疲れて力が出ない時・・・

☆ポーション飲んで元気回復！
・・・するのかな？

気分は桜木花道です♪

☆今日は朝５時起き、６時出、眠いです（＞＿＜）
「あらしのよるに」の公演のお手伝いで両国にある墨田区立緑小学校へ。
なんと、ここの学校の体育館は３階にあり、仕込み・バラシは重たい大道具などをもって階段をえっちらおっちら登ったり、降りたり（＞＿＜）
結構キツイですが、生徒さんの笑顔を見ると、終わった後はすがすがしい（＾－＾）
写真はダンクシュートに挑戦する、右から劇団員の石川順さん、浅川聡さん、同期の衛藤くん、三沢くん、えみこちゃん（＾－＾）☆

とろける大地のプリンです♪

☆ＡＮＣＥＰＳ（アンセブス）の「大地のプリン」
まるで「飲むプリン」のような柔らかさ、さっぱり系のとろけるプリン♪
甘さ控えめなので、甘いもの苦手な人でも大丈夫（＾－＾）☆
濃厚なのが好きな方には物足りないかも（＾－＾；

「ヘアスプレー」観てきました♪

☆「ヘアスプレー」
監督：アダム・シャンクマン
出演：ジョン・トラヴォルタ、ニッキー・ブロンスキー、ミシェル・ファイファー、クリストファー・ウォーケン、クィーン・ラティファ、ザック・エフロン、ブリタニー・スノウ、アマンダ・バインズ


１８８７年に映画化、その後舞台化され、２００３年度のトニー賞で８部門を獲得、大人気ブロードウェイ・ミュージカルをリメイクしたコメディ・ミュージカル。

主演のトレーシーを演じるのはオーディションで１０００人の中から選ばれたニッキー・ブロンスキー。
明るく前向き、歌って踊れるキュートなおデブちゃん。

そのトレーシーの母親エドナ役にはジョン・トラヴォルタが。
元々このエドナという役は男優が演じるというのが伝統というかお約束になっているそうで。
特殊メイクにより見事、おデブな女性へと変身。
おデブば自分に自信がなく引きこもりだったのが、トレーシーの影響でどんどん輝きを取り戻していきます。
もちろんトラヴォルタといえばダンスです（＾－＾）
今作でも見事なダンスを披露してくれています。

その妻エドナと可愛い娘トレーシーを心から愛する父親役にはクリストファー・ウォーケン。

枕営業によってミス・ボルチモアに選ばれた過去がある、アンバーのセレブな母親
エドマにはミシェル・ファイファー。
綺麗です（＾－＾）
この方、娘のためならどんな手段も使う意地悪な役から、醜く怖い魔女、そして妖艶な美女までなんでも演じてしまう女優さん、流石です☆

番組で定期的に放送される「黒人デー」でＭＣを務める歌姫モーター・マウス・メイベルを演じるのは「ＴＡＸＩ　ＮＹ」、「シカゴ」のクィーン・ラティファ。
僕は「セット・イット・オフ」大好き（＞＿＜）♪
劇中で圧倒的な歌声を披露してくれます。
他にも自身の名前を冠した「コーニー・コリンズ・ショー」のＭＣを務めるコーニー・コリンズ役は「Ｘ-ＭＥＮ」シリーズでサイクロップスを演じたジェームズ・マースデン。

以前は苦手だったミュージカルもの。
でも「ドリーム・ガールズ」を観てからミュージカルへの見方、考え方がだいぶ変わりました。
やっぱり良質なミュージカルっていうのはいいですね（＾－＾）
観ていると歌ったり、踊りたくなる僕がいる（＾－＾；
あれだけ踊れると楽しいでしょうね（＾－＾）
ラストは心温まりハッピーな気分に。
それでいて、だだハッピーなだけではなく、人種差別問題もしっかりと盛り込まれています。
難しい事考えず、素直に楽しめる作品でした（＾－＾）♪
サントラ欲しいかも☆

