のーざんぷらんつ

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ルイ14世とマダム・アルフレッド・キャリエール

2016-05-13 | ティー(T)・チャイナ(Ch)・シュラブ



原種のバラばかりみていると、ルイ14世のバラがとてもゴージャスに感じます^^
事実、我が家の中で最も巨大なバラとなっています。




でも、大人びた上品な赤なので、巨大でもうるさくないです。
春だけは!いい花で咲いてくれました。

今年は、ちょっと肥料を多めにあげてみようかな~
花に出会える機会が増えたら嬉しいです。


そして、ゾウムシ被害との戦いですが、マダム・アルフレッド・キャリエールも咲いています。





枝がしなやかなので、みんな枝垂れて花は下向きに~^^





ポツポツとしか咲いてくれませんが、時期をずらして咲くので、
結構長いこと楽しめています。





最近は、ようやく空気がカラカラしてきたので、
ふんわりと優しく咲いてくれています。

この調子で秋にもきれいな花がみたいですね。

こもれびさんありがとう~


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2 コメント

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Unknown (こもれび)
2016-05-13 23:07:48
ルイ14世、お迎えしたのですね。
そして春なのにキレイに咲きましたね。
ウチのは,こんなにきれいではなかった。
秋に期待したいです。

キャリエール、ステキに丸まって咲いてますね。
最初の頃を思い出しました。
最近は、ドシッとしっかりしたお花しか見ていません。
挿し木苗を育ててみたくなりました。

北海道でも咲いてくれそうですか?
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>こもれびさん (ロサグリーン)
2016-05-14 17:56:51
ルイは前からあったのですが、
去年は植え替えせず、肥料もやらずで全然ダメでした。
これじゃあいかんと、少し手を入れたら劇的に改善。
四季咲きバラは持ち手の手入れ次第なんですね~^^;

昔、お迎えしたバラに沢山肥料をやり過ぎて
ぐったりさせたりしたことが何回かあったので、
鉢植えの肥料やりは控えめにを徹していたのですが、
四季咲きは私の中では多めがいいようです。

キャリエールは、小さい頃の方がかわいいのですか?
ノアゼットやティー、チャイナもは北海道では駄目なものが多そうです。
キャリエール、ラマルク、他にもこちらでしか楽しめないものが多そうです~

日本だったら、夏涼しく、冬もそこそこ暖かく・・・
どこがバラに適しているのかなあ~
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