天使のエナジー

「すべてなるものの源」への、愛の告白

オーブ写真 見直し(1) ~ 「奇妙な球体」の正体は?

2016-11-13 17:54:34 | オーブ
オーブ写真見直しのトップバッターとして、まず、この写真はど
うでしょう。

画面最上部正面に写っている発光体ですが、その大きさから見て、
雨粒や埃の反射である可能性はないと思われます。

また、その発光のしかたも、反射しているのではなく、自ら光を
発しているように見えませんか。

なお、この光が、火球のような飛来物である可能性についてです
が、撮影時にそのような物が降下してきたということはなく、発光
は一瞬だったと記憶しています。(もし火球なら、光が尾を引いて
見えるはずですね。)

これらのことから、この発光体がオーブである可能性は残ると考え
られないでしょうか。


<以下、初回公開時の記事>(2011年8月16日公開)

「奇妙な球体」の正体は?~オーブ写真集(6)

まず、写真をご覧ください。

撮影日付・時刻:2011年6月10日、23時32分
撮影場所:自宅裏庭
撮影機種:オリンパスFE-370

これまでにこのブログに掲載した写真の中では、一番
大きく写っている発光体です。

この写真が撮れた瞬間の驚きと感激は、今も忘れられ
ません。

これほどの大きさの光を発することができるというこ
とは、かなりのパワーを持つ存在なのではと推測され
ます。

さらに、こんな疑問も浮かんできました。

この、光を放つ存在の正体は、毎日、自分が空を見上
げるたびに目にしている、あの、「奇妙な球体」ではな
いだろうか。

(「奇妙な球体」が見えるようになった経緯については、
当ブログの「プロローグ~見知らぬ光の訪れ」をご覧く
ださい。)

その球体は、いつどんな時でも(昼でも夜でも、晴れで
も曇りでも雨でも)、例外なく目に入ってきます。

色はほとんど透明で、球形の内部で何かがものすごいス
ピードで動き回っているのがわかります。

そして不思議なことに、一つの球体を凝視するのをや
めて視線を他へ移すと、瞬時にその場所に移動してく
るように見えるのです。

これは、同じ存在が移動するのか、はたまた別の存在
なのか……

こんなことをあれこれと思いめぐらすのですが、まっ
たく埒があきません。

そこで、この大きな発光体の正体とコンタクトをとり、
この発光体と「奇妙な球体」はどのような関係にあるの
か、あるいは同一の存在なのか聞いてみようと思い立っ
たのですが……

瞑想中に、写真を手に呼びかけてみましたが、今のと
ころは、答えがかえってきていません。

私の呼びかけ自体が届いていないのか、あるいは私が
答えを受け取る段階で何らかのブロックがあるのか…


とにかく今のところ、わからないことだらけです。

でも、あせらないでいくことにします。

私が答えを得られないのは、まだその時が来ていない
からなのでしょう。

宇宙全体のために、その必要がもし生じたなら、その
ときは必ず、おのずと答えはやってくるはずです。

それを楽しみに待ちたいと思います。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オーブ写真を、見直します!

2016-11-13 17:11:38 | オーブ
ずいぶん更新の間隔が空いてしまいました。

のぞいたのに、空振りをさせてしまった方、ごめんなさい。


今日は、ちょっと重大なお知らせがあります。

このブログで「オーブ写真」としてご覧いただいていた写真を、
一度すべて見直すことにします。

実は……

最近、写真を初歩から勉強し始め、それをきっかけに、自分が
これまで「オーブ写真」としてこのブログに載せてきた写真の
中に、そうとはいえないものが混ざっているであろうという認
識を持つようになったからです。

実際はオーブではなく、フラッシュの光が雨粒や空気中の埃に
反射しているものが混ざっている可能性があるということです。

オーブの存在そのものを信じない方の多くは、「オーブ写真」
と呼ばれるものは全て、フラッシュ光の反射だと思っていらっ
しゃるかもしれません。

でも、ちょっと待ってください。

このブログにこれまでアップした写真の中には、フラッシュ光の
反射では説明できないもの、つまり、オーブの可能性が排除で
きないものもあると思います。

そこで、これまでに公開した「オーブ写真集」の中から、その可
能性のあるものを選んで、皆さんに見ていただこうと思います。

このブログのオーブ写真の掲載は、2011年5月から開始してい
ます。

写真の見直しは、ここから始めて、掲載順にチェックし、オーブ
の可能性があると言えると判断したもののみを、再度アップした
いと思います。

もし関心をお持ちでしたら、ぜひご覧ください。

そして、コメントをいただけたらうれしいです。

真剣にとらえてくださるなら、批判的なコメントも歓迎します。

どうぞよろしくお願いします。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする