あちこち散歩みち

近畿圏内を小さくあちこち歩き・たまに寺社めぐり・日々のとりとめない暮らしなどを書いています

期限切れ

2022年04月09日 | ハルカス

この3月末で学生証の期限が切れていた。

早く更新しないといけません。

 

うっかりと言うか、そもそもコロナで行ける状態じゃなかった。

オミクロン株が落ち着いたらなどと、望みをかけていたが、

一向にいい方向に進みません。

 

延び延びになっていたけど・・・

4月からの学校のケジュール表をパソコンで調べて、

思い切って出掛けました。

 

《学生証》はホント助かります。

校門をくぐる時にも提示しないといけないし、

通学交通費も学割きくし、

美術館などの「学割」はずいぶんお得感あるし、

万年貧乏学生にはおおいに助かります。

 

超がつくほど久しぶりの校庭の写真です。

ハルカスの姿も見ることができます。

また頑張ろうと、希望がわいてきます。

 

 

 

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花びら

2022年04月08日 | 散歩

はらはらと舞い散る花びら

枝の花も楽しんだけど

落下の花びらもきれいです

 

道路の端っこに積もった

一面のピンクの絨毯も風情がある

 

まだ色あせてなくて、踏まれてもない花びら

過ぎ去る季節を感じながらの散歩も

ちょっとさびしい

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社会的復活

2022年04月07日 | 暮らし

ウイルスから逃れるため自宅に籠りがちだったこの2~3年。

振り返れば「ひきこもり」は長かったです。

活動も制限され、友人にも会えない日が続きました。

まだまだ油断できず、先が見えない日々を過ごすのみです。

 

令和3年度の自治会活動で一緒の任務を担ったおかげで、

協同作業をするたびに、仲間意識が強く結ばれました。

お近づきになってうれしいことでした。

 

誘われたり、誘ったりができなかったこの期間でしたが、

この度やっとお誘いを受けました。

とてもうれしかった。

地元のお漬物やお味噌を商っているお店です。

手軽に行ける距離の近さです。

誘ってもらってうれしかったです。

 

 

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Unicefからパンフレット

2022年04月06日 | 暮らし

冊子が送られてきました。

オードリー・ヘップバーンの記事が掲載されています。

1988年から1992年にかけて親善大使として、

アフリカ、南米、アジアの子どもたちへの支援活動に献身し、

1992年にアメリカで最高勲章である「大統領自由勲章」を

授与されました。

その1ヶ月後の1993年、スイスの自宅で死去しました。

 

オードリー自身の子供時代、第二次世界大戦直後の

オランダで食べ物や医療品の支援を受けた子どもの一人だった。

Unicefの活動に揺らぐことのない感謝と信頼をよせているので、

親善大使に就任したのです。

 

オードリーが最後の訪問地であるソマリアを訪れた時の記事を、

私は週刊誌で読んだことがありました。

飢餓と内戦で苦しんでいたソマリアの乳児の写真を見た時は、

私は衝撃をうけました。

 

 

戦争、内戦、侵略、略奪、・・・ひどいことで人間として最悪のことだ。

 

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花をあしらった本

2022年04月05日 | 

ふと手にとった本の図柄がとてもいいのです。

この春にふさわしい花束のレイアウトです。

 

三浦綾子著

『366のことば』

 

もう一冊は

中野翠著

『この世には二種類の人間がいる』

 

肩ひじ張らずに、さぁ~読みましょう。

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そろそろアジュガの季節

2022年04月04日 | 小庭小話

桜だ~桜だ~と言っている間に、

いつの間にかアジュガ(ジュウニヒトエ)が準備し始めました。

まだ穂先は短いけど、準備はできているみたいです。

 

 

季節は動いています。

移り変わりがこんなに早いと、脳と体がついていけないです。

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ウオークラリー

2022年04月03日 | 散歩

町内の催しの「ウオークラリー」に参加しました。

前日の冷たい風もやんで、

ウオーキングにうってつけの日よりです。

 

名簿に氏名を記入後、体温を測り、

アルコールで手指の消毒をしたら、

ゼッケンを付けてもらえます。

 

今が最高の桜の状態だと思います。

町内の桜やモクレンやユキヤナギなどをながめながら歩きます。

もちろんマスクは必需品です。

知人たちと歩を揃えて歩くのは、久しぶりの行動です。

こころがはずみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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先ずは公園掃除からスタート

2022年04月02日 | 暮らし

本日の朝8時から公園掃除が始まりました。

草も少ないなりに、

それなりに草刈り機で刈ってくれた残がいを、

袋詰めしていきます。

約50分かかりました。

 

その後9時から鯉のぼりあげの行事がありました。

美化ボランティアの面々の指導のもと、

子どもたちも参加して、楽しい雰囲気でワイワイガヤガヤ

 

上の画像のように、着々と進みました。

 

出来上がりは、下の画像です。

鯉もゆうゆうと泳ぎ始めました。

楽しい行事でした。

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桜満開のもとで

2022年04月01日 | 暮らし

いなかの義姉さん、

夫のお姉さんが桜満開のもと、生涯を終えました。

 

セレモニーホールから火葬場までの道すがら、

みごとな桜をながめながらマイクロバスが進みます。

 

道路沿いに満開の桜が見え隠れしたり、

小高い丘陵では桜のアーチが出迎えてくれます。

 

戒名も『美桜』の二文字をいただいています。

この美しい桜の、この季節、静かに生涯を終えました。

   

夫も兄を亡くし、いま姉まで亡くし、

寂しさをひしひしと感じているみたいです。

 

「いずれは・・・」と覚悟していても、

避けて通れないお別れがあるという宿命です。

 

美しい桜、美しすぎて哀れさがただよう桜。

お姉さまのご冥福を心よりお祈りいたします。

 

 

 

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