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りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

抹茶チョコクロ♪

2006年10月04日 02時15分43秒 | 食べ歩き♪
☆サンマルクカフェの「抹茶チョコクロ」
買い物帰りにサンマルクの前を通ったら売ってました♪
ほんのり香る抹茶にミルクチョコが合います(^-^)
以前は抹茶系のデザートには見向きもしなかったのですが、最近はすごく美味しいと感じる今日この頃。
好みが変わってきたのかな(^-^;?

大久保の韓国料理♪

2006年10月03日 03時23分51秒 | 食べ歩き♪
☆大久保ヘルシーハウスの「シンダンドントッポッキ丼」
韓国旅行中のKのさんのブログを見てたら、美味しそうな韓国料理の写真がいっぱい紹介されていて、僕の頭の中は韓国でいっぱいに。
韓国料理が食べたい!っと言うことで、大久保のコリアンタウンに行ってきました♪
写真の「シンダンドントッポッキ丼」(長いよ・・・(^-^;)
野菜と春雨、韓国のお餅トッポッキを炒めたのをご飯にかけてあります。
とてもヘルシーですが食べ応え十分です♪
注文時に店員さんに「辛いですよ」と言われたんですが、僕は辛いの大好き♪普段からMy一味を持ってます(七味ではありません。僕は以前七味に入ってる硬いやつで歯が真っ二つに割れた事があるので、それ以来七味は怖くて食べられません・・・)
ナメてもらっちゃ困ります、フッ(-_-)y-~~~ 
「あっ、全然大丈夫です」と注文♪

食べてビックリ!
めちゃくちゃ辛いです(T-T)
辛すぎて途中で味わからなくなりました(笑)
でも旨かった~♪
トッポッキ好きですね~(^-^)
キムチ鍋なんかに入れるとまた旨いですよね☆
おかずでほうれん草の和え物、ごぼう、小魚の佃煮がついてきました。
スープ(?)のような韓国のお味噌汁になるのかな?
ジャガイモとかき玉子、それに魚の干物(?)が入ってました。
魚介のキツイのが苦手な僕はちょっとダメでした(^-^;

☆「味付けからあげ」

ヤンニョムという韓国伝統のタレを絡めてあり、甘辛で衣サクサク♪
これもまた旨いです♪

☆「パッビンス」

もちろんデザートも忘れません!
韓国のカキ氷「パッビンス」
氷の上に小豆、果物、パッピンス餠、ゼリー、牛乳、練乳、シロップ、ソフトクリームが乗っています。
ソフトクリームの種類はバニラ、イチゴ、チョコ、黒ゴマ、マロン、抹茶から選ぶことができ、今日はイチゴを♪
美味しいです♪
パッピンス餠(ギュウヒみたいなやつ)とゼリー(固めのジェリービーンズみたいなの)の食感がよいです♪
さっぱりした甘さで、辛いものを食べた後には最高です♪
しかし量がめちゃくちゃ多い(>_<)
2人で食べるとちょうどよいかも。
2、3人~用の「盆ビンス」というのがありそれはさらに巨大だそうです。
恐るべし韓国(^-^;


タイ料理なんかは結構苦手なんですが、韓国料理は好きですね(^-^)
ボリューム満点♪
お腹いっぱいです☆


☆夕方からワークショップのため下高井戸へ。
終わってから久々にカコさんとたつみ屋で飲む♪
芝居や私生活などいろいろ話しがはずむ。
やっぱり僕の師匠だとあらためて思う(^-^)
いつの日か恩返しできますように☆

DVD「かもめ食堂」観ました♪

2006年10月02日 03時31分06秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆「かもめ食堂」
監督:荻上直子
出演:小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ、ヤルッコ・ニエミ、タリア・マルクス

北欧の港町・ヘルシンキ。
日本人女性のサチエはそこで"かもめ食堂"という名の小さな日本食堂を開店する。メイン・メニューは"おにぎり"という素朴なものだったが、町の人々が楽しいひとときを過ごせるような、温かい店を目指していた。
だが、客足は思わしくなく、お客が誰も来ない日が続く・・・。
そんなサチエの前に、ミドリとマサコという2人の日本人女性が現れ、やがて店を手伝い始める。



温かく、ほのぼのしていて、観終わった後"おにぎり"が食べたくなることでしょう。
内容的には「やっぱり猫が好き!」って感じかな。
これといってなにか事件がおこるわけでもなく淡々と物語は進んでいき、これまた淡々と終わります。
女性は好きだろうなぁ、この作品。
先日カコさんに会ったため、ガッチャマンネタにはちょっとニヤリ(^-^)☆
白夜とオーローラ見てみたいなぁ♪


☆本日2本目♪

☆「単騎、千里を走る。」

監督:チャン・イーモウ
出演:高倉健、リー・ジャーミン、ジャン・ウェン、チュー・リン、ヤン・ジェンポー、寺島しのぶ、中井貴一

ある出来事が切っ掛けで1人東京を離れ長年家族と疎遠になっていた高田剛一は、息子・健一の命が残りわずかだと知った時、初めて息子ともう一度やり直したいと思い、健一の嫁・理恵の制止を振りきり、単身、中国の麗江市を訪れる。
三国志の関羽にまつわる仮面劇「単騎、千里を走る。」を撮影するという、民俗学者である息子の遣り残した仕事を成し遂げるために。
単身訪れた言葉の通じない異郷の地で途方に暮れる高田だったが、息子のためにという一途な思いが、通訳の青年チュー・リンをはじめ現地の人々を次第に動かして行く。


まったく期待せずに観たんですが、意外と面白く最後まで飽きずに観る事ができました。
今まで高倉健の映画はあまり意識せず観てたんですが、演技がすごく自然なんですね。意外な発見(^-^;
絶縁関係になってしまった父と子の関係がよく描かれていて、歩み寄る事によって、しだいに氷がとけていくさまに涙してしまいました。
十数年前の我が家を見ているみたいで(^-^;
他の中国側(本編のほとんどが中国人で日本人は数人ですが)の俳優さん(実際の村人も出てるのかな?)もまた自然で素朴。
なんか世界ウルルン滞在記を観ているような(笑)

中国の綺麗な大自然は素晴らしい(^-^)☆
行ってみたい(>_<)!

あっ、僕は子役はあまり好きではなかったです・・・(^-^;

吉野家の牛丼♪

2006年10月01日 21時49分36秒 | 食べ歩き♪
☆吉野家の「牛丼(並)つゆだく」
今日から5日まで牛丼復活ですね。
僕は牛丼すごく好きというわけでもないのですが、友達が買って帰るというので、その場のノリで僕も注文。
店が混んでたので持ち帰りに。
他店の牛丼もめったに食べないですね。
半年に1回くらいかな。
食べてるうちに途中で飽きるので、半分くらいがちょうどいい感じなんで。
久々に食べた牛丼・・・あれ?こんな味でしたっけ?
なんか味薄くありません?
それともついに僕の味覚がおかしくなったのか・・・
もう少し濃いめの方が好きかも(^-^;