一昨日のブログに書いた花粉症のセルフ・ケア(クリスタル・アキュパンクチャー
とテラグラム・セラピー)を、今朝やってみました。
今シーズンはまだ1回もやっていなかったのですが、数日前から鼻がぐずぐずし、
目もかゆくなり始めたので、そろそろやっておこうかなと思い、寝起きにベッドの
上で行いました。
その結果。これは「効果あり」といっていいと思います。今、夕方の5時過ぎです
が、鼻も目も症状がほとんどなく、快調快調。ありがたいことです。
セラピーの手順は、まずクリスタル・アキュパンクチャーをやってから、その直後
にテラグラム・セラピーを行います。
使用する道具は、一昨日のブログの写真にあるクリスタルと、できれば手鏡が
あると便利だと思います。(顔や胸部のツボの位置を確認するためです。)
まず、始める前に、深呼吸を数回して、気持ちの面でもセラピーを受け入れる
態勢を整えます。(そのための祈りの言葉を唱えることもおすすめ。2月14日付
のブログで紹介した本、『パワーストーン・セラピー』の36ページにも、参考に
なる祈りの言葉が紹介されています。)
その後、本の図解を見ながら施術を行います。
クリスタル・アキュパンクチャー
→ 花粉症・鼻炎などのアレルギーのケア方法(66~67ページ)
(鍼治療のように、クリスタルを体の指定されたツボにあててケアを
します。ツボにあてるやり方は3種類あるので、本の指示に従って
正確に行いましょう。)
テラグラム・セラピー
→ 基本のセラピー(147ページ)
→ 脾臓のチャクラをバランスするセラピー(150ページ)
(基本のセラピーは、6枚のメノウ板を、本の図解通りの位置に置い
て行います。脾臓のセラピーのほうは、赤と緑の板を手に持って使い
ます。)
詳しくは、マーガレット・ロジャース・ヴァンクープス著、
『パワーストーン・セラピー』、VOICE
をご覧くださいね。
(健康に関する問題です。くれぐれも本に書かれた注意を守ってセラピーを行
い、必要があればクリスタル・ヒーリングの専門家に相談されることをお勧め
します。)
クリスタル・アキュパンクチャーを行うと、体内のエネルギーの流れにシフトが
起こるそうです。それによってさまざまな病気の症状や不調が改善されるの
ですが、これは急激な変化を起こすので、その後でテラグラム・セラピーを行
って、各チャクラ(エネルギーの入り口)のバランスを調整することが望ましい
ようです。
これらのセラピーをすると、体内のエネルギーの流れが感じられるようになり
ます。敏感な人は、自分のチャクラの回転まで感じ取れるそうです。私はそ
こまではまだ感知できませんが、テラグラム・セラピーをやっている最中は、
エネルギーがぐるぐる体を巡っているのがわかり、とても「いい気持ち~」に
なります。(今もその余韻を足の先に感じてます。いい刺激~。)
私はこのセラピーを、去年(2008年)の花粉症のシーズンに初めて試したの
ですが、それまでその場しのぎに飲んだ鼻炎薬(抗ヒスタミン剤)より即効性
も持続性もあったと思います。(効果は施術直後から表れ、丸一日か、それ
以上続きます。一番症状のひどい時も朝の起床時と夜の就寝前に施術をす
れば大丈夫でした。もちろん人によって症状が違いますから、効果の出方も
人それぞれ違ってくると思いますが……。)
こんなふうにヒーリング・エネルギーを受け取ることができて、その結果、辛
い花粉症の症状が治まるなんて、何てありがたいのだろう。このエネルギー
の本質は「愛」だ!私は直感的にそう感じたのです。それは私にとって感動
の瞬間でした。
このことが一つのきっかけになり、何かにつけて「感謝」をすることが、前にも
まして自然とできるようになった気がします。(「ありがたい」という感覚が実
感できてこそ、「感謝」もできるんですよね。当たり前のことですけれど。)
また、クリスタル・アキュパンクチャーとテラグラム・セラピーを経験してよかっ
たもう一つの点は、物質的身体を超えた高い周波数を持つ、ヒューマン・エネ
ルギーフィールド(オーラ)の存在を知ったことです。
昨春はまだ「天使」のことを意識するまでには至っていませんでしたが、実は
このころから徐々に「天使」と波長を合わせられる方向に向かっていたのかも
しれません。知らず知らずのうちに。
どうでしょう?「手軽で即効性がある」ことだけを重視して花粉症のケア方法を