「スターダスト」試写会観てきました♪

☆「スターダスト」
監督：マシュー・ヴォーン
出演：クレア・デインズ、チャーリー・コックス、シエナ・ミラー、ミシェル・ファイファー、ロバート・デ・ニーロ、リッキー・ジャーヴェイス、ジェイソン・フレミング、ルパート・エヴェレット、ピーター・オトゥール

数々の文学賞受賞を誇るイギリスの人気ファンタジー作家ニール・ゲイマンの原作
による夜空から落ちてきた星・イヴェインと青年トリスタンとの恋、イヴェインを狙う魔女、３人の王子、空を自由に飛びまわる海賊などを描いたファンタジー・アドベンチャー。

物語の鍵となるイヴェインを演じるのは「ロミオ+ジュリエット」のクレア・デインズ。
正直今作の彼女は痩せすぎなのか、あまり綺麗だとは思えなかった（＾－＾；
いや、十分綺麗なんですけどね（＾－＾；
「ロミオ+ジュリエット」の頃は可愛かったなぁ（＞＿＜）

若さを得るためイヴェインの心臓を狙う魔女３姉妹の１人ラミアにはミシェル・ファイファーが。
綺麗です（＞＿＜）♪
特殊メイクで醜く老いた姿を披露、怖い（＾－＾；

飛行艇を操り空を駆け巡る海賊（空賊）キャプテン・シェイクスピアを演じるのはロバート・デ・ニーロ。
表の顔は残忍で情け無用の恐怖の海賊、しかし本当はちょっと人には言えない趣味を持つ心優しき海賊（笑）
その人には言えない趣味を演じるデ・ニーロは楽しそうだったなぁ（笑）

嵐の雲の中を飛ぶ飛行艇や、空から落ちてくるヒロインなどなど、なんとなくジブリ作品に似てるなぁと思いながら観ていたのですが、原作者のニール・ゲイマンって「もののけ姫」の英語版脚本を担当してたり、日本のアニメオタクだったんですね（＾－＾；
納得☆
ラストちかく、魔女の館での
（初対面にて）
ウーナ　　「私は母なのよ」
トリスタン「えっ、母さん！？」
シーンの強引さにはちょっと苦笑（＾－＾；（笑）
でも、それも許せてしまう。
だって、ファンタジーだから（笑）
ドラゴンや怪物のたぐいは出てきませんが、これぞ冒険ファンタジーという感じで、難しい事考えず、素直に最初から最後まで飽きることなく楽しめる作品でした（＾－＾）

懐かしのフルーツ味（＾－＾；

☆実家から送られてきた荷物の中に入っていたデンタークリアＭＡＸ（ピュアフルーツ）。
さっそく使ってみる。
甘い・・・(´Д`)
昔フルーツ味の歯磨き粉ありましたよね？
まさにそれです。

特大８段重ねのジャンボソフト(その５）

☆デイリーチコの「特大８色」
夕方、夕飯の買い物でブロードウェイの地下に行くとソフトクリームの種類が変わっていることに気づく。
っても正直、どれが新作で、どれを食べたのかすっかり覚えてませんが（＾－＾；
さっそく購入♪
上からチョコレート、抹茶、ストロベリー、モカ、ゴマ、カルピス、キャラメル、バニラ。
相変わらずデカイです（＾－＾；
夏に食べようものなら地獄をみます。
冬は冬で、震えながら食べる事に・・・。

腰フリ、回してフラフープ♪

☆今日は舞台「あらしのよるに」のお手伝い。
朝４時半起き、睡魔と闘いながら５時過ぎの電車に揺られ都営新宿線瑞江にある江戸川区立鎌田小学校へ。
時間を読み違えたのか、集合１時間前に到着。
寒いです・・・。
体育館に懐かしいフラフープが。
写真は見事なフラフープ回しを披露してくれた劇団員のりずむさんと三村さん☆
（照明落としているので画像は暗いです）
午前中と午後からの２ステージ。
キャストの皆さん、連日の公演＆稽古でクタクタのはずなのに、元気元気（＾－＾）
公演終了後、休む間もなくキャスト＆スタッフさんたちは明日の公演場所・山梨へと向かって出発しました。
本当にお疲れ様です☆

