』のジェイミー・チャン。
冷酷な看守ブルー・ジョーンズには『ワールド・オブ・ライズ』、『ロビン・フッド』のオスカー・アイザック。
治療プログラムを行うベラ・ゴルスキー博士には『スパイキッズ』シリーズ、『アメリカン・ギャングスター』のカーラ・グギーノ。
少女たちを導くワイズマンには『ライトスタッフ』、『ブッシュ』のスコット・グレン
震災後、久しぶりの試写会。
この作品、予告を観た時からめちゃくちゃ公開が楽しみでした(^-^)
美少女にセーラー服、セクシーなコスチュームとお色気。
様々な銃火器兵器に日本刀、パワードアーマーに戦闘機・
ロボサムサイ、死人兵団、ゴブリン、中世騎士団、ロボット兵団、ドラゴン。
激しいバトルアクションに爆発、近未来からファンタジー世界とてんこ盛り、オタクの好きなものを全て詰め込んだ本作。
CGを駆使した映像とアクションシーンはスピード感あり迫力満点☆
ヒロインたちの決めポーズはオタク心をくすぐりることでしょう。
ストーリーもテンポよくオープニングからラストまでサクサク進みます。
空想世界へトリップする切っ掛けとなる治療法は、ベイビードールが音楽に合わ、心の赴くまま踊る。
そのうちトランス状態となり彼女は自分でも気づかぬうちに素晴らしいパフォーマンスを繰り広げ絶賛される事に。
看守などが気をとられているうちに、他の仲間がアイテムをゲット。
劇中登場する数々の戦闘はあくまでもベイビードールがパフォーマンス中に進行されるアイテムゲットミッションの彼女の心、緊張と興奮、スリルと緊迫感を現したもの。
しかし、そのパフォーマンスはイントロが流れ出しクネクネと動き出すカットが登場するのみでどんな事が行われているかは不明。
しかし、どう考えても詰め込み過ぎたのとアクションに全て力をつぎ込んでしまったのが原因で、肝心な内容は全くありません。
人間ドラマやメッセージ、感動も一切なし。
しっかりしたストーリーを求める方は好き嫌いが分かれるかと(^-^;
もうね、見所は映像とアクションのみ(笑)
そう割り切って鑑賞するのをオススメ。
しつこいくらいに繰り広げられるアクションシーンは少々飽きるものの、見応えあり♪
これは戦闘シーンは大画面で観た方がよいかも。
スカっと爽快☆
単純明快、難しい事考えずにかなり楽しめる作品でした(^-^)
そして鑑賞後、東京マルイの電動ガン『H&K G36C』、『SIG SG552 SEALS』がますます欲しくなった俺☆