りんたろうのきときと日記

好きな事だけ只々綴る

韓国風ジャージャー麺♪

2011年05月09日 21時25分35秒 | 食べ歩き♪
K-POP好きの友人とまたまた新大久保へ♪
K-POPショップを巡った後、『韓国風ジャージャー麺が食べたい!』という友人のリクエストで、『トライ飯店』へ♪
盛岡じゃじゃ麺、中華風、韓国風とジャージャー麺大好きです♪
特に韓国風ジャージャー麺は時々無性に食べたくなる(>_<)☆
写真は僕が注文した『ジャージャー麺+チャンポン』。
甘く濃厚な味噌をよ~~~く麺に絡めていただきます☆
美味い(^-^)
海鮮がたっぷり乗ったチャンポンはピリ辛。
こちらも美味い(>_<)☆

舞台:『国盗り嫁娶り案山子合戦』観てきました♪

2011年05月09日 00時14分34秒 | 芝居・舞台・お仕事
☆今日は暖か1日でしたね~。
昼から、カコさん、ゆうへい、あかりちゃんが出演している舞台・劇団鳥獣戯画・戦場のシェイクスピアその壱『国盗り嫁娶り案山子合戦』を観に下北沢の本多劇場へ行く♪ 
休日という事もあり、下北はたくさんの人でごった返しておりましたよ。
舞台の方も千秋楽という事もあり満席。
やっぱりお客さんが入っている舞台はいいですね~。

あ、7月14日(木)~18日(月)まで、しーもん(下山明貴子)、ゆうへい(藤井悠平)達と下北沢の『楽園』にて舞台に出ます♪
詳細は後ほど~☆
皆さん、観に来てくださ~い(^-^)

『塔の上のラプンツェル』観てきました♪

2011年05月08日 00時40分52秒 | 映画
☆『塔の上のラプンツェル』
(原題:TANGLED)
監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード
声の出演:マンディ・ムーア、ザカリー・リーヴァイ、ドナ・マーフィ、ブラッド・ギャレット、ジェフリー・タンバー、M・C・ゲイニー、ポール・F・トンプキンス、ロン・パールマン、リチャード・キール


グリム童話の『ラプンツェル(髪長姫)』をディズニーが3Dアニメ映画化。

幼い頃より塔の中で暮らすラプンツェルの声を演じるのは『プリティ・プリンセス』、『恋とスフレと娘とわたし』のマンディ・ムーア。

ラプンツェルを助けるお尋ね者の大泥棒フリンには『ビッグ・ショット』、『アルビン2 シマリス3兄弟(しまっピーズ) vs. 3姉妹(しまペッツ』のザカリー・リーヴァイ。

フリンに裏切られ彼を追うスタビントン兄弟には『ロスト・チルドレン』、『ヘルボーイ』シリーズのロン・パールマン。

その他、盗賊バルドには『007/私を愛したスパイ 』、『007/ムーンレイカー』の殺し屋ジョーズなどで有名な名怪優リチャード・キールが。

懐かしい(^-^)

ディズニー長編アニメーションの記念すべき50作目となる本作。
記念作品にしては少々地味(^-^;
内容の方も、これといって盛り上がりもなくイマイチ(^-^;

唯一の見せ場である灯篭のシーンはキレイで美しいのですが、最近のCG技術に慣れたせいなのでしようか、それほど驚きもなし(^-^;
全体的にも可もなく不可もなく。
優等生過ぎて、ちょっと物足りなかったなぁ。
これはDVDでよいかと・・・(^-^;

あ、ラプンツェルと暮らす小さなカメレオン・パスカルは可愛かった(^-^)☆

『英国王のスピーチ』観てきました♪

2011年05月07日 00時56分49秒 | 映画
☆『英国王のスピーチ』
(原題:THE KING'S SPEECH)
監督:トム・フーパー
出演: コリン・ファース、ジェリー・ラッシュ、ヘレナ・ボナム=カーター、ガイ・ピアース、ティモシー・スポール、デレク・ジャコビ、ジェニファー・イーリー、マイケル・ガンボン、ロバート・ポータル、エイドリアン・スカーボロー、アンドリュー・ヘイヴィル、ロジャー・ハモンド、パトリック・ライカート、クレア・ブルーム、イヴ・ベスト

