散歩の途中の景色
枝垂れ桜の木が成長しています。
すくすくと高さも枝ぶりも伸びています。
これは、「三春の滝桜」です。
名札を付けてあるのでわかりやすいです。
今年は環境衛生の班長仕事を受け持っているのですが、
会議で《公園に植栽されている木々に名札をつけましょう》
プランが決まりました。
人間にも一人ひとり名があるように、
木にも名札をつければ、木の名前もわかるし愛着度もアップします。
名前を知っていれば、関心もわきますし楽しくなります。
ところで、
我が庭の花
この名をど忘れしました。
追記
土の中に四分の三、埋もれていた名札を見つけました。
ゼフィランサス(たますだれ)・・・でした。
日本名なら覚えやすいのですが、
カタカナ表記の花はすぐ忘れてしまいます。
やはり名札があればいいですね。