オリジナル問診で看護師をまもる

問診時間を短縮するのが、濃厚接触を避ける手立て
隔離スペースにいっても滞在時間をへらすには何がいいか考えた結果がこれ、、
書いてもらって、話を短くしたい　一心ではありますが、
月曜日はいきなり活躍でした、、

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　　ご協力をお願いいたします　　　　　　　六甲道診療所　所長　　2020年3月
問診や診察に際して、他の患者さんとの時間的空間的な距離をおくためのスペースに移動していただい、
待機していただき、早めに診療が終了できるよう優先的に順番を配慮するように努めております。
また、直接対面での問診時間を少なくするために、以下の問診票に、できるだけで結構ですのでご記入をお願いいたします。　　　　　　
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発熱、倦怠感、風邪症状のある方にお聞きします。どんな症状がいつから出ていますか。あり・なしに○をつけて、日付などをご記入下さい。
発熱　　　（ あり ・ なし ）　　　　℃　　　日から、　　　℃　　　日から

のどの痛み（ あり ・ なし ）　　　　日から

鼻水　　　（ あり ・ なし ）　　　　日から

咳　　　　（ あり ・ なし ）　　　　日から

息苦しさ　（ あり ・ なし ）　　　　日から

痛み　　　・頭痛　　　（ あり ・ なし ）　・腰痛　　　（ あり ・ なし ）
・関節痛など（ あり ・ なし ）　・その他　　　　　　　　　　

倦怠感　（ あり ・ なし ）

家族や身近な方に熱や風邪症状のある方がいた。（ あり ・ なし ）

今回の症状で他の医療機関を受診しましたか。　（ あり ・ なし ）
受診した方は、何か検査はしましたか。　（ あり ・ なし ）
　　　　　　　　　　薬は処方されましたか。（ あり ・ なし ）
お薬の内容　　　　　　　　　　　　　　　

他に他院で治療中の疾患がありますか。　　　（ あり ・ なし ）
治療中の方は、内服中の薬がありますか。（ あり ・ なし ）
お薬の内容　　　　　　　　　　　　　　　
この２週間に渡航歴がある。（ あり ・ なし ）
新型コロナウイルスに感染した方と濃厚接触があった。（ あり ・ なし ）
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直接の問診や診察の際には、指導にもとづいて防護具（マスク、ゴーグル、ガウン、キャップなど）の装着をさせていただきます。
なお、ウイルスを拡散させやすい処置として、インフルエンザの検査、溶連菌の検査などは、極力実施しないように指導をうけております。
　ご理解のほどお願い申し上げます