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☆「トゥモロー・ワールド」
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン、キウェテル・イジョフォー、チャーリー・ハナム
英国作家P.D.ジェイムズ原作「The Children of Men(人類の子供たち)」を「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロンが映画化。
近未来SF映画ですがこの作品には空飛ぶ車も、光線銃もロボットもでてきません。マンガのようなすばらしい夢のような未来ではなくそこに描かれているのは今とそれほど変わらない、むしろ希望もなく混沌とした世界はまるで第2次世界大戦中という感じ。
それだけにリアルで怖いです(>_<)
オープニング街で爆破テロが起こり、煙の中から現れた犠牲者の女性が自分のとれた腕を持って泣き叫んでいる姿がすごく印象的。
空に浮かんでいる巨大な豚のアドバルーンが妙に気になる(笑)
長回しによるシーンが多く、それが物語りに緊迫感を与えています。
その長回しによる戦闘シーンもリアルで迫力あり(>_<)
こういった事は現実でもいつ起こるかわからないのでなんか絵空事のような感じがしない(^-^;
いつかこんな時代が来るんだろうなぁ。
派手ではなく静かな映画なんですが、全体的にリアルで緊張感いっぱい、最初から最後まで眉間にシワがより力入って観てしまいました(^-^;
監督:アルフォンソ・キュアロン
出演:クライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、マイケル・ケイン、キウェテル・イジョフォー、チャーリー・ハナム
英国作家P.D.ジェイムズ原作「The Children of Men(人類の子供たち)」を「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」のアルフォンソ・キュアロンが映画化。
近未来SF映画ですがこの作品には空飛ぶ車も、光線銃もロボットもでてきません。マンガのようなすばらしい夢のような未来ではなくそこに描かれているのは今とそれほど変わらない、むしろ希望もなく混沌とした世界はまるで第2次世界大戦中という感じ。
それだけにリアルで怖いです(>_<)
オープニング街で爆破テロが起こり、煙の中から現れた犠牲者の女性が自分のとれた腕を持って泣き叫んでいる姿がすごく印象的。
空に浮かんでいる巨大な豚のアドバルーンが妙に気になる(笑)
長回しによるシーンが多く、それが物語りに緊迫感を与えています。
その長回しによる戦闘シーンもリアルで迫力あり(>_<)
こういった事は現実でもいつ起こるかわからないのでなんか絵空事のような感じがしない(^-^;
いつかこんな時代が来るんだろうなぁ。
派手ではなく静かな映画なんですが、全体的にリアルで緊張感いっぱい、最初から最後まで眉間にシワがより力入って観てしまいました(^-^;
うわ、それは残念(>_<)
>映画を見たお陰でりんたろうさんともお知り合いになれたので
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
ブログはじめてからいろんな方とお知り合いになれてうれしいかぎりです(^-^)☆
ありごとうございます&これからもよろしくお願いします(^-^)♪
仕事がんばってください☆
感受性を育てるためには【映画】【本】がいいと思って②ヶ月くらいかな??毎週①本は映画館で見て…時間がある日はDVD見たりしてきて…楽しかったァァ~♪
忘れていた感情に触れたり、物の見方等…勉強になりました☆★☆映画を見たお陰でりんたろうさんともお知り合いになれたので全てイイコトだらけです♪♪
これからもブログ楽しみにしてます(笑。
ヒマは仕事ガンバロゥ♪
結構おもい作品でした。
僕は好きです(^-^)☆
☆[マリー]
うん、それでもよいかも☆
12月は「パイレーツ・オブ・カリビアン・デッドマンズチェスト」発売するね(^-^)楽しみ♪
SFなのに、おもいんですね!?