原種のバラばかりみていると、ルイ14世のバラがとてもゴージャスに感じます^^
事実、我が家の中で最も巨大なバラとなっています。
でも、大人びた上品な赤なので、巨大でもうるさくないです。
春だけは!いい花で咲いてくれました。
今年は、ちょっと肥料を多めにあげてみようかな~
花に出会える機会が増えたら嬉しいです。
そして、ゾウムシ被害との戦いですが、マダム・アルフレッド・キャリエールも咲いています。
枝がしなやかなので、みんな枝垂れて花は下向きに~^^
ポツポツとしか咲いてくれませんが、時期をずらして咲くので、
結構長いこと楽しめています。
最近は、ようやく空気がカラカラしてきたので、
ふんわりと優しく咲いてくれています。
この調子で秋にもきれいな花がみたいですね。
こもれびさんありがとう~
そして春なのにキレイに咲きましたね。
ウチのは,こんなにきれいではなかった。
秋に期待したいです。
キャリエール、ステキに丸まって咲いてますね。
最初の頃を思い出しました。
最近は、ドシッとしっかりしたお花しか見ていません。
挿し木苗を育ててみたくなりました。
北海道でも咲いてくれそうですか?
去年は植え替えせず、肥料もやらずで全然ダメでした。
これじゃあいかんと、少し手を入れたら劇的に改善。
四季咲きバラは持ち手の手入れ次第なんですね~^^;
昔、お迎えしたバラに沢山肥料をやり過ぎて
ぐったりさせたりしたことが何回かあったので、
鉢植えの肥料やりは控えめにを徹していたのですが、
四季咲きは私の中では多めがいいようです。
キャリエールは、小さい頃の方がかわいいのですか?
ノアゼットやティー、チャイナもは北海道では駄目なものが多そうです。
キャリエール、ラマルク、他にもこちらでしか楽しめないものが多そうです~
日本だったら、夏涼しく、冬もそこそこ暖かく・・・
どこがバラに適しているのかなあ~