先回(23日付)紹介したハトホルの「光の薬」。
つくったその日に、500mlのペットボトルのほぼ8割ほどの量を
飲みました。
先回も書きましたが、飲んだ直後は「じわーっ」という感覚が
体に広がり、エネルギーが体に回っているのだと感じました。
その後、同じ日のうちに感じたのは、下半身のエネルギーの
巡りがよくなったということでした。
足の先に心地よい刺激が伝わって、気持ちよかったです。
そういえば、19日の土曜日にソウル*スターの練習をした時、
オーラ診断で「足のチャクラが弱っている」といわれたのでし
た。
そこをトリートメントしてくれたのでしょうか。だとしたら、ちゃん
と補うべきところを補ってくれたということになりますね。
それと、若干、いつもより眠気が強くなったかな、という感じも
ありました。
こうして一日に500mlのペットボトル1本分の「光の薬」を飲み、
もうすぐ3本目が終わるところですが……
今のところ、全身状態の大きな変化というほどのことはなかっ
た、と言ったほうがいいかもしれません。
まあ、もともと特に体調が悪いわけではなかったので、変化が
わかりにくかったのでしょうね。
そういうわけで、いったん休んで、今度体調が悪くなったとき
にまた飲んでみようかと思います。
ところで、「光の薬」をつくるプロセスの話ですが……
ハイアーセルフにエネルギーを送ってもらう前に、祈りを行う
と、きっと薬の出来栄えがすばらしくなるのではないかと思い
ます。(特に、感謝の気持ちを表すのがいいような気がします。)
これは、あくまで私の直観なのですが。
それでもこの直観はきっと当たっている、という気がしたので、
一昨日ときのうの夜、寝る前の祈りの直後に薬をつくってみま
した。
ハトホルの伝えてくれた方法によれば、エネルギーを送っても
らう回数は、三回するのが望ましいそうなので、その通りやっ
てみたのですが……
なんと、いつも祈りのときに見える紫と緑の光が、今までで一
番明るく見え、そのエネルギーによって起こる微かな空気の動
きも、これまでで最もはっきりと感じられたのです!
これは、自分とハイヤーセルフのつながりが強くなった証しな
のだと、感動とうれしさで胸がいっぱいになりました。
きっと、このことこそが、薬をつくることそのものよりも大切な
のだ、そう感じたのでした。
こういう体験を通して、今日もどこかで誰かがアセンションへ
の階段を上り始めているのでしょう。
着実に。
* * * * * * * * * * *
今日の写真は、我が家の裏庭に咲いた水仙です。
そうだ、せっかくの香りをかがせてもらうのを忘れていました。
明日、また会いに行くね。
つくったその日に、500mlのペットボトルのほぼ8割ほどの量を
飲みました。
先回も書きましたが、飲んだ直後は「じわーっ」という感覚が
体に広がり、エネルギーが体に回っているのだと感じました。
その後、同じ日のうちに感じたのは、下半身のエネルギーの
巡りがよくなったということでした。
足の先に心地よい刺激が伝わって、気持ちよかったです。
そういえば、19日の土曜日にソウル*スターの練習をした時、
オーラ診断で「足のチャクラが弱っている」といわれたのでし
た。
そこをトリートメントしてくれたのでしょうか。だとしたら、ちゃん
と補うべきところを補ってくれたということになりますね。
それと、若干、いつもより眠気が強くなったかな、という感じも
ありました。
こうして一日に500mlのペットボトル1本分の「光の薬」を飲み、
もうすぐ3本目が終わるところですが……
今のところ、全身状態の大きな変化というほどのことはなかっ
た、と言ったほうがいいかもしれません。
まあ、もともと特に体調が悪いわけではなかったので、変化が
わかりにくかったのでしょうね。
そういうわけで、いったん休んで、今度体調が悪くなったとき
にまた飲んでみようかと思います。
ところで、「光の薬」をつくるプロセスの話ですが……
ハイアーセルフにエネルギーを送ってもらう前に、祈りを行う
と、きっと薬の出来栄えがすばらしくなるのではないかと思い
ます。(特に、感謝の気持ちを表すのがいいような気がします。)
これは、あくまで私の直観なのですが。
それでもこの直観はきっと当たっている、という気がしたので、
一昨日ときのうの夜、寝る前の祈りの直後に薬をつくってみま
した。
ハトホルの伝えてくれた方法によれば、エネルギーを送っても
らう回数は、三回するのが望ましいそうなので、その通りやっ
てみたのですが……
なんと、いつも祈りのときに見える紫と緑の光が、今までで一
番明るく見え、そのエネルギーによって起こる微かな空気の動
きも、これまでで最もはっきりと感じられたのです!
これは、自分とハイヤーセルフのつながりが強くなった証しな
のだと、感動とうれしさで胸がいっぱいになりました。
きっと、このことこそが、薬をつくることそのものよりも大切な
のだ、そう感じたのでした。
こういう体験を通して、今日もどこかで誰かがアセンションへ
の階段を上り始めているのでしょう。
着実に。
* * * * * * * * * * *
今日の写真は、我が家の裏庭に咲いた水仙です。
そうだ、せっかくの香りをかがせてもらうのを忘れていました。
明日、また会いに行くね。