「太平記」 のことですが、
やはり文字が小さすぎて、歯が立ちません。
老眼鏡やらハズキルーペや虫眼鏡など駆使しましたが、
とうとう音をあげました。
今度は大文字版を借りようとしましたが、
この文字は、大きすぎてダメです。
小さいのは小さいし、大きいのは極端に大きすぎ。
ころあいの本がありません。
苦肉の策として、グラフィック版「太平記」がありました!
写真も挿入されて、解説もついていて、これはいいね!です。
世界文化社の発行で大判の白い本です。
いいのがあって良かった。
これならじっくり読めます。