しこたま踊って、しこたま食べて♪

☆午前中のダンスレッスンでいっぱい踊って汗かいて、ヘロヘロになりながら帰宅。
ＤＶＤを観ながら、夜何食べよう？とボ～っとしているところに友人のカブから夕飯のお誘い♪
豪徳寺の牛繁へ☆
またご馳走になってしまいました（＞＿＜）
ありがとうね♪
美味しゅうございました☆

デザートの「イチゴのアイスと杏仁豆腐」さっぱりしてて旨いです♪


☆体を動かすのは好きで、ダンスも楽しい♪
まぁ、体硬くてリズム感ないですが・・・（＾－＾；
自分の体なのに思うように動かないというのは歯痒いものがあります（＞＿＜）

ＤＶＤ「プロジェクトBB」観ました♪

☆「プロジェクトBB」
監督：ベニー・チャン
出演：ジャッキー・チェン、マイケル・ホイ、ルイス・クー、ユン・ピョウ、シャーリーン・チョイ、チェリー・イン、カオ・ユェンユェン、クー・フェン、キャンディ・ユー、ニコラス・ツェー、ダニエル・ウー


「キャノンボール」アジア人チームでコンビを組んだジャッキー・チェン＆マイケル・ホイが２６年ぶりに競演したアクション・コメディ。

小学生の時、カンフーブームで僕も香港映画ハマってました。
下高井戸の映画館にジャッキー映画３本立てとかよく観に行ったなぁ（＞＿＜）
ハリウッド進出でアクション低下、最近はいまいちパっとしないジャッキー作品。
まぁ、ジャッキーも５３才、全盛期に比べたら、そりゃアクションのキレもいまいちなくなってきます（＾－＾；
「蛇拳」「酔拳」「笑拳」などの王道カンフー作品シリーズや、「プロジェエクトＡ」や「スパルタンＸ」などサモハン＆ユン・ピョウ競演していた頃が１番面白かった（＞＿＜）

20年前に幼いわが子を病で失し、それ以来、情緒不安定の妻をもつ、お金大好き大家を演じるのは「Mr.BOO!」シリーズのマイケル・ホイ。
しかも吹き替え版は広川太一郎（＞＿＜）
もう「Mr.BOO!」ファンにはたまらないですよ♪
この「Mr.BOO!」シリーズ、今の若い人たちは知らないかもしれないけど、マイケル、リッキー、サミュエルのホイ３兄弟による抱腹絶倒のコメディ作品。
もう大好きでした（＾－＾）
特に吹き替え版は最高で、以前はよくテレビ東京なんかで放送されていました。
また放送してくれないかな～、吹き替え版で♪
ユン・ピョウも警官役でそこそこ出演してます。

香港映画のコメディ・センスはちょっと古臭いような感じがするのは何故でしょう（＾－＾；？
最初から期待していなかったので、思っていた通りというか、まぁこんなもんでしょうといった感じ（＾－＾；
アクションもいまいち（＾－＾；
ジャッキー演じるサンダルと家族の件はホロっとさせられ泣いてしまいました（＞＿＜）

トロトロ熱々♪新食感の油そばです☆

☆吉祥寺武蔵家３の「満州トロトロ坦々油そば」
稽古後、高円寺の環七沿い、「いちや」の隣に出来た武蔵家へらーめんを食べに行く♪
「坦々」というのに惹かれ「満州トロトロ坦々油そば」を注文。
熱々の鉄板の上にトロミのあるスープがかかったラーメンが、グツグツ音をたてながら運ばれてきます。
半熟たまごが乗っていて、よ～くかき混ぜいただきます（＾－＾）
焼きラーメンとも、油ラーメンとも違う、今流行りの「あえラーメン」なのかな（＾－＾；
ソースを絡めて食べるパスタのような感じで、今まで食べた事のない新食感のラーメン。
でも、汁なし坦々麺を期待して食べると少し肩透かしするかも（＾－＾；
半熟たまごのせいで、マイルドになりすぎて、辛さもゴマの風味も半減（＞＿＜）
ちょっと物足りないかな（＾－＾；
挽肉ではなく、スライスされた鳥肉が。
これは美味しかったです（＾－＾）