第83回アカデミー賞作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞をはじめ世界各国の映画祭で数々の賞を受賞。
吃音症を抱えながらも国民から愛された英国王ジョージ6世の実話を基にトム・フーパーが監督、映画化。

吃音症に悩みながらも、それを克服し見事な演説を行うジョージ6世を演じるのは『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズ、『ラブ・アクチュアリー』のコリン・ファース。

ジョージ6世に独特な方法で治療を行う元役者で言語聴覚士のライオネル・ローグには『恋におちたシェイクスピア』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジェリー・ラッシュ。

僕の周りでは評判が良い本作。
観たい観たいと思いながらなかなか観に行けなかったのですが、先日映画の日に観る事が♪
う~~~ん、期待が大きすぎたかな(^-^;
これといって盛り上がりがあるわけでもなく、いまいち物語に引き込まれない。
全体的にテンポも悪く、中盤ダレ気味で少々飽きる(^-^;

面白かったのがライオネルが行う治療が演劇的な方法だった事。
実際演劇の稽古方法などは言語障害や自閉症、心のケアなどの治療、またコミュニケーションの開発などで一般企業の社内研修などに用いられたりしており、これが良い効果を発揮したりしております。
劇中で描かれている方法も実にユニークかつ理にかなっており、僕も興味があったり(^-^)
そして劇中でも語られていますが1番大事なのはお互いの信頼関係。
これがなければどんなに良い方法でも上手くはいかないかと。
ここ数年、人に教える仕事に携わり始めた僕にとってはかなり参考に。

最近、僕の心が潤っていないからか、はたまた疲れていたからなのか、感動するはずのラストもいまいち心に響かなかったなぁ(^-^;
“史実もの”、“伝記もの”のあまり好きではないのが、美化され過ぎやキレイ過ぎるところ。
本当はそんなに良い人じゃないでしょ?ってのが多い。
本作も実話を基にしているとはいえ結構脚色されているとの事なのですが、ちょっと優等生的で毒がないかな。
もう少し人間臭い物語を見たかったなぁ(^-^;

サムギョプサル♪

2011年05月06日 00時17分27秒 | 食べ歩き♪
☆気づけばGWも後数日、あっという間に終わっちゃいますね~。
一昨日、名古屋から遊びに来た友人と新大久保にK-POPショップ巡り&韓国料理を食べに行くも、あまりの混雑ぶりに韓国料理を断念。
しかし、僕らの脳と口内、体はすっかり『韓国料理が食べたい!』状態に。
で、本日友人滞在最終日だったのでリベンジ。
昼からまたまた新大久保の『コリアンキッチン 味(まっ)ちゃん 2号店』に超肉厚のサムギョプサルランチを食べに行く♪
タイミングが良かったのか、さほど並ばず20分ほどで入店☆

豚の三枚肉(サムギョプサル)1枚、サンチュセット(青唐辛子、ニンニク、ネギ和え)
キムチ、鉄板キムチチャーハン、スープが付いたBセットを注文♪

相変わらず肉厚♪
肉が焼ける匂いと音が食欲をそそります(>_<)☆

お肉は店員さんが頻繁にひっくり返してくれたり、焼けると食べやすく切ってくれます。

お肉、青唐辛子、ニンニク、ネギ和えをサンチュで包みいただきます!
美味い(>_<)☆

お肉を堪能した後は、肉のエキスが出た鉄板で『キムチチャーハン』。
こちらも店員さんが作ってくれます♪

こちら具がたっぷり『キムチチゲ』(セットを注文すると別料金300円で頼むことが)。
熱々ピリ辛美味い(>_<)☆

ガンダムカフェ♪

2011年05月04日 10時20分53秒 | 食べ歩き♪
☆名古屋から遊びに来た友人たちと『ガンダムカフェ』に行く♪
GW中なので激混みを覚悟して行ったのですが、雨が降ったこともあり待ちは数組。
30分ほどで入店する事が。
今の期間は『赤い彗星フェア』が開催されておりました。