選ぶのはもったいないと言った私の気持ち、わかっていただけたでしょうか。
とテラグラム・セラピー)を、今朝やってみました。
今シーズンはまだ1回もやっていなかったのですが、数日前から鼻がぐずぐずし、
目もかゆくなり始めたので、そろそろやっておこうかなと思い、寝起きにベッドの
上で行いました。
その結果。これは「効果あり」といっていいと思います。今、夕方の5時過ぎです
が、鼻も目も症状がほとんどなく、快調快調。ありがたいことです。
セラピーの手順は、まずクリスタル・アキュパンクチャーをやってから、その直後
にテラグラム・セラピーを行います。
使用する道具は、一昨日のブログの写真にあるクリスタルと、できれば手鏡が
あると便利だと思います。(顔や胸部のツボの位置を確認するためです。)
まず、始める前に、深呼吸を数回して、気持ちの面でもセラピーを受け入れる
態勢を整えます。(そのための祈りの言葉を唱えることもおすすめ。2月14日付
のブログで紹介した本、『パワーストーン・セラピー』の36ページにも、参考に
なる祈りの言葉が紹介されています。)
その後、本の図解を見ながら施術を行います。
クリスタル・アキュパンクチャー
→ 花粉症・鼻炎などのアレルギーのケア方法(66~67ページ)
(鍼治療のように、クリスタルを体の指定されたツボにあててケアを
します。ツボにあてるやり方は3種類あるので、本の指示に従って
正確に行いましょう。)
テラグラム・セラピー
→ 基本のセラピー(147ページ)
→ 脾臓のチャクラをバランスするセラピー(150ページ)
(基本のセラピーは、6枚のメノウ板を、本の図解通りの位置に置い
て行います。脾臓のセラピーのほうは、赤と緑の板を手に持って使い
ます。)
詳しくは、マーガレット・ロジャース・ヴァンクープス著、
『パワーストーン・セラピー』、VOICE
をご覧くださいね。
(健康に関する問題です。くれぐれも本に書かれた注意を守ってセラピーを行
い、必要があればクリスタル・ヒーリングの専門家に相談されることをお勧め
します。)
クリスタル・アキュパンクチャーを行うと、体内のエネルギーの流れにシフトが
起こるそうです。それによってさまざまな病気の症状や不調が改善されるの
ですが、これは急激な変化を起こすので、その後でテラグラム・セラピーを行
って、各チャクラ(エネルギーの入り口)のバランスを調整することが望ましい
ようです。
これらのセラピーをすると、体内のエネルギーの流れが感じられるようになり
ます。敏感な人は、自分のチャクラの回転まで感じ取れるそうです。私はそ
こまではまだ感知できませんが、テラグラム・セラピーをやっている最中は、
エネルギーがぐるぐる体を巡っているのがわかり、とても「いい気持ち~」に
なります。(今もその余韻を足の先に感じてます。いい刺激~。)
私はこのセラピーを、去年(2008年)の花粉症のシーズンに初めて試したの
ですが、それまでその場しのぎに飲んだ鼻炎薬(抗ヒスタミン剤)より即効性
も持続性もあったと思います。(効果は施術直後から表れ、丸一日か、それ
以上続きます。一番症状のひどい時も朝の起床時と夜の就寝前に施術をす
れば大丈夫でした。もちろん人によって症状が違いますから、効果の出方も
人それぞれ違ってくると思いますが……。)
こんなふうにヒーリング・エネルギーを受け取ることができて、その結果、辛
い花粉症の症状が治まるなんて、何てありがたいのだろう。このエネルギー
の本質は「愛」だ!私は直感的にそう感じたのです。それは私にとって感動
の瞬間でした。
このことが一つのきっかけになり、何かにつけて「感謝」をすることが、前にも
まして自然とできるようになった気がします。(「ありがたい」という感覚が実
感できてこそ、「感謝」もできるんですよね。当たり前のことですけれど。)
また、クリスタル・アキュパンクチャーとテラグラム・セラピーを経験してよかっ
たもう一つの点は、物質的身体を超えた高い周波数を持つ、ヒューマン・エネ
ルギーフィールド(オーラ)の存在を知ったことです。
昨春はまだ「天使」のことを意識するまでには至っていませんでしたが、実は
このころから徐々に「天使」と波長を合わせられる方向に向かっていたのかも
しれません。知らず知らずのうちに。
どうでしょう?「手軽で即効性がある」ことだけを重視して花粉症のケア方法を
選ぶのはもったいないと言った私の気持ち、わかっていただけたでしょうか。