今週は、二つの職場の新学期がスタートしました。
(職場は大学の留学生のための日本語コースです。)
東日本大震災の影響で帰国することになった学生もいるので、
クラス分けなど微調整が必要な部分もありましたが、ほぼ予定
通り授業ができることになりました。
新学期から日本へ来た学生さん、また、引き続き日本に残るこ
とを決意した在校生の皆さんも、それぞれが勇気を要する決断
だったことでしょう。
そんな皆のために、心をこめて授業をする……それが教師とし
ての私にできる唯一のことなのだと思っています。
話は変わりますが……
2月下旬に使いはじめたジュワルクール(オーラソーマのボトル
です)、今も毎日続けています。
(2/22付のブログに使いはじめの印象の記載あり。)
そのときにも報告した、胸のあたりから何かが漏れ出てくるよ
うな身体感覚を、最近ひんぱんに感じるようになりました。
(心臓がげっぷをするような、とでも表現すればいいでしょうか。)
しかもこれは、自分ひとりの思い込みではないかもしれない、
そう思わせる出来事があったのです。
それは、これも既にブログに書いたのですが、ソウル*スター
のエネルギー・トリートメントの練習を3月下旬にやったときの
ことでした。
練習パートナーの I さんに私のオーラ診断をしてもらったとこ
ろ、ハートのチャクラから何かを放出しているのが感じられる
と言われたのです。
やっぱり、胸のあたりから何かが出ているのは間違いない…
…。
そう思うに至った数日後、居間のこたつに入って仰向けに寝
転んでいると……見えたのです。
自分の胸から、透明な何かが、勢いよく噴出している様子が。
実は私は、普段から空気中のエネルギーらしきものの動きが
見え、集中すれば体のあらゆる場所から微細なエネルギーが
出ているのが目視できます。
ただ、通常はほんとうにかすかな見え方で、その気になって
見ようとしないと、目に入らないほど微弱なものなのです。
ところが、その時、自分の胸から出ているのは、通常目にす
るものと比べ、はるかに勢いがあり、噴出している量も断然
多いのでした。
これは……何なのだろう?
一つ考えられるのは、ジュワルクールのボトルの働きである
「浄化」が進行しているということ。
(今日の写真はジュワルクールのボトルです。ご覧のように
下半分が無色ですが、これは「流されなかった涙」とも呼ば
れ、抑圧され閉じ込められた感情を放出するのを助けてく
れる働きがあるのだそうです。)
さて、私は一体何を「浄化」しようとしているのでしょう。
あくまで想像の域を出ませんが、こうとも考えられます。
ある過去生において宗教者(修道僧?)だったとき、「戒律」
というものに苦しめられたことがあると、あるチャネラーの
方に指摘されたことがあります。(当ブログ2010年12月26・
28日付、「Manaさんの個人セッション報告」参照のこと。)
そのときに抑えこまれたままの感情を今、手放そうとしてい
るのではないかと。
そのために私は、ジュワルクールを使いはじめたのかもし
れません。
もちろん、コンサルテーションでこのボトルを選んだときは、
ただ何となくこれにひかれただけで、そんな意図はなかっ
たのですが。
でも、もしこの放出が「浄化」だとしたら、ジュワルクールを
使い終えるまでの、あとおよそ2ヶ月半の間は、このハー
トからの噴出が続くことになります。
そして、その後は……?
その後はどうなるのか、私にもまだわかりません。
手放すべきものを手放した後、私はどこへ行こうとしている
のか。
何をしようとしているのか。
何を求めようとしているのか。
答えは、おのずと出るでしょう。
そのときが来れば。
(職場は大学の留学生のための日本語コースです。)
東日本大震災の影響で帰国することになった学生もいるので、
クラス分けなど微調整が必要な部分もありましたが、ほぼ予定
通り授業ができることになりました。
新学期から日本へ来た学生さん、また、引き続き日本に残るこ
とを決意した在校生の皆さんも、それぞれが勇気を要する決断
だったことでしょう。
そんな皆のために、心をこめて授業をする……それが教師とし
ての私にできる唯一のことなのだと思っています。
話は変わりますが……
2月下旬に使いはじめたジュワルクール(オーラソーマのボトル
です)、今も毎日続けています。
(2/22付のブログに使いはじめの印象の記載あり。)
そのときにも報告した、胸のあたりから何かが漏れ出てくるよ
うな身体感覚を、最近ひんぱんに感じるようになりました。
(心臓がげっぷをするような、とでも表現すればいいでしょうか。)
しかもこれは、自分ひとりの思い込みではないかもしれない、
そう思わせる出来事があったのです。
それは、これも既にブログに書いたのですが、ソウル*スター
のエネルギー・トリートメントの練習を3月下旬にやったときの
ことでした。
練習パートナーの I さんに私のオーラ診断をしてもらったとこ
ろ、ハートのチャクラから何かを放出しているのが感じられる
と言われたのです。
やっぱり、胸のあたりから何かが出ているのは間違いない…
…。
そう思うに至った数日後、居間のこたつに入って仰向けに寝
転んでいると……見えたのです。
自分の胸から、透明な何かが、勢いよく噴出している様子が。
実は私は、普段から空気中のエネルギーらしきものの動きが
見え、集中すれば体のあらゆる場所から微細なエネルギーが
出ているのが目視できます。
ただ、通常はほんとうにかすかな見え方で、その気になって
見ようとしないと、目に入らないほど微弱なものなのです。
ところが、その時、自分の胸から出ているのは、通常目にす
るものと比べ、はるかに勢いがあり、噴出している量も断然
多いのでした。
これは……何なのだろう?
一つ考えられるのは、ジュワルクールのボトルの働きである
「浄化」が進行しているということ。
(今日の写真はジュワルクールのボトルです。ご覧のように
下半分が無色ですが、これは「流されなかった涙」とも呼ば
れ、抑圧され閉じ込められた感情を放出するのを助けてく
れる働きがあるのだそうです。)
さて、私は一体何を「浄化」しようとしているのでしょう。
あくまで想像の域を出ませんが、こうとも考えられます。
ある過去生において宗教者(修道僧?)だったとき、「戒律」
というものに苦しめられたことがあると、あるチャネラーの
方に指摘されたことがあります。(当ブログ2010年12月26・
28日付、「Manaさんの個人セッション報告」参照のこと。)
そのときに抑えこまれたままの感情を今、手放そうとしてい
るのではないかと。
そのために私は、ジュワルクールを使いはじめたのかもし
れません。
もちろん、コンサルテーションでこのボトルを選んだときは、
ただ何となくこれにひかれただけで、そんな意図はなかっ
たのですが。
でも、もしこの放出が「浄化」だとしたら、ジュワルクールを
使い終えるまでの、あとおよそ2ヶ月半の間は、このハー
トからの噴出が続くことになります。
そして、その後は……?
その後はどうなるのか、私にもまだわかりません。
手放すべきものを手放した後、私はどこへ行こうとしている
のか。
何をしようとしているのか。
何を求めようとしているのか。
答えは、おのずと出るでしょう。
そのときが来れば。