僕らが座った席の横にはシャアのリザーブ席が(笑)
机にはシャアのサングラス。
椅子には白いスーツ。
モニターにはガルマの死を悼むギレンの演説が流れております。

その名も『シャアが飲んでたあのお酒』。
シァアの名セリフ『坊やだからさ』が脳裏に蘇る(笑)

料理を注文するともらえるシャアのマスクシート(笑)

こちらは『シャアザク・ライス』。

『ズゴック・ドリア』。

『デギンの決断』。

『ジェット・ストリーム・チキン』。

『コンスコン・ナチョス』。

『ハロピッツァ』。

『ハロ・ラテ』。

こういった企画カフェやレストランなんかは料理がいまいちの場合が多いのですが、こちらのお店は料理も美味く値段もお手ごろ♪
閉店までガンダムを満喫♪
楽しかった~(^-^)☆

誕生40周年記念仮面ライダー展

2011年05月03日 00時36分58秒 | お出かけ♪
☆日本橋三越で開催されている『誕生40周年記念仮面ライダー展』に行ってきました♪
ライダー人気ありますね~。
GW中という事もあり多くの人が。
男性よりも女性が多いのにもビックリ。
会場では原作者・石ノ森章太郎の原画、パネル、1号~オーズまで歴代ライダーの歴史や紹介、写真や映像、等身大ライダー像などなど展示されております。

1号、2号。

V3、ライダーマン。

(右から)X、アマゾン、ストロンガー、スカイライダー。

スーパー1、ZX、シン。

BLACK。

バイオライダー、BLACK RX、ロボライダー。

ZO、J。

クウガ。

ギルス、G3、アギト。

ナイト、龍騎。

デルタ、ファイズ、カイザ。

レンゲル、ブレイド、ギャレン、カリス。

轟鬼、響鬼、威吹鬼。

カブト、ガタック。

電王、ゼロノス。

キバ、イクサ。

ディエンド、ディケイド。

アクセル、W。

オーズ(プトティラコンボ)。

仮面ライダーの世界を堪能♪
あ、池袋に『KAMEN RIDER THE DINER』が出来たんだとか。
こちらも行きたい♪

甘い物には目がないので、どれを食べるか迷います♪

2011年05月02日 20時51分59秒 | 食べ歩き♪
☆ゲームをプレイしながら皆でおやつタイム♪
しーもんからのお土産、『HARBS』のケーキ(^-^)
相変わらずデカい☆
どれも美味しそうで選ぶのに迷います。
僕は『ストロベリータルト』をチョイス。
いちごと甘さ控えめ生クリーム&カスタードクリームがたっぷり☆
美味い(>_<)♪

フルーツとクリームたっぷり『ミルクレープ』。

紅茶が香る『ロイヤルミルクティケーキ』。

ちょっぴりホロ苦『チョコレートケーキ』。

バナナとカスタードがたっぷり『バナナクリームパイ』。

やっぱり甘い物には目がありません☆
美味い♪
充実した1日でした(^-^)



8時間耐久・・・

2011年05月02日 09時09分33秒 | アニメ・コミック・ゲーム
☆しーもん、カズマたちとねねちゃん宅にてスーパーファミコンのレトロゲーム『ドカポン3・2・1~嵐を呼ぶ友情~』をプレイする♪
このソフト、剣や魔法でモンスターを退治しながら冒険を繰り広げる、ファンタジー版桃鉄のような複数でプレイできる双六ゲーム。
これがめちゃくちゃ面白い!
そして、エグイ(^-^;
嘘、陰謀、策略、裏切り、暗殺などなど他のプレイヤーを蹴落としまくる行為満載で友情崩壊必至。

お腹が空いたのでピザを取る♪
いや~~~、めちゃくちゃ楽しかった☆
大いに盛り上がり、気がつけば8時間休憩ナシでプレイしてましたよ(笑)
アゴが痛くなるまで笑ったり、こういった学生のような時間は久しぶりだったなぁ(^-^)

『グリーン・ホーネット』観てきました♪

2011年05月01日 01時04分31秒 | 映画
☆『グリーン・ホーネット』
(原題:THE GREEN HORNET)
監督:ミシェル・ゴンドリー
出演:セス・ローゲン、ジェイ・チョウ、キャメロン・ディアス、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ジェームズ・オルモス、デヴィッド・ハーバー、トム・ウィルキンソン、エドワード・ファーロング、ジェイミー・ハリス、チャド・コールマン、ジョシュア・チャンドラー・エレンバーグ、アナリー・ティプトン、テイラー・コール、ロバート・クロットワーシー、マイケル・ホールデン、ジェームズ・フランコ、アイリーン・ホワイト


