さてタッキーは泉里ぶっかけ、そして私がオーダーしたのが、天ぷらと釜揚げうどんのコラボな天釜(小630円、並700円、大800円)~でした。
が、
この時間帯?で、釜揚げ類は時間がかかるそうなので、
店員さんのお勧めで、急遽~オーダーを泣く泣く変更。
野菜天うどんの並(小560円、並630円、大730円)にしました。
なす天、さつまいも天、ししとう天、ごぼう天と入っておりまして、特にごぼう . . . 本文を読む
本八幡でうどんと言えば、魂麺の入っているビルの2階にあるうどん泉里です。
シルクホワイトなうどんは筋肉質なコシも備わっていて、大変美味しいです。
サタデーランチは、UDON、うどんが食べたいモードになりまして、タッキーと泉里にGO!しました。
午後1時過ぎにお店に着きましたが、店内満席で7名が外待ち。
でもここは2階で、共有スペースが内部なので、爆弾低気圧の冷たい北風は吹きません。行列し易 . . . 本文を読む
さてハナキン・ランチは連食モードにギアが入りました。
春木屋を出まして、すぐお隣の蜂屋にレッツゴー!しました。
こちらは店内のお客さんの8割は、コリアン・リッチな方々です。
蜂屋の冬麺(900円)とご対麺~☆
これはちょっとユニークなラーメンです。四角い、まるでぺヤング焼きそばみたいなラーメンですねww
この四角いのは素揚げした春巻きの皮だそうです。
その上に、雪をイメージした春雨、山 . . . 本文を読む
ラス2となりました冬麺。全軒制覇まであと2杯です。
ハナキンのランチタイムも、ラー博にGO!しました。
最近、北京オリンピックで好景気なチャイニーズ・リッチな方々で盛況な平日のランチタイムのラー博。
しかしこの日は、コリアンリッチな方々で盛況でした、ハングル語が飛び交っておりました。この方々でしたら辛味噌なんてへのかっぱ~鴨ww
それでまず春木屋の冬麺へ。
もちろんラー博の旬麺史上最多の . . . 本文を読む
黒ウーロン茶が出ている昨今、黒茶(くろちゃ)なるものが、新発売~されました。
黒茶は、緑茶を時間をかけて熟成発酵させた、独特の深い味わいが楽しめるプーアル茶だそうです。
飲んだ感じは、台湾で頂いたプーアル茶にそっくり。脂肪をがっつりと分解してくれそうです!!
あとジャスミン茶をブレンドしておりまして、後味すっきり、昨年末頂いた「魂麺@本八幡」の魚魂の味噌味みたいでしたww . . . 本文を読む
14年前の3月にオープンした、新横浜ラーメン博物館。
オープンした日は、マイミクのとんこつ軍曹さんの体験談では、館内に入るまでに2時間待ち、その後、一風堂とこむらさきのラーメンを頂くのにそれぞれ1時間待ち、合計4時間も待たれたそうです。
私も以前横浜家系ラーメンの六角家で、オープンして間もなく当時付き合っていたカミサンとデートでラーメンを食べた記憶があります。
いまや日本全国にあるラーメン複 . . . 本文を読む
寒い~、しかし快晴のモク昼、この日もラー博へいざ出陣!
途中、鉄塔が冬バージョン?になってまして、一人でウケテしまいました。
この日はラス3、冬麺完全制覇まであと3杯、博多ラーメンふくちゃんへGO!しました。
女性店主の榊さんの、冬麺のテーマは「冬の器」。
確かに冬は温かい~家族みんなで頂くシチューって、美味かったですよね。
身も心も温まった感じがしました。
そんな訳でシチューに使う具 . . . 本文を読む
寒い、寒い~ブルブル、「爆弾低気圧」の影響~です。
人間様もこの爆弾低気圧の影響で、超~ブルブル、寒いのですが、
空を見上げると、送電線の鉄塔もお寒い様子!?
あとは、
足元をカバーすれば、完璧鴨~??
ベタなギャグで、どうもすいませんww . . . 本文を読む
スイヨウ・ランチはまだ時間があるので「禁じて」の、連食ですw
場所はもちろん、支那そばやの向かい側の「和歌山らーめん 井出商店」
この井出商店の冬麺(900円)のインプレッションは、酒かすを使わない白味噌ベースの豚汁に麺を投入しただけのシンプルな味噌ラーメン。
おそらく半世紀前に味噌ラーメン発祥の札幌の「味の○平」で、最初に作ったのはこんな感じだったのでしょうか?!
他のお店の冬麺はこち . . . 本文を読む
スイヨウの朝はギン、ギン、銀世界♪だった新横周辺。
しかし、
ランチタイムにはすっかり雪は無くなっていました~がっかり。
まあ兎に角、吹雪でもラー博に行こうと思っていましたので、もちろんラー博へGO!しました。
この日は北京の観光客の皆さんも、オリンピック前に日本で日式拉麺を美味しそうに頂いていますね。そうそう店員さんも中国語をちゃんと喋りますね。
そして支那そばやの冬麺(950円)とご . . . 本文を読む