4分の6にしてくれたらスッキリだけど、そうもいかない音楽事情。
弾けばわかるんですけどね、一瞬、ぱっと見た時には「う?」っとなります。
でも、案外、この譜読みは楽ちん。
いつも譜読みに手こずるのはストラヴィンスキー。
ドビュッシーも難しい。
得意不得意があるんですよね。
でも。
夏田先生の曲に比べたら、どれも比較にならないレベル…
ガムラフォニーを自分のソロリサイタルで弾きたいと思ったけれど、この一曲で本気で精魂尽き果てちゃいそうなんですよねぇ。
シクシク(;_;)
先生のピアノ曲の中で一番簡単だと(先生が)おっしゃる曲もご紹介してもらったけれど、これでも弾けるかな〜〜という感じ。
写真はヒンデミットさん。
念願のヴィオラソナタに挑戦中!
譜読みはそうでもないと思ったけれど、それはピアノパートの音を鳴らすだけの話。
実はとっても難しい〜〜!
ヴィオラの音やリズムがわかっていないと、どこで合わせるの?
どうやって音楽になるの??
という感じ。
こりゃ大変だー!
あの美しさはそう簡単に手に入らず!
まだ1令幼虫。