あちこち散歩みち

近畿圏内を小さくあちこち歩き・たまに寺社めぐり・日々のとりとめない暮らしなどを書いています

変化したガマの穂

2021年02月10日 | 散歩

摩湯山古墳に水が涸れかけた小さな池があります。

その池にガマが群生しています。

ガマの穂も茶色から灰色の綿のように変化し続けています。

 

夏の頃のガマの穂は茶色です

 

冬を越した今頃は、灰色の綿毛状です

 

この綿毛状が飛散するとひどいことになります。

そばを通る時は、ぜったい息を止めて歩かないとね。

でも外出時は、マスクが必需だから息を止めなくてもOKです。

 

 

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