駅前の焼き鳥屋さん「ちょ〇ちん」
カテゴリー:二度と行かない
レベル:行かない度5
理由:ボトルキープのごまかし
先代オヤジさん、おかあさん、足を痛めたことで引退。息子さんが代を継いだのが数年前。その相方(彼女さん)と二人で営む焼き鳥屋さん。
ここ数回、「あれ?」と思うことが続き、きちんと記録を残しておいたがやはり「ボトルキープのごまかし」をやってることが判明した。
焼酎ボトルキープ → 次回、ほとんど残っていない → またキープ → 次回、また残ってない
この繰り返しが、気づいてから3回。
前回と、前々回、会計を済ましてからボトル残量を撮影しておいた。写真はクラウドに日付とともに格納されるし、ツイートと併せ証拠が残しておける。
前回、帰る時には8割ほど残っていた焼酎が、今回来た段階で、残りグラス一杯分ほどに減ってるのを出された。その前もその前も同様。
今はツイッターやらインスタで簡単に写真が残せるのだから、こんな事をやってはいけない。
最後の審判として「あれ?ボトル誰が飲んでるの?」と尋ねたが「あなたですよ」と言われた。と、いう事は(どうせ、あなた酔っ払って覚えてないでしょ)となめられた訳で、金やボトルが云々という話ではなく、人として許せないので二度と行かない。「〇〇さんが飲んだ」とウソをつくほうがまだマシだ。
ドリンクを担当する彼女さんの単独犯行なのか、マスター(息子さん)も知ってるのか、私だけなのか他の客にもやってるのか、それは分からないが、先代のオヤジさんやお母さんは絶対にそんなことはしなかったと思うので残念、二度と行きません。
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