6月9日の川下公園ライラックの続きです。
クラサヴィトゥサ モスクヴィ(ロシア)
ポール シリオン(フランス)
ルシー バルテ(フランス)
ルシー バルテ(フランス)
スーヴニール デュアリスハーディング(フランス)
プレジデント ポワンカール(フランス)
ミス エレン ウィルモット(フランス)
ラム フォン ホーステンステイン(ドイツ)
プレジデント リンカーン(アメリカ)
プレジデント リンカーン(アメリカ)
プレジデント リンカーン(アメリカ)
青のライラックは気になる~
スプリング パレード(アメリカ)
エドワード J.ガードナー(アメリカ)
エチオピア(アメリカ) 5枚の花弁はめずらしい「ラッキーライラック!」
ヴィオレッタ(フランス)
マクロスタキア(フランス)
スーブニール ガスパール キャロット(フランス)
カリフォルニア ローズ(アメリカ)
カリフォルニア ローズ(アメリカ)
ヴァルカン(フランス)
カルヴィン C.レイニー(アメリカ)
セイヨウオオマルハナバチ(お尻が白いのは外来種)
ウェッジウッド ブルー(アメリカ) めずらしいブルーのライラック!
一番気になった品種かな~^^
ザナムヤ レーニナ(ロシア)
クライド ハード(アメリカ)
センセイション(オランダ)
センセイション(オランダ)
センセイション(オランダ)
花弁に白い縁取りはこのライラックだけ。まさしくセンセイション~
アルバ(コバノハシドイ、フランス)
左:スージアナ(コバノハシドイ)、右アルバ
ぺルシアンハシドイ
デュワイト D.アイゼンハワー(アメリカ)
ミセス ハリー ビッケル(カナダ)
デュ ミリブ(フランス)
ライラックでお腹いっぱいになりましたね。
見て頂き、ありがとうございました!!
懐かしく拝見しました。
川下公園は一度行ってみたいと思いながら
開花期には行きそびれてしまいました。
花のない時期に行って世界にはライラック専門のブリーダーがいると知って
ビックリしたことを今でも覚えています。
そしてとても楽しませてもらいました。
ありがとうございます^^。
私は1枚目のロシア出身花のぼかしになった様子が美しいなぁと思いました。
ライラックも今週末を逃したら、もうないと思い、
家族を説得して(一人で行けばいいのですが)
行ってきました!
6月に入ってからこれまた記録破りの晴天が
続いているそうで、あんなに遅れていた春も
一気に挽回しています。
気づけばバラの季節。ライラックはもう遠い昔になりました^^;
本当によりどりみどりのライラックでした。
ピンクは可愛らしい少女のよう。
紫や濃い紫はシックだし、
青のライラックは爽やかです。
花付きや花の大きさもみな違うので、奥が深い~
スーヴニール・・など、色々な名前はバラと同じですね^^
一度生を見て頂きたいです。