今年2月に鑑賞した本作。
レビューをUPしたつもりが、下書き保存されたままでした・・・(^-^;

60年代に放映された全米人気TVドラマ『グリーン・ホーネット』をリメイク。

昼は新聞社の社長、夜は“グリーン・ホーネット”となり悪と戦うブリット・リードを演じるのは『無ケーカクの命中男/ノックトアップ』、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のセス・ローゲン。

ブリットの相棒カトーには『頭文字[イニシャル]D THE MOVIE』、『王妃の紋章』のジェイ・チョウ。

ブリットの秘書レノア・ケースにはキャメロン・ディアス。

冷酷非道の暗黒街のボス・ベンジャミン・コドンフスキーには『トルスタンとイゾルデ』、『イングロリアス・バスターズ』のクリストフ・ヴァルツ。 

他にも『ターミネータ2』の美少年、現在は薬物依存症とアルコール依存症のメタボ親父
エドワード・ファーロングや、『スパイダーマン』シリーズのジェームズ・フランコなんかも出演しているのですが、全く気づきませんでした(^-^;

本国アメリカでは今もなお根強い人気を誇るドラマのリメイクとなる本作。
オリジナルは日本でも放映され人気に。
まだ有名ではなかったブルース・リーがカトーを演じていた事も有名ですね。
しかし、人気があったとはいえ観ていたのは僕らのお爺ちゃんお父さん世代。
かくいう僕も懐かしの番組紹介やネットで1、2話観た事がある程度で、ましてや現在の若者は知らない人の方が多いかと。
僕の周りでも『何故今グリーン・ホーネット?』という声もちらほらと。
なんで、全く期待せずに鑑賞。
これが予想外に面白かった!
ストーリーのテンポも良く、アクションも見応えあり。
小気味よいギャグも満載で観ている者を飽きさせない。
完全武装のハイテクカー“ブラック・ビューティー”のカーアクションもスカっとする。
驚くのはブリットやカトーをはじめ、秘書のレノア、敵役のコドンフスキー、その部下たちなどなど、登場人物が皆おバカな事。
ここまでバカだと見ていて気持ちが良い(笑)
オリジナルでは結構クールなイメージだった主人公ブリットも、本作ではボヤきまくりのダメ人間。
これといって頭が良いわけでも戦闘能力が高いわけでもない。
ノリと勢い、能天気な性格、豊富な財力が武器である。
相棒のカトーは天才的な頭脳、超人的身体能力とあらゆる格闘技を武器に悪を倒していく。
“グリーン・ホーネット”の80%はカトーで出来ているのでは?とさえ思ってしまうほど大活躍。
しかし、ストーリーが進むにつれてブリットが格好良く見えてくるから不思議☆

“グリーン・ホーネット”もほぼノリと勢いで誕生。
犯罪が発生しそうな場所をネットで割り出し、悪の巣窟には“ブラック・ビューティー”で突っ込み一網打尽。
悪を退治する時も緻密な計画なんてありゃしない。
正体は秘密にしなければいけないのに、戦闘中にお互いの名前を呼びあっていたり(普通はそこから正体がバレるのに、まぁ、悪党もバカなので全く気づきませんが)。
もうね、いかにもアメリカンヒーロー。

そして良かったのが、ブリットとカトーの友情と絆がしっかり描かれている事。
ともすれば主人と召使的に描かれがちなのに、本作では2人の関係はほぼ対等。
会社ではカトーがブリットに『コーヒーを入れてくれ』と言われた事に切れたり、レノアをめぐり恋の火花を散らしたり、殴り合いのケンカをしたり。
黄金期のジャンプよろしく、男と男がわかり合うには拳と拳が一番ですよ。
スカっと爽快♪
119分の上映時間があっという間。
難しい事考えずに楽しめる。
現在の日本では知名度も低く、さほど話題にならなかったけど、今年観た映画の中ではベスト5に入る面白さだったなぁ(^-^)