可愛いカエルの焼印です（＾－＾；（笑）

☆ひなさく堂の「大判焼き（あずき）」
稽古後、野方の商店街で新しい大判焼きのお店発見♪

柔らかい生地の中には、甘さ控えめアンコがたっぷり♪
あずきの他に、クリーム、チョコレート、、チーズ、白あん、栗あんなどもありそれぞれ違ったカエルの焼印が押されています（＾－＾）

ＤＶＤ「エクステ」観ました(´Д`)

「エクステ」
監督：園子温
出演：栗山千明、大杉漣、佐藤めぐみ、つぐみ、町本絵里、佐藤未来


「奇妙なサーカス」、「紀子の食卓」の園子温監督の呪いのカツラホラー。
主人公・優子を演じるのは栗山千明。
長い黒髪が美しいです。
「キル・ビル」の試写会で真っ赤なドレスを着ての登場はキレイでした（＾－＾）
オープニングは「これはホラーなの？」って疑うくらいの、まるで爽やか青春映画。
栗山千明が自転車に乗りながら、描写を事細かに説明台詞で喋るのにドン引き(´Д`)
一応この劇中では、これが優子の職場でマイブームになっている設定らしいのですが、なんか８０年代のドラマ観てるようで、これがもうウザくて、ウザくて(´Д`)
「変態！」と連呼するシーンは栗山千明ファンにはたまらないかもしれませんが（＾－＾；（笑）

髪フェチの山崎を演じている大杉漣はホントすごい役者さんだと思う。
山崎というキャラクターを「やり過ぎじゃないの（＾－＾；？」と思うくらい、心から楽しんで演じてます。

子供への虐待、母性愛、人身売買（臓器売買）なども描かれていて、そっちの方がリアル過ぎて、肝心のホラーの部分が薄れてしまい、ホラーというよりは、もうトンデモ映画（笑）
少女の呪いというよりは、最初から最後までぶっ飛びっぱなしの山崎役の大杉漣や、優子の姉でマミのＤＶ母親・清美役のつぐみの方が遥かに怖いです（＾－＾；

とろ～りチーズのケーキです♪

☆観音屋の「チーズケーキ」
柔らかなスポンジケーキの上に４種類のデンマーク産チーズがたっぷり♪
おどろいたのがこのチーズ、甘くない本当の生チーズ。
そのまま食べても美味しいですが、お店オススメの一度オーブンで焼いて食べる事に。
少し焦げ目がつくくらいに焼けたチーズは熱々とろとろ☆
スポンジケーキも周りがカリカリ、中はふわふわ、香ばしいニオイがまたいい（＾－＾）
一口かじると溶けたチーズがとろ～り伸びて、チーズフォンデュかピザを食べているみたい。
チーズとほんのり甘いケーキが良く合います（＾－＾）♪
旨いです♪


☆今日はなんだかむしょうに「もうやんカレー」が食べたくなり、昼はもうやんのランチバイキングを食べに池袋店へ♪
前回の失敗を教訓に今回はじっくり堪能♪
やっぱりここのカレーは旨いです（＾－＾）

明日は舞台「あらしのよるに」のお手伝いで墨田区へ。
４時半起きで、５時半には電車に乗らなければ・・・。
さて、寝ようかな。

甘辛味噌の豚丼です♪

☆豚丼和幸の「みそ豚丼」
舞台を観る前に、お腹が空いたのでサブナードにある豚丼和幸で豚丼を食べる事に。
ここはとんかつ和幸がやっている豚丼屋さん。
甘辛い味噌ダレがたっぷりと絡められた豚肉とご飯がよく合う（＞＿＜）♪
いつか帯広に本場の豚丼を食べに行きたいなぁ（＾－＾）