久々のハルカスをながめてみました。
やはり、高いわ。
珍しいホルンの演奏会に行きました。
新年会以来あっていない、友人と会えてさらにラッキーな一日でした。
*スイスの民族楽器「アルプホルン」
*18・19世紀に活躍した「ナチュラルホルン」
*1850年代に三つのヴァルヴが開発されて現在に至った
「フレンチホルン」
それぞれの「ホルン」の歴史を垣間見るレクチャーコンサートです。
直にホルン単独の演奏を聴くのは初めてでしたし、
ピアノ演奏とあわせて、
すばらしい演奏を聞かせていただきました。
心に響いたのはフランツ シュトラウス作曲「告別」でした。
ピアノ演奏の初瀬川さんが素晴らしかった。
言うに及ばずホルンの辻浩二氏の丁寧な説明そして演奏、
とても素晴らしかったです。
いい一日をすごしました。