すっかり真冬日の毎日で、痛いほどの寒さにも慣れてきた気がします。
庭の植物達も厚い雪の布団を被って、ぐっすり寝ていることでしょう。
写真のムシロ巻きははジュード・ジ・オブスキュア
これで寒風から守ってくれます。
今朝は久々に朝から晴天。白い雪と青い空との対比がきれいです。
蕾だった粉粧楼が開いてきました。
おはよう～
一番花より白いです。
近づいて香りを嗅ぐととても甘い匂い～＾＾
隣にあるアビゲイル・アダムズ・ローズの蕾も開いてきました！
こちらはとても小さい花です。
キッチンカウンターに移動しました！
室内でも花びらの数はやっぱり多かった～
こんなに重なり合ってます。
いや～いいですね。真冬のバラ！！
来年も絶対やってみよう～
やめられなくなりそうです＾＾
今日の食卓は華やかだわ。
嬉しく思っています。
今年も沢山見せてくださいね。よろしくお願い
いたします。
外は一面の雪景色、屋内では春のようにバラを
楽しむ........、これは嵌りますね。
だんだん越冬バラが増えたりしそうですね。
外のバラのお世話ができないだけに、家の中で
咲くバラから元気をもらえるし、楽しみも一入。
それにしてもアビゲイル・アダムズ・ローズは
かわいくて虜になりそうです。
最近は小輪のバラに惹かれます。
ホント、かわいいわ。
外は雪という景色の中で見る
クロチルドスペールは素敵ですね。
やめられなくなりそうという気持ちはよくわかります。
さて、この後の生育状況が気になるところです。
四季咲き品種は心配ないのでしょうか。
順調に生育するのかどうかその後の報告もお願いします。
こちらは一年で一番寒い時期に突入しています。
まだ私の住む地域は－10℃くらいでそれほどでも
ないのですが、先日相方が出張で行った士別は
‐26℃だったようです。
今日はハラハラと静かに雪が降って、
6花のきれいな雪の結晶が見られました。
本来なら、雪の花をめでる季節にバラの香りはたまりません＾＾
アビゲイルは本来はもっと伸びるばらですが、
小さな鉢で育てているので
ミニより小さくマイクロ花と言った感じです。
四季咲きは実生でもすぐに蕾を持つので、
接ぎ木とは違うバラの楽しみがありますね。
ホント、数は増やせませんがまた挑戦してみたいです。
フンショウロウはキッチン入口に置いてあるので、
入るたびに香りを嗅いでいます。
冬に楽しむには四季咲きの香りのよいバラがいいです。
でも、れびっとさんによるとやっぱり調子を乱すそうなので、
第2、第3の株がいいでしょうね。
夏の間に挿し木して、冬に花を楽しむのがいいのかなと
思います。
アビゲイルは4つほど蕾を持ちましたが
咲いたのは２つだけです。
でも、隣から新しいシュートが出て、
蕾がまた付きました＾＾
楽しみです。