あべの地下街の一画は、とても華やかです。
今日の寒さで、一気に冬の感じが増してきました。
クリスマスのディスプレイが一段とはなやぐ季節が到来です。
スノーマンもにっこり迎えてくれて、ありがとう!
あべの地下街の一画は、とても華やかです。
今日の寒さで、一気に冬の感じが増してきました。
クリスマスのディスプレイが一段とはなやぐ季節が到来です。
スノーマンもにっこり迎えてくれて、ありがとう!
この家に住みついてなんと53年です。
その間に不要な物か必要な物か、
物品数が増加繁殖しすぎて、
判断がつかなくっています。
あるのが当たり前になっていて、感覚が鈍っています。
家族は、
「捨てるのは、もったいない。」
「捨てるのは、罪悪感がある。」
「捨てるのは、いつでもできる。」
などと、戦時中の事のような言いようです。
《物入れの戸棚》から物があふれていますが、
家族は全く平気な様子です。
私はシンプルで小さな生活を夢見ています。
好きな物、要る物だけに囲まれたいのです。
要らないものは、持ちたくないなぁと、
後期高齢者の枠に入ってからは特にそう思います。
でもね、現実はそうはいきませんね。
捨てるのが一番難しい時代になっています。
家族の同意を待っていても、一向にはかどりません。
私のできる範囲から、《終活・捨て活》を始めているのですが、
微々たるものです。
そんな中、
さすがにサイズが合わなくなった衣類だけは、
寛大?な様子です。
今度は、サイズの合わなくなったパンツ類
5点ありました。
さっそく、処分~しょぶん~
今までの合計数:57点
サイズが合わなくなった背広たち。
まずズボンのウエストが合わないですね。
サイズがアウトなので、処分しかありません。
「洋服の青山」でリサイクルボックスが設置しているとのことで、
背広たちを持ち込みました。
何らかの形でリサイクルされるそうですので、
ごみとして捨てるよりかは、
こちらの持ち込みのほうが納得できます。
夫もこの処分の方法に了承済みですので、
スムーズに事が運びました。
スーツたち7点分「さようなら、今までありがとう!」
このスーツの中には、モーニングが含まれています。
もうモーニングを着る機会は無いでしょう。
処分・しょぶん~
本日までの取捨選択合計数
合計数52点
昨日の夕方に電話がありました。
「明日の8時から植木の剪定に伺いますが、
都合はいかがでしょうか?」
冬の寒くなる前に剪定していただけるのは有り難いですので、
「はい!お待ちしています。お願いします。」
即答ですよ。
約束より早い目に来ていただいて、
あれが、
これが、
それを、あぁ~して欲しいですなどと、
要望を手身近に伝えました。
毎年同じメンバーが来てくれますので、
要望もすぐに伝わります。
いつもは二人体制ですが、きょうは三人体制です。
何を隠そう、もうれっきとした後期高齢者の我が家。
庭の樹々に、だんだん手に負えなくなってきたので
できるだけ木の高さも短く剪定してもらい、
枝もできる範囲に切り払い、短くしてもらいました。
短く散髪してもらい、庭も一段とさっぱりしました。
庭の落ち葉集めもやり易くなりました。
年末も楽々に掃除できそうです。
もう残すところ、一か月半。
年末掃除に取り掛からないとね。
急に寒くなりました。
エアコンをつけてしのいでいますが、
「そろそろ灯油ストーブを出さないとね」と思っています。
灯油の販売車がいま、おもてを通りました。
ポリタンクを準備してないので、来週までおあずけです。
灯油の販売車のスピーカーから流れる音声では、
1990円の販売価格です。
2000円を支払うと10円のお釣りです。
高いね!
「通信指導」の期間が始まっていますので
そろそろ解答を提出しないといけません。
日ごろの努力が足りないので、
「大安」の本日を選んで、
パソコンで問題の解答を送付しました。
努力の足りないところは縁起を担ぐ、
ずいぶん厚かましい自分です。
今朝は週開け月曜日。
しかも雨降りの月曜日でしたね。
昨夜の風が強かったので、
表の道が落ち葉で積もっているのを覚悟しました。
やっぱりね。
落ち葉で乱れていましたが、
雨が降っていたので、掃き集めるのを諦めました。
落ち葉も見方を変えれば、美しい光景です。
「秋らしい風情があるな」って、自己満足で、
ごまかしております。
昨日は「木枯らし1号」とのこと。
秋の丁度いい季節を縮小して、冬に近づいたようです。
これからの挨拶は「寒くなりましたね」と言うのでしょう。
つい最近までは「きょうは、暑いですね、今までにない暑さです」
と、挨拶していたのにこの変わりようはまさに「あきのそら」です。
「埋め立てごみ」回収日の本日は、これです。
植木鉢5個を取捨選択です。
写真に撮るのは、覚書きやある種の記念みたいなものです。
処分する数が増えていくことがうれしいのです。
身辺整理を兼ねての取捨選択ですが、少量づつでも続けたいです。
10時を回ってから捨てに行きましょう。
合計数は45個です。
テレビやネットニュースなど
いまや暗くて切ない内容ばかり
ガザ地区の人々の命や暮らしが壊滅的です
ユダヤ人もアラブ人も同じ人間同士なのに
昔からの歴史は根深いけど
もう、ガザへの爆撃はやめてほしいです。
一刻も早く平常を取りもどし、
安心して暮らせる日々になって欲しいです。
病院を標的にするのは、絶対やめて欲しい。
「ハマスの地下組織がある」との理由ですが
言い訳にしか思えません。
どれだけ民間人が犠牲になっているのか、
どれだけ、
いつまで、
悲劇が続くのか。
ネットニュースから画像を拝借しました。
最近、思うのです。
「日ごろの時間の使い方がヘタだなぁ」と感じています。
動作も鈍いし、椅子があれば座りたくなるし、
じわりじわりと寄る年波が押し寄せてきているゾ!
本を読んで学習しようと思うんだけど、
即戦力がない。
体力・気力がない。
ないないづくし。
通信指導《web》提出がもう始まっています。
問題の解答を提出しなければ・・・
焦りの気持ちを押さえながら、
教科書を見直さねばいけません。
明日からがんばろう
まだ発達成長段階の途中の夫。
ただし腹囲が成長中なのです。
以前から気になっていたスーツ。
いわゆる背広です。
退職してからは背広を着る機会がめっきり減ってしまいました。
ブレザーとパンツの組み合わせばかり着用しています。
《箪笥の肥やし》
昔の人たちの言い伝えや言い回しが、すごく的を得ています。
整理整頓ができない夫ですが、
めずらしく「背広整理せんとあかんなぁ・・」と言います。
この機会を逃すと、また、夫の気が変わっても私が困ります。
二階の部屋の洋服箪笥を全開にして、
背広の点検開始!
どれもこれもお腹まわりで着用「アウト」
ひとつづつパンツをはき替えて確かめるのが面倒になります。
そこで、二人がかりでメジャーで測ることにしました。
「アウト!」
「アウト!」
「アウト!」
7着分の背広が着用不可能でした。
ネットで調べた「古着買取」のお店に聞きに行きました。
でもね、
背広にネームを刺繍しているから、買取は無理でした。
若い子のカジュアルな服とか、ブランド物の服ならOKなのですね。
中高年のネーム入り背広は全てアウトですね。
次いでだから、
洋服の青山にも聞きに行きました。
「買取」はしていないですが、リサイクルボックスが設置してあり、
その箱に入れればいいそうです。
リサイクルの段階で、別の物に形を変えて役立つようです。
あとは、
古紙回収や古着回収で出せばいいかもね。
古着回収で何かの役に立てばいいけど。
すべてクリーニング済で保管してあったので、
古着といえ、手とお金はかけて、箪笥の肥やしにしていました。
このまま放置しても仕方ないし、
終活の年代の事もあり、
「取捨選択」のカテゴリーに加わるのも近いでしょう。