ゴミ捨てからの帰り道、
ちょうどお隣のママとかずちゃんが出かけるところでした。
かずちゃんが門を出て四・五段ある階段を下りようとして、
こけてしまいました。
ママ「あっ!だいじょうぶ?」
かずちゃん「だいじょうぶじゃない!」
だいじょうぶじゃない!と言った後、大きな声で泣き出しました。
こけた痛さより、こけたことでびっくりしたそんな感じかな。
小さな子の涙は、キラキラしてきれいです。
幼子の泣き声が、ほほえましく感じた朝です。
それを家の中で聞いていた夫いわく
「久しぶりに聞いた鳴き声やな~自己主張したな~」
「小さかった頃の孫を思い出